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南キャン、メイプル、どぶろっくがリスナーの考えたネタを披露!

JUNK 山里亮太の不毛な議論

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 2016年3月12日(土)東京・草月ホールにて「水曜JUNK山里亮太の不毛な議論2本立てスペシャル」と銘打たれた2本のイベントがTBSラジオ主催で開催された。この記事では1部として行なわれた「他力本願ライブ3」の模様をレポートする。

「他力本願ライブ」は、プロのお笑い芸人が素人であるリスナーの考えた漫才やコントを実際に舞台で披露してしまうというライブ。かつてTBSラジオで放送されていた「アンタッチャブルのシカゴマンゴ」から生まれた企画であり、「シカゴマンゴ」時代の2009年8月に第1回、2012年12月に企画を引き継いだ「山里亮太の不毛な議論」プレゼンツで第2回が開催されており、今回3回目を迎えた。

 ライブは、まず一組ずつネタを1本披露。トップバッターを務めたのは漫才コンビ・三四郎。相田は意表をつく方法で舞台に登場。小宮に突っ込まれた相田は「(リスナーの)台本に書いてあるから」という言葉でライブの趣旨を明確に示し、見事なスタートダッシュを決めた。

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 続いては、どぶろっくによる「もしかしてだけど」の替え歌。がっつりスケベの江口も思わずうなる発想の下ネタが登場し、他力本願ライブ初となる「歌ネタ」でありながら、会場をおおいに盛り上げた。

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 3番目は男女コンビ・メイプル超合金による漫才。おなじみ「ここワイファイとんでるな!」を彷彿とさせる、リスナー作のキラーフレーズがカズレーザーの口から飛び出したほか、ライブならではの過激なネタもあり独特の存在感を見せつけた。

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 4番目に登場したベジータ芸人・R藤本は歌ネタを披露。しかし、普段とは異なるスタイルのネタにエリートらしからぬ緊張が見え隠れし、会場からは助け舟のように自然と手拍子が起こる。番組イベントならではの暖かい空気が会場を包んだ一幕であった。

 続いて、今回唯一のコント師・アンガールズ。田中いわく「99%、リスナーの書いたまま」だという完成度の高いネタを抜群の演技力でさらに膨らませた。

 最後は、番組パーソナリティ山里亮太率いる南海キャンディーズの漫才。しずちゃんがシャドーボクシングを披露する場面では、山里の「(普通に)見れちゃうから!」の発言の通り、あまりの「本物」感に大きな笑いが巻き起こった。

 ネタを1本ずつ見たところで、各組が再び舞台に登場。会場に招待されているネタを考えたリスナーに直接感想を聞くことに。自分の書いた以上の出来に、リスナーたちが感動を伝えた。カズレーザーは例のキラーフレーズについて「偶然、同じフレーズを思いついていた」と語り、リスナーの分析力に驚嘆。また、他局でラジオの冠番組を持つ三四郎がMCの山里に突っ込まれる場面もあった。

 2周目。三四郎は狂気的な相田に小宮が翻弄されるネタを披露。どぶろっくは1本目とはまた角度の異なる下ネタの「もしかしてだけど」を熱唱。メイプル超合金は、作ったリスナーも驚きの展開に富んだネタを炸裂。R藤本は自身の持ちネタにもあるというラジオ番組風のネタで底力を見せつけた。

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 アンガールズは田中のキャラクターを最大限に生かしたコント、南海キャンディーズは2本目でも動きのある南キャンらしいネタを披露。3回目を迎えた他力本願ライブは、リスナーと芸人の化学反応により大盛況のうちに幕を閉じた。

 

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