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放送中

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6月18日 屋内でスカイダイビングを体験!「Fly Station JAPAN」(にち10おでかけリサーチ)

安住紳一郎の日曜天国

TBSラジオキャスターの柳沢 怜です。

柳沢 怜

TBSラジオキャスター。車、音楽、お酒、野球観戦が大好き!動物にくわしい。

放送を聴いてから出かけても間に合う!
オススメのスポットから生中継している「にち10 おでかけリサーチ」

▲巨大なのには理由があるんです

▲巨大なのには理由があるんです

屋内でスカイダイビングを体験できるFly Station JAPANをご紹介しました。日本でここだけ、埼玉県の越谷レイクタウンに4月15日にオープンした施設です。

建物の中にはウインドトンネルと呼ばれる、直径は4,5m、高さ20mほどの巨大な透明の筒が柱のように設置されています。
このトンネルの床の部分が網になっていて、その下から強力な風が出てきて、人を吹き上げて飛ばすという仕組み。

▲ウインドトンネルの中で自由自在に飛ぶ上級者

▲ウインドトンネルの中で自由自在に飛ぶ上級者

風の強さの体感は、実際のスカイダイビングで飛んでからパラシュートが開く前の速度と同じ、風速150~200m/hほど。この強力な風を作り出すシステムが建物の上下左右に入っている為、Fly Station の建物は巨大なんです。

インストラクターの石田さんによると、4月のオープン後すでに2000人以上が屋内スカイダイビングを体験。体重120kg以下であれば4歳の子供から体験できるそうで、上は70代の方もフライトを楽しんだようです。

▲こんなに小さな子供も飛んでました

▲こんなに小さな子供も飛んでました

料金は一番お安いコースが1万円。所要時間は1,5時間ほど。フライト姿勢や、轟音の中で意思疎通をするためのハンドサイン(手話)などの事前講習を30分受け、専用のフライトスーツに着替えて、インストラクターと一緒に2分間のフライトが体験できます。

▲石田さん(右)小林さん(左)とフライト前で緊張する私

▲石田さん(右)小林さん(左)とフライト前で緊張する私

2分間は短いように感じますが、「屋外スカイダイビングで地上4000mほどの地点から飛んでパラシュートが開くまでが大体1分で、体験料金の相場は3万円ですから、お得だと思いますよ」と石田さん。それから上空へ上がるヘリやセスナが怖いという方、高所恐怖症の方にも良いと思いました。

▲姿勢と手話の講習、入念なマイクチェックを済ませ…

▲姿勢と手話の講習、入念なマイクチェックを済ませ…

高いところやジェットコースターは大好きだけど、運動神経が皆無のアラフォーという不安要素の多い私も挑戦してみました。付き添ってくれたのは小林インストラクター。

リラックスすることが大事と、頭ではわかっているのに身体中に力が入ってしまい、優雅とは程遠いフライト姿勢でしたが、誰もが一度は夢見る“空を飛ぶ、宙に浮く体験”は、それはそれは楽しくて興奮するものでした!!

▲浮いた!飛べた!

▲浮いた!飛べた!

余談ですが、この小林さんが爽やかだったため、実はフライト時に一瞬だけ「天空の城ラピュタ」のシータになってパズーと飛んでいる妄想が楽しめ、非常にお得感がありました。

▲初フライトの証明書をもらえます

▲初フライトの証明書をもらえます

低い位置でのフライトに慣れたら、Fly Stationの本拠地ロシアから来ているベテランインストラクターに補助してもらって、10m以上の高いところまで上昇し、回りながら降下するというスペシャルフライトも体験させてもらえます。こちらのスリルは言葉にはできません。

▲上級者のチームフライト

▲上級者のチームフライト

自分の“身ひとつ”というところが、スカイダイビングの楽しさと怖さ、爽快感と不安の両方なんでしょうね。