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何役もやるからこその演じわけ【こころ】(後編)

ラジオシアター~文学の扉

毎週日曜、夜9時からお送りしている
【ラジオシアター~文学の扉】

先週に引き続き、
俳優の西岡徳馬さんをお迎えして夏目漱石作「こころ」後編をお送りしました。

いかがでしたでしょうか。

朋子さん演じるKの人柄について、西岡さんも一緒に悩んでいました。
変わり者なのかと思いきや、お嬢さんと楽しく笑いあったりもする。
Kは本当に自分に素直なのかなと私は思いました。
それを先生がいろいろな感じとり方をして、物語が進んでいるような…。

お2人はとても真剣に物語について話し合っている姿はかっこよかったです。

20170827bunngaku

 

今回、1番難しいね。と、話題になったのは笑い声でした。
お嬢さんの笑い声とKの笑い声の掛け合い。
口調などで男女の違いを演じることはよくありますが、
笑い声はもう笑うしかないですからどうしようもありません。
朋子さんもこれは難しいといいつつも、見事に演じわけていました。

 

そして西岡さんは、同じ先生という役でも現在と若い頃の両方を演じてくださいました。
台本には、先生(22歳)と書いてあるだけでした。
どうなるのだろうと思っていましたが、本当に22歳程度の若い男性の声に聞こえるから不思議です。

 

素敵な役者さんお2人のガチンコ芝居、とても贅沢な時間でした。

20170827bunngaku

最後に、これ持って撮ろうか?と、西岡さんのサービスショットで、もう一枚!

20170827bunngaku

 

By 野本ほたる

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