『アルコ&ピース D.C.GARAGE』35回目の放送。
この番組、祭りにビクビクしながらバズってます。
■うれしい話…
お伝えしなくてはならない、うれしい話が…
まずは…番組の数字が、すごくよかった。
この結果を受けて、ほっとする酒井さん。
生放送を実現させるために、制作、編成、営業、技術に話を通して…
TBSに泊まり込んで企画書しこたま書いて…連日の徹夜。
「リスナーに楽しんでもらいたい」「数字は2の次」
でも、結果でると嬉しい。っと酒井さん。
酒井さんの働き無くして実現しなかった放送なのです。
しかし、当の本人は…
「まぁ、みーんなで勝ち取った勝利ですから。僕は何も…」
と、謙遜。
チーム全体に気配りできる、自分だけの手柄にしないタイプの理想の上司ですね。
さらに…
佐藤多佳子さんの小説『明るい夜に出かけて』が、山本周五郎賞を受賞。
物語の主人公が、以前、アルコ&ピースがやっていたラジオのリスナーという設定の小説です。
この小説、酒井さん曰くプロットを佐藤先生に見せたら、
ぜひ書かせて欲しいと言われたことが全ての始まりだそう。
しかし、酒井さんは…
「あっ、でも、これは、佐藤先生の作品ですから!俺は、ほんとに何もやってない!」
またも謙遜。
そして、最後のうれしい話…「Dragon AshがMステ初出演」
これに関しても酒井さんは…「俺は何もやってない」と謙遜。
成功の裏に、酒井あり。
■新鮮な唐揚げ…
新鮮な唐揚げ問題。
平子さんの奥様の、子供たちのお弁当に「新鮮な唐揚げ」を入れたいので
遊びに行けないという発言に端を発した問題です。
「新鮮な唐揚げとは?」と番組ADが「ニチレイ」問い合わせたところ…
「もう、番組メール宛てに解釈はお送りしております」とまさかの回答。
しかし…ニチレイをもってしても、明確な答えは分からず…
では、やはり…新鮮な唐揚げではなく、「神聖な唐揚げ」なのでは?
国家機密なのではないか?
そんな疑惑が浮上しました。
ということで、「神聖な唐揚げ」をご存知の皆さん!
神聖な唐揚げとは、なんなのか、どうやって作るのか、何のための物なのか、
教えてください。
こればっかりは、慎重にことを勧めなくてはなりません…なので!一人一通でお願いします!
なぜなら、2通送れるという事は、どっちかは嘘ということになるから!
もし、2通送って来た人は、出禁!
ぶっちゃけ、そんなに数が紹介できないからいっぱい送ってもらってもアレなのです!!
一通入魂でお願いします!
あと!あまり長文にならないようにお願いします!!
radikoのタイムフリー機能を使えば、
放送から一週間以内であれば、本放送をもう一度聴くことができます。
聴き逃した方も是非お聴きください!
また、TBSラジオクラウドでは、
放送後のアフタートークがアップされますので、
こちらも是非お聴きください!