・・・という文章を、マキタ局員が突然、許可局のLINEグループに送りつけてきたので、2月20日の放送は「オイルサーディン論」。

缶つまプレミアムのオイルサーディン
マキタ:バブルの頃に食べてたものを思い出して…オイルサーディンをよく食べてた。缶詰で、いわしのオイル漬け。是非タツオもPKさんも覚えて欲しい。
鹿島 :あ、覚える話なんだ…
タツオ:わかった…
マキタ:オイルサーディンのオイルあるじゃないですか。そのオイルを、ご飯に混ぜちゃうんです!(えへへ)
タツオ:それオイルご飯じゃん。
ここからがレシピです。
マキタ:オイルサーディンの蓋あけるじゃん。で、フライパンとかに全部あけちゃうの。で、すぐジュワーっと焼けるから。オイルサーディン、すごい崩れやすいんだわ。だから、入れた状態のまま、片面だけをちょっと焦がしちゃうの。それをザクっと下からすくって、皿にあげとくんだわ!

種類もいろいろ
マキタ:フライパンには油が残ってる。そこにすかさずご飯ぶちこんで、炒めちゃうの。それで、醤油2周くらいバッてかけて。で、バーッて炒めたら、お皿に移して。
マキタ:オイルサーディン、焼いたやつあるよね。それを、飯の上にのっけて、アサツキかなんかバーッてもう、大胆にさ、バブルっぽく大胆にやって、食べてごらんなさいよ!うんまいっから!!!
鹿島 :オイルサーディンの「オ」の字も聞いたことなかったけど、急に思い出したの?
マキタ:急に思い出したの!90年~92年の間に食べてたんだよ。
鹿島 :鈴木保奈美の全盛期。

こんなかわいらしい缶も
マキタ:で、お好みでね、大葉を散らしてもいいし、胡麻なんかをかけちゃってもいいんだけど。俺はね、調子に乗ってるときは焼きのりをね。で、久しぶりにやったんです。本当にバブルの頃が再現されるわけ。兄貴と一緒に住んでた三茶のワンルーム・・・

スタッフも作ってみました。卵を絡めて…
Twitterでも早速、たくさんの作った連絡が!