放送後記 第84回
放送直前。
緊急特集「検証・TKサウンドが遺したものとは何か?」のため
特別講師BUBBLE-Bさんを招いて突貫ミーティング。
なにせ時間がないので焦る焦る。
BGM DJはミッツィーさんが担当。
こちらも打ち合わせは突貫。
さあ、泣いても笑っても番組スタートだよ!
あ、日本シリーズ中継のため25分押しでした。
10時からは無差別映画評論コーナー「ザ・シネマハスラー」。
今週取り上げた映画は『アメリカン・ティーン』。
「アメリカ学園もの版『アポカリプト』!」という分かりにくい例えの答えはポッドキャストで答え合わせを。
由々しき『ジャパニーズ・ティーン』問題についても同じく。
次週はブライアン・デ・パルマ監督最新作『リダクテッド 真実の価値』。
10時25分くらいから、J-POP DJ MIX SHOW「申し訳ないとフロム赤坂」。
本日のDJはこの人。
Perfume武道館の興奮冷めやらぬ掟ポルシェ申し訳Jr.!
武道館でのPerfumeがいかに堂々としていたか(主にMCの無軌道ぶりが)を語りつつ。
「この曲も聞きたかった!」
初期Perfume名曲DJ!
掟劇場開幕。
宇多丸「今Perfumeが一番切りたいファンの姿ですよそれ!」
劇場開演中。
劇場の観客はひとりだけ。
10時45分からはしまおさんとの「ミューズの引き出し」。
宇多丸によるしまおさんのラップ・プロデュース企画がスタートです。
一年以上前に録った自分のラップジングルを聞いて身悶え。
理路整然とラップ詞の作法を講義する先生に対して
若干疑いの眼差しを向ける生徒。
ともかく頑張りましょう。
11時からは「サタデーナイト・ラボ」。
「緊急企画! 検証・TKサウンドが遺したものとは何か?」
各ラジオ局で小室哲哉楽曲のオンエア自粛ムードという思考停止な風潮、
音楽的な功績や足跡さえ無視した一面的な報道姿勢。
そんなモロモロにFUCK OFF!
日本歌謡史史上最大の「音楽プロデューサー」、
その足跡や2000年代以降の活動など、これを機会にちゃんとTKについて考えてみよう!
というわけで、特別講師に小室哲哉マニアのテクノDJ・BUBBLE-B氏をお招きし、
30分弱をドドーッと駆け抜けました。
それにしても、小室氏の歌詞壮絶。朋ちゃん......。
BGM DJとしてひそかにバックDJを担当してくれたミッツィーさん。
普段のDJプレイではあまりTKものをプレイしないため
イントロの長さに戸惑ったそうです。
BUBBLE-Bさん、急な依頼にも関わらず緻密なレジュメまで
用意して頂き大変勉強になりました!
ざーっした!
ポッドキャスト(前編・後編)でもラップ・プロデュース企画の続き。
うたまる先生がライミングのメカニズムを紙に書いて解説します。
わかりやすい!
一方、生徒の手許では。
「ドラッグ」
ともかく頑張れ!
GET WILD !
(結局不謹慎)
(構成作家・古川 耕)









