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金麦を心から愛するナイスなマッチョラッパーがいた

ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル

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爽やかフェイスと鍛え上げられたボディを持つラッパー、Young Hastle、通称ヤンハスさん。

見た目のトータルとしてはイカつめ方向ながら、ラップするテーマは「日焼け」「女子のにおいが好き」「バイトしない」「VネックTシャツ」「金麦」など、ひたすら身近なテーマばかり。

そんなヤンハスさんをスタジオに迎えての「あなたの知らないYOUNG HASTLEの世界」特集は、ヤンハス歌詞の身も蓋も無さ、USヒップホップのトレンドである「ガヤ」についてなど、笑いつつ学べる大変すばらしいものとなりました。

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アルコールは金麦推しのヤンハス氏。

ヤンハス「おもてなしを感じたっすね!」(この日のスタジオはFREE金麦システム)
宇多丸「檀れい、戸田恵梨香より確実にヤンハスの方が飲んでるからね! 金麦」

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ヤンハス氏の歌詞の魅力をプレゼンしてくれたDJヤナタケさん。

ヤナタケ「本当に身近なものを掘り下げて、ディープに歌っていくのがヤンハスの魅力。音楽業界を広く見渡しても、ここまで曲のテーマ、着眼点が面白いアーティストもいないんじゃないかな?」

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また、音楽ライターの渡辺志保さんには最近のUS HIPHOPのトレンドである「ガヤ」の解説と、それをいかにヤンハスがモノにしているのかという説明をしてもらいました。

「ガヤ自体が楽曲の臨場感とかアゲ感を出すのに非常に欠かせないエッセンス、ひとつのツールになっているんです」

実際のトーク中もヤンハスさん、「Watch Me!」「オレオレ!」「ヤンハス・クラシック!」など、ラップ同様クリティカルなガヤでスタジオの臨場感を加速させていました。

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最後はタイトなスタジオライブ。基本的にこの人、ラップがめちゃうまいんです。

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というわけで、ヤンハス&ヤナタケ&シホさん、ありがとうございました!

4枚目のアルバム『Forever Living Young』も現在発売中です。

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この夜はゲストがもうひとり。

ハードコアさはでは負けていない、“ハードコア・カレーシンガー”ことゴスペラーズの黒沢薫さん。

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3月22日に発売したばかりのゴスペラーズのニューアルバム「Soul Renaissance」収録のライムスター参加曲「Hide and Seek」をカレーに例えると……(番組恒例行事)

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水道橋の紅茶専門店「セイロンドロップ」のカレープレートだそうです。

大阪で流行中のスリランカカレー。都内ではまだ少ないんですが、黒沢さんいわく、この店のカレーは全国レベルで見てもかなり上のほうだそうです。

「2種類のカレーが入ってるんですけど、この辛い方がライムスさんで、甘い方がうちらかな」

宇多丸さんもこのカレー、大層気に入っておりました。

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黒沢さん、オープニングの生鳴きまで無茶振りしてすいません。

ありがとうございました!

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週刊映画時評ムービーウォッチメンで扱った映画は、より強い悪が小さい悪を倒していく「悪のドラゴンボール」こと韓国ノワール映画『アシュラ』

【映画評書き起こし】宇多丸、『アシュラ』を語る!(2017.3.18放送)

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そして、来週の課題映画は……『モアナと伝説の海』『3月のライオン』を2回パスして、『SING/シング』に決定。

さあ、2万円(追加ガチャの課金)払ったその価値はあったのか? 来週も乞うご期待。

文/古川 耕(構成作家)
写真/小荒井 弥(音楽ディレクター)

◆TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」第 回(2017年月日放送)放送後記

◆過去のタマフル放送後記はこちらから。