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6月4日(日)夜7時~ 特別番組「西加奈子×中村文則×小林エリカ~四十にして戸惑う」

スペシャルプログラム

6月4日(日)夜7時からのラジオワールドは、
「西加奈子×中村文則×小林エリカ 四十にして戸惑う」を放送します。

孔子が遺した言葉、「四十にして惑わず」

二千年以上経ったいま、その言葉はまだ生きているのか。
それとも現代人は、永遠に惑い続けるのか。

『サラバ!』で直木賞。映画化も多く、世代を問わず人気の作家、西加奈子。

直木賞作家の西加奈子さん

(C) Shingo Wakagi

 

『土の中の子供』で芥川賞。人間の深淵を描き、海外でも評価が高い、中村文則。

芥川賞作家の中村文則さん

『マダム・キュリーと朝食を』で芥川賞候補。放射能を描き続ける、小林エリカ。

kobayashi1

 

よきライバルであり、よき友人でもある3人は、ともに今年「不惑(40歳)」を迎える。

これからの文壇を担う3人の作家が、40代に何を思い、何を描くのか。

健康、家族、仕事から社会問題まで、街行くの40代の戸惑いを聞き、
新刊の制作秘話から、現代の40歳が直面する問題を考え、答えを探ります。

さらに、新刊の制作秘話。
『i(あい)』で、今世紀最悪の人道危機にさらされるシリア人を描く、西加奈子。
『教団X』で新興宗教、『私の消滅』でDV、虐待に鮮やかに切り込む、中村文則。
『彼女は鏡の中を覗き込む』『光のこども』でタブーを恐れず放射能を描く小林エリカ。
この3人が、「ラジオ」だからこそ、語ることのできる刺激的な1時間です。

当代随一の小説家が揃い踏みの、文藝鼎談。

6月4日(日)午後7時からぜひ、お聴きください