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「マリモの輪切り、見たことある?え、ない?じゃあ上野に行こう!」

ジェーン・スー 生活は踊る

今年は、阿寒湖でマリモが見つかってから、120年なんだそうです。それを記念して、上野国立科学博物館、日本館地下一階の多目的室で開催中の企画展「マリモ発見120年 マリモの謎—どこからきたのか? なぜまるいのか?—」にTBS小笠原亘アナウンサーが潜入!
IMG_3171入館して、まっすぐ進み、左手にみえてくる「多目的室」でひっそりと開催されています。教室の半分くらいの大きさに、マリモ本体とマリモに関するパネルが展示されている。

★見どころ1:マリモの歴史がわかる!

マリモは、明治30年 1897年8月23日に、札幌農学校(今の北海道大学)の学生が、阿寒湖で発見。
マリモの主な生息地は、阿寒湖のみならず、日本国内や北半球全域。
なぜ、世界範囲に広がったかというと…マリモを食べる白鳥などの水鳥が、世界中に運んでいると考えられているそうです。とはいえ、直径10センチを超える、球体のマリモが群生しているのは、阿寒湖だけだそうです。

★見どころ2:マリモが丸い理由がわかる!
マリモは、岩や貝に付着しているのが基本的な生態らしいのですが、岩や貝の上で、分厚いマット状になり、それがはがれ落ちて湖底を転がって行くうちに、大きな塊になる。
その塊が、浅瀬にとどまった塊が波にゆっくり揺られて次第に丸くなっていくんですって。

★見どころ3:マリモの中身がわかる!
小笠原アナ的マリモ展の最大の見どころは、マリモの輪切りがみられること!
マリモは、糸状体と呼ばれる細い藻が、集合してできています。
10センチを超える大きさのものになると、中心近くの藻が死んで、空洞になるそうです。

それがこちら!
IMG_3155輪切りじゃない巨大マリモも展示してあります。
IMG_3151身近なようで詳しくは知らないマリモ、この機会にぜひ、その謎に迫ってみてはどうでしょう?

企画展「マリモ発見120年 マリモの謎—どこからきたのか? なぜまるいのか?—」は、上野公園内の、国立科学博物館、日本館地下一階の多目的室で、10月9日月曜日まで開催中。入館料は、大学生以上の一般の方が620円。高校生以下、または65歳以上は無料。

大人気の「深海展」の帰りや、待ち時間の間にもサクッとまわれるのでオススメです。
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