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イタリア人から「Vorrei esplorare dei relitti」と尋ねられたらそれは「沈没船を探検したいのですが」という意味

ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル

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ラジオDJにしてイタリア語翻訳家、そしてイタリア映画の伝道師である野村雅夫さん

その野村さんが語る「イタリア映画の今」、そして日常できっとおそらく使えるに違いないこと請け合いの「イタリア語フレーズ集」。

まず前半は5月20日に公開される『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』のガブリエーレ・マイネッティ監督に代表されるイタリアの30代〜40代監督の話。

そして話を聞いているうちにイタリア気分が高まったところで、「前回はいきなりイタリア語の罵倒フレーズばかりを教えてしまった」との野村さんの反省から、今度は英語による旅行ガイドブックのシェア25%を占める「ロンリープラネット」に実際に載っているイタリア語フレーズを紹介。

言わば野村&宇多丸コンビによる即席イタリア語講座です。

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野村「Assomigli a una persona che conosco」
宇多丸「私の知っている人によく似ています」

野村「Che ne dici di un tè?」
宇多丸「お茶しませんか?」

野村「Posso portarti a casa?」
宇多丸「お宅まで送ってもいいですか?」

野村「Vuoi un massaggio?」
宇多丸「マッサージしましょうか?」

野村「Ti voglio」
宇多丸「あなたがほしい」

野村「Toccami qui」
宇多丸「ここを触って」

野村「Ti piace?」
宇多丸「これは好き?」

野村「Mi piace」
宇多丸「それは好きです」

野村「Non mi piace」
宇多丸「それは好きではありません」

野村「Vuoi conoscere i miei genitori?」
宇多丸「私の親に会いませんか?」

「刻みが細けぇよ!」と途中でブチ切れる宇多丸(爆笑しながら)。

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こんなしょーもないフレーズを嬉々として、しかも即興で読み上げている野村さん。それでこのイケメンぶりは、もはや卑劣漢とのそしりも免れないでしょう。

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そんな最高の男・野村さんが主宰する「京都ドーナッツクラブ」によるイタリア映画フェスが行われます。

「映画で旅するイタリア」
渋谷アップリンク 6/3(土)〜9(金)
京都シネマ 6/24(土)〜30(金)

また、5月13日と14日の「イタリア映画祭2017」@大阪ABCホールでは野村さんも登壇するそうなので、卑劣な男前を生で拝みたいヤツは行くといいんだぜ。

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そしてスタジオライブは男前のラップをするHI-KING TAKASEと男前のトラックを作るWATT a.k.a.ヨッテルブッテルの即席コンビによるスタジオライブ。

今、ここまでハネたビートにハネるラップをハメてくるラッパーはそうそういない。スポーティー!

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ということで、アルバム「NEWタカセ」は現在絶賛発売中。

最高だからみんな買ってくれよな!

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HI-KING TAKASE『走って掴んだマイクで上げる』PV

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週刊映画時評「ムービーウォッチメン」で扱った映画は、『ワイルド・スピード ICE BREAK』

【映画評書き起こし】宇多丸、『ワイルド・スピード ICE BREAK』を語る!(2017.5.6放送)

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そしてムービーガチャマシーンから出たカプセルは『ノー・エスケープ 自由への国境』

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宇多丸さん、いよいよ来週はライムスター主催のフェス「人間交差点2017」。メチャ忙しいだろうけどがんばって!

文/古川 耕(構成作家)
写真/小荒井 弥(音楽ディレクター)

◆TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」第526回(2017年5月6日放送)放送後記

◆過去のタマフル放送後記はこちらから。