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今日から始める中国茶講座・初心者編

ジェーン・スー 生活は踊る

烏龍茶やジャスミンティーとかはよく飲むけど、中国茶のちゃんとした飲み方ってよく知らないという方多いのではないでしょうか? 意外と勝手の分からない中国茶ですが、基本さえ押さえれば、日本茶や紅茶より、ずっと手軽に淹れられるんだそうです。そこで「生活は踊る」金曜スタッフで中国での生活経験があり現地の中国茶文化に実際に触れていたという、市川老師こと構成市川くんが中国語を交えて解説してくれました。

「味以上に“香り”を楽しむもの」

  • 中国茶葉は発酵の度合いで分類されていて、発酵が進むと香りも複雑で個性的になる。
  • 全く発酵していないのが緑茶。烏龍茶は「半発酵茶」、紅茶は「完全発酵茶」。
  • ジャスミン茶というのは、緑茶の茶葉にジャスミンの花で香りづけしたもの。
  • 中国で一番ポピュラーなのは緑茶。ついで人気なのは意外にも紅茶。

「お湯とマグカップさえあればいい。“無限中国茶”のススメ!」

  • まず、耐熱ガラスやマグカップの底にお茶っぱをいれて、そのままお湯を注ぐ。少し待って、茶葉が底に沈んだら飲む。その繰り替えしでお湯を注ぎ続け、味がしなくなったら茶葉を替える。
  • 中国大陸や台湾だと、自宅はもちろん、大衆的な料理店でもこの方式が多い。
  • 加える水と書いて「加水」と店員さんに言えば、何度でもお湯を継ぎ足してくれる。

「セカンドステップ:ワンランク上の茶器を使った中国茶の淹れ方」

  •  用意するとよい茶器は、中国茶用の急須=茶壷、茶碗、茶さじ、お湯を受けるお盆。
  • おいしく淹れるポイント
    茶葉の量:球状の茶葉なら底を敷き詰めるくらい。カサのある茶葉なら1/3くらいが目安
    お湯の温度:緑茶は80℃前後の低めの温度、烏龍茶や紅茶は沸騰したてのお湯
    抽出時間:1煎目は1分前後、2煎目以降は30秒ずつ長くしていくのが目安。

★ポイント:急須の上からお湯をかけると、より香りがたちやすくなる。

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まずは葉の入ったマグカップにお湯を注ぐだけの「無限中国茶」からお試し下さい。