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やっぱりゴマは最強!?ゴマの健康効果。

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

“聴くスポーツ新聞”TBSラジオで放送中の「生島ヒロシのおはよう一直線」(毎週月~金 朝5時30分〜6時30分)ニュース、スポーツ、そして健康、シニアライフ、介護などをキーワードにをコンセプトに生島ヒロシがわかりやすく、元気に様々な情報をお伝えしています!


 

毎週金曜日の6時10分頃からは、「サントリーウエルネス おはよう健康塾」。気になる健康情報をお届けしています。今朝は、服部栄養専門学校・講師 鈴木あきら先生に、「ゴマの健康効果」について、お話を伺いました。

カルシウムが牛乳の12倍!?

白ごま、黒ごま、金ごまなど、色々と種類がある「ごま」。実は、3000以上の種類があるのだとか。ビックリですよね。ごまの主成分は、おそよ50%が脂質。タンパク質が およそ20%。必須アミノ酸をバランス良く含むたんぱく質や不飽和脂肪酸を含む、万能食品なんです。他にもビタミンB、食物繊維、カルシウム、鉄分、ビタミンE、などが含まれています。特に、カルシウムは、ごま100g中1,200mgものカルシウムが含まれていて、これは牛乳の12倍にもなるんだとか!また、ごまには、主成分の脂質やタンパク質のほかに、セサミン、セサモリン、セサミノール、セサモールなど微量成分を含有。これらリグナン物質(ゴマリグナン)には優れた抗酸化作用があり、コレステロール抑制、動脈硬化・高血圧予防、がん細胞の成長抑制、肝機能増強、アルコール分解促進、老化抑制などの効果があることが分かっています。

ゴマはそのまま食べてはダメ!!

ごまの健康効果を感じる摂取量の目安は1日に大さじ1~2杯(10g~20g)。ただし、ごまをそのまま食べると、殆ど噛んで潰すことができないため、 消化できずに排泄されてしまいます。つまり、これだとせっかくのゴマの栄養を摂ることができない!という訳なんですね。消化吸収を高めるには、ゴマを摺ってから食べる。これです!!ゴマを炒った後にすり潰すと香りも強調されるので、胡麻和えや浸し物、お吸い物などに使うと、美味しく頂けますのでお試しアレ。

お手軽!ごまミルクゼリー

ゴマは、おはぎ・だんご・中華菓子の餡など、色んなお菓子にも使われるゴマ。今回は,鈴木あきら先生オススメのレシピ『ごまミルクゼリー』をご紹介いただきました。

<材料>

黒練りゴマ(大さじ4)、牛乳(400cc)、砂糖(60g)、生クリーム(1/3カップ)、ゼラチン(10g)、水(大さじ2)
<作り方>

  1. ゼラチンを水でもどしておく
  2. 鍋に、黒練りごま、牛乳、生クリームを入れて良く混ぜて、火にかける。
  3. 温まったら、もどしておいたゼラチンを加え、溶けたら火を止める。
  4. ボールに中身を移し、氷水にあててトロリとするまで良く冷やす。その後、プリン型に注ぎ入れて冷蔵庫で冷やし固める。

これで、おいしい「ごまミルクゼリー」の出来上がり。簡単ですね!コツは、とろみがついてから型に入れる。コレだけです。とろみがつかないうちに型に入れると、黒とグレーの二段の層が出来てしまいますので、ご注意ください!

他にも…

  • ごまアイス⇒市販のバニラアイスと練りごまを混ぜて、もう一度凍らせる。
  • ゴマパン ⇒練りゴマとハチミツを混ぜて、パンに塗る。
  • 利休揚げ ⇒魚、または肉に小麦粉、溶き卵、ゴマを付けて揚げる
  • ごま風味グラタン⇒ホワイトソースにゴマを混ぜて、鶏肉、ゆで卵など加えて、グラタンに!

手軽で栄養価が高い「ごま」。毎日の食事に取り入れてみてはいかが!?