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プチ不調の時の食事

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

“聴くスポーツ新聞”「生島ヒロシのおはよう一直線」

(毎週月~金 朝5時30分〜6時30分)

ニュース、スポーツ、そして健康、シニアライフ、介護などをキーワードに、

生島ヒロシがわかりやすく、元気に様々な情報をお伝えしています!


毎週月曜日の6時10分頃からは、「サントリーウエルネス 健康相談塾」

リスナーのみなさまから健康と“食”に関するお悩みを募集し、

専門家の方にアドバイスを頂きながら、気になる健康情報をお届けしています。

 

番組では、健康に関するお悩みを募集しています。

ハガキ:〒107−8066 生島ヒロシのおはよう一直線「健康相談塾」係。

メール:ohayou@tbs.co.jp 是非、ご相談内容に、

コーナーの感想も是非添えてお送りください。

お便りが採用された方にはサントリーから素敵なプレゼントをお送りします。



北海道札幌市 がんばれファイターズさん42歳女性の方からのお悩みです。

体力には自信があったのですが、最近特に「疲れた」「だるい」が、口癖になるようになりました・・・慢性的に肩こりもあり、体調が万全!!!という日が本当にありません。なにか原因があるんでしょうか・・・?

  今朝は、ひめのともみクリニック院長・姫野友美先生に、プチ不調時の食事について伺いました。

<姫野先生のお話>

“プチ不調”は、ミネラル不足が大きく関係していることが分かってきた。それが、ズバリ「鉄分」。
実は、女性のおよそ60%が、“隠れ貧血”に陥っていると言われています。特に、肉・魚をあまり食べていない女性は、深刻な「鉄」不足に陥っているはずです。
ひじきや、小松菜などの緑黄色野菜にも、鉄分は含まれていますが、肉や魚と違って吸収されにくい性質のため、「食べているから大丈夫」だと思っている人も安心できません。
女性は、確かに「貧血気味」という印象もあります。生理のある年齢の女性は、常に「鉄不足」と戦っていると言えます。日本人女性の15〜29歳では1日に10.5ミリグラム、30歳以上は、11.0ミリグラムの鉄分を摂ることが推奨されています。
ところが・・・20歳以上の1日あたりの平均摂取量は、たったの7.8ミリグラム。どの年齢でも足りていないのが、現状です。女性は、毎月の生理で、およそ30ミリグラムの鉄分が失われており、単純に計算しても、マイナス状態が続いています。生理前から、子宮に鉄が集まるため、身体のほかの部分では、急激に鉄不足になります。
生活習慣にもあります。「睡眠不足」やストレスが多い状態が続くと、身体の機能を維持するために多くの鉄分が消費されます。それは鉄分が、「脳内ホルモン」を合成する必須成分で、情動や意欲をコントロールしているから、心の安定にも関わってきます。しかも、寝ているときは、体内に鉄分を蓄える大切な時間。
睡眠時間が十分とれなければしっかり蓄えられないので、身体はますます鉄不足になっていきます。
ちなみに・・・欧米の女性には、鉄不足による貧血はほとんど見られません。これは、欧米の食生活では、肉や魚をよく食べているので、自然と鉄分が摂れているからと考えられます。