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胃もたれや胸やけの原因は?

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

“聴くスポーツ新聞”「生島ヒロシのおはよう一直線」

(毎週月~金 朝5時30分〜6時30分)

ニュース、スポーツ、そして健康、シニアライフ、介護などをキーワードに、

生島ヒロシがわかりやすく、元気に様々な情報をお伝えしています!


毎週月曜日の6時10分頃からは、「サントリーウエルネス 健康相談塾」

リスナーのみなさまから健康と“食”に関するお悩みを募集し、

専門家の方にアドバイスを頂きながら、気になる健康情報をお届けしています。

 

番組では、健康に関するお悩みを募集しています。

ハガキ:〒107−8066 生島ヒロシのおはよう一直線「健康相談塾」係。

メール:ohayou@tbs.co.jp 是非、ご相談内容に、

コーナーの感想も是非添えてお送りください。

お便りが採用された方にはサントリーから素敵なプレゼントをお送りします。



埼玉県さいたま市 ゆきおさん49歳

最近、「胃もたれ」「胸やけ」が、増えた気がします。
生活スタイルを変えてはいないのですが、
原因として考えられることはありますか?
食生活で気を付けることはありますか?

  今朝は、マリーゴールドクリニック院長・山口トキコ先生に、胃もたれや胸やけの原因について伺いました。

<山口先生のお話>

「胃もたれ」の原因は…
・まず、「食生活」
脂っこい食べ物だったり、刺激の強い食べ物、早食いや暴飲暴食、バターやマーガリンが多く使われているケーキやクッキーにも注意が必要です。消化に時間がかかり、胃に負担をかけることで胃もたれを引き起こします。
また、香辛料などの刺激物も取りすぎると不快感を感じやすくなりますので気を付けましょう。食事の改善方法として消化の良いものや食物繊維の豊富な野菜など体と相談しながら食事をとる、腹八分目の量をお薦めします。
冷え性の方は血行が悪いので、胃腸などの内蔵にも支障をきたすことがしばしばあります。胃腸が冷えてエネルギーがないため、便秘や下痢、胃もたれ、胃痛などに悩まされている方も多く、悪くすると潰瘍性大腸炎や胃がんにまで高じることがあります。冷え性で胃腸が弱い方は、暖かい季節になるとむしろ調子が悪くなることがあるでしょう。これは消化吸収力が停滞しているにもかかわらず、冷たい食べ物を摂取する機会が増えたり、食べ過ぎたりすることが原因と考えられます。
歳を取ると、胃酸や胃粘液の分泌量は減っていくため、胃を守る機能が低下していきます。アルコールや香辛料などの刺激物の取りすぎも、胃粘膜にダメージを与えることがあるため、注意が必要です。

・ぜん動運動の低下
加齢により胃のぜん動運動が衰えると、食べ物を十二指腸に送り出す力が弱くなるため、胃もたれを起こしやすくなります。
・ストレスによる自律神経の乱れ
胃の働きはこの自律神経による支配を受けています。若いころには気にならなかったストレスで、自律神経のバランスが乱れることがあります。その結果、胃酸や胃粘液の分泌が減ったり、胃のぜん動運動が弱まることで、胃もたれを起こしやすくなるのです。また、ストレスによる暴飲暴食や喫煙量が増えてしまうことも、胃もたれを悪化させる原因となります。

胃もたれしているときには、心がけるべき食生活は…
「おかゆ」
胃もたれがひどい時には、胃に負担をかけないおかゆで乗り越えましょう。
おかゆには「全がゆ」、「5分かゆ」、「3分がゆ」などいろいろあります。お家で作るレシピとしては、水分を多く含んだご飯くらいのものでもいいでしょう。

「炭酸水」
炭酸はゲップが出て、胃もたれには逆効果というイメージがありますが、炭酸水を摂取すると胃の働きが活性化され、胃液の分泌が促進されます。脂っこいものや量の多い食事をとる前には、炭酸水を飲んで胃を活性化させるのが、おすすめです。胃もたれをしてから飲んでも効果的ですが、発泡性の強い炭酸水は胃を刺激し過ぎるので、飲み過ぎには注意です。