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盛岡を盛り上げる「まちの本屋」“さわや書店 フェザン店”店長のおすすめ本!【本のソムリエ】

ラジオシアター~文学の扉

毎週日曜、夜9時からお送りしている
【ラジオシアター~文学の扉】

~本のソムリエのコーナー

書店の販売員さんやブックカフェの店員さんなど、本の達人、
いわば《本のソムリエ》の方々に、おすすめの本をご紹介いただきます。

 

今日は、 IBC岩手放送でラジオパーソナリティーとしてもご活躍の
“さわや書店 フェザン店”店長 田口幹人さんです。

さわや書店フェザン店は、盛岡駅直結の駅ビル「フェザン」南館1Fにある書店。
半分遊び心で出来ている、小さな“まちの本屋”です。
書店員が読んだ本しか置いていません。
お店には、「手書きの大きなポップ」を掲示するなどして、
書店員全員が、本を責任を持って販売しています。
本の名前も著者の名前も分からない、謎の本!として話題になった、
「文庫X」もフェザン店発信です。

郷土色の強いお店づくりにも力を入れています。
お客さんが入って最初に目にするのが「郷土の本」の棚。
町と本の棚を耕して、町と本の接点を作ることをモットーに、
盛岡の人が気になるであろう話題の本を、
「郷土の当事者として読んでみませんか?」と提案している。
郷土資料だけにとどまらず、さまざまな本をおいています。

 

田口店長、おススメの本は・・・

田口さん おすすめの本
「エンドロール/鏑木連  著」出版:ハヤカワ文庫

あらすじ
孤独死した独居老人の人生を、遺品整理のアルバイトの青年がさかのぼって行く話

おすすめポイント
2011年3月11日の東日本大震災以降に発行された本。
一人の孤独氏をした老人の人生を追う中で、青年がその老人の人生に出会っていく所を読んでほしい。
震災で亡くなったお一人お一人の人生に思いを馳せる事や、
自分自身の人生の終わりに、関わっていた人たちのお名前がエンドロールとして、流れてくる・・・
そういった体験をする事ができる。

 

“ さわや書店フェザン店 ”
JR「盛岡」駅直結。駅ビル「フェザン」南館1Fにある書店。
旅行者にも地元の方にも愛される、小さなまちの本屋。
営業時間など、詳しくは“ さわや書店フェザン店”の公式ホームページをご確認ください。

By文学の扉 スタッフ

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