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【音声配信】「特集・満蒙開拓団 ~現地の人たちの土地を奪い残留孤児を生んだ国策はなぜ進められたのか?」加藤聖文×荻上チキ

荻上チキ・Session-22

荻上チキ・Session-22

TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』(平日22時~生放送)
新世代の評論家・荻上チキがお送りする発信型ニュース番組。

▼2017年8月14日(月) Main Session
時事問題や社会問題などをおよそ1時間にわたって特集します。

特集・満蒙開拓団
~現地の人たちの土地を奪い、残留孤児を生んだ国策はなぜ進められたのか?

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【スタジオゲスト】
国文学研究資料館・准教授の加藤聖文さん

【証言】
満蒙開拓「語り部」、仲田武司さん

※仲田さんは、長野県の阿智村にある「満蒙開拓平和記念館」の語り部さんです。
阿智村は「日本一、星空がきれいに見える町」として有名なんで、ぜひ旅行の際などには行かれてみてはどうでしょうか。

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今夜のテーマは、「満蒙開拓団」です。

現在の中国・東北地方に、かつて、「5族協和」「王道楽土」の名のもとに、
およそ13年の間だけ存在した「満洲国」。

満洲事変を契機に、
「地主になれる」「満洲は日本の生命線」などとのうたい文句と共に、
当時、日本からおよそ27万人が移民として渡っていきました。

しかし、開拓とは言っても実際には、
すでに現地の農民が開墾していた土地を強引に奪うケースも多く、
強い反発を受けていました。

そして、1945年8月9日、突然のソ連侵攻により戦場と化した満洲。

関東軍に置き去りにされ、難民となった開拓民たちは
住む場所も農地も失い、集団自決に追い込まれるなど、多くの悲劇が起き、
中国残留孤児を生むきっかけにともなりました。

今夜は、「国策」として進められた「満蒙開拓団」、
その実態はいかなるものだったのか、そして、国はなぜこの政策を進めたのか、
当時の証言も交え、考えました。

 

 

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「荻上チキ・Session-22」
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