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相談しにくい「痔」。その症状や予防法は?

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

“聴くスポーツ新聞”「生島ヒロシのおはよう一直線」

(毎週月~金 朝5時30分〜6時30分)

ニュース、スポーツ、そして健康、シニアライフ、介護などをキーワードに、

生島ヒロシがわかりやすく、元気に様々な情報をお伝えしています!


毎週月曜日の6時10分頃からは、「サントリーウエルネス 健康相談塾」

リスナーのみなさまから健康と“食”に関するお悩みを募集し、

専門家の方にアドバイスを頂きながら、気になる健康情報をお届けしています。

 

番組では、健康に関するお悩みを募集しています。

ハガキ:〒107−8066 生島ヒロシのおはよう一直線「健康相談塾」係。

メール:ohayou@tbs.co.jp 是非、ご相談内容に、

コーナーの感想も是非添えてお送りください。

お便りが採用された方にはサントリーから素敵なプレゼントをお送りします。



千葉県市川市 ラジオネーム:よっしーさん 52歳女性

ここ、2年くらい、「痔」で悩んでいます。
病院に行くべきと分かっていながら、場所が場所だけに、
なかなか行けずにいます。普段のケアで気を付けるべき点を教えてください。

  今朝は、マリーゴールドクリニック院長 山口トキコ先生に、痔の症状や予防法について伺いました。

<山口先生のお話>

○お尻の話ですから、なかなか病院に行くのも気後れしてしまいがちですよね?
・まずは、専門の病院で診察を受けましょう。そもそも「痔」と言っても、大きく分けて3パターンある。
痔核(じかく:いぼ痔)、裂肛(れっこう:切れ痔)、痔瘻(じろう:あな痔)の3つがあり、この順に患者が多い。いぼ痔は男女差がないが、切れ痔は女性、あな痔は男性に多い。

【こんな症状や生活習慣があれば痔を疑ってみてほしい】
便秘または便が硬い
お尻を拭いたら血がついていた
排便後に肛門がジンジン痛む
排便に時間がかかる
仕事で座りっぱなし、立ちっぱなしが多い

女性の痔の多くは、便秘がちだったり、硬い便を息んで無理やり出したりするクセが引き金で起こる。女性は出血で気づく痔核(いぼ痔)か、肛門の皮膚が切れる裂肛(切れ痔)のどちらかである場合が多い。

○普段から、気を付けるべきことを教えてください。
・痔を悪化させない4つの心得

1.スムーズなお通じを心がける
食事と飲み物から、1日計2Lを目安に水分をとり、ちょうどいい硬さの便になるように心がけよう。食物繊維豊富な食材も快便につながる。下痢しやすい人は、暴飲暴食や冷たいもののとり過ぎに注意。

2.排便の気配に素直に従う
健康的なお通じは3分以内で済む。それ以上かかりそうなときは、力ずくで全部出そうとせず、次の便意が来たときに再チャレンジを。便意があるのに排便をがまんすると便秘になりやすいので、すぐにトイレへ。

3.座りっぱなし立ちっぱなしを避ける
座りっぱなし、立ちっぱなしはお尻のうっ血につながる。仕事柄、どちらかに偏りがちな人は脚のむくみを目安に姿勢を変えよう。少し歩いたり、脚のストレッチやマッサージを行い、血流を促そう。

4.お尻を温めリラックスする
体を冷やすと血行が悪くなったり、免疫力が低下したりする。特に冬場は、できるだけ湯船につかって温まるのがお薦め。お腹の冷えによる下痢も予防できる。温まると心身の緊張が緩むので、切れ痔の痛み緩和にも効く。