放送後記 第153回(2010年3月13日)
番組パーソナリティにして、
『エレ片のコント太郎』から生まれたアイドルユニット
"危険日チャレンジガールズ!"入りした「サセ丸」さんです。
「横浜でライブがあると知っていれば安請け合いはしなかった」と
愚痴からはじまるオープニング・トーク。
直後のミニコーナー「ちょこっとラボ」では、
恒例の聴取率調査週間、スペシャルウィークの結果発表を。
(ポッドキャストはこちら)
何度も言いますが、こんなこと毎回やってる番組はあんまりないです。
そしてその数字を発表するのは、新顔のアイツ。
イギリス留学経験アリ、"およそゆとり世代"の新人・秋山D。
自称「バロン秋山」。
晴れの場につき、紳士らしく正装で登場。
バイトのバーテンじゃありません。
自称「男爵に授与された勲章の数々」。
なめてんのか。
だが、そんなナメきった態度も頷ける今回の結果。
なんと......ここにきて番組史上最高値を記録!
民放単独首位はもちろんのこと、ついにNHKの背中が見えてきました。
この調子でいくでー!
(ちなみに放送内ではNHKのことを「国営放送」と連呼してましたが、
正確には「公共放送」ですね)
夜10時からは無差別映画評論「ザ・シネマハスラー」。
扱った映画は、
「ディズニー・ルネッサンスにして、アメリカ・ルネッサンス」という
『プリンセスと魔法のキス』。
(ポッドキャストはこちら)
評判の高かった『インヴィクタス』評に負けずとも劣らぬ
素晴らしい評論でした。
来週の映画は、キタコレ!
今年の賞レース総ナメの話題作、『ハート・ロッカー』。
10時40分頃から、J-POP DJ MIX SHOW「申し訳ないとフロム赤坂」。
久しぶりの「まめもんた申し訳EGG」君です。
オープニング・トークでは、
ミッツィー申し訳総帥から助言されたモノマネは完全拒否。
リスク・マネージメントという意味では間違ってないと思います。
「続きはWEBで」MIX。
嵐からAKBから水樹奈々からモー娘。から......
それを確かな技術でガシガシ繋いでいく様は
「ゼロ年代toテン年代型・正統J-POP DJ」って感じ?
若さがあってよろしい!
(エラそう)
と、ふとサブに視線をやると、バーテンが卓前に座ってやがる。
若干イラッと。
夜11時からは特集コーナー「サタデーナイト・ラボ」。
今回は活動20周年を迎えるスチャダラパーを迎えての
「タマフル 春の推薦図書」特集!
最近読んで面白かった本を勧め合って情報交換しましょう!という、
本は一冊読み終わるのに時間がかかるだけに映画以上に口コミ大事よネ-、
という魂胆が込められた企画です。
(ポッドキャストはこちらから。
前半「宇多丸→BOSE→古川耕」、
後半「ANI→SHINCO→宇多丸」)
遅刻のシンコさんも合流して、これでSDP全員集合。
ということで、みんなが今オススメの本はこちら!
■宇多丸推薦 その1
『勝つために戦え!<監督編>』
押井 守
■宇多丸推薦 その2
『チェック・ザ・テクニーク』
ブライアン・コールマン
■古川耕 推薦
『代替医療のトリック』
サイモン・シン&エツァート・エルンスト
■BOSE推薦
『誰が誰に何を言ってるの?』
森 達也
■ANI推薦
『あらゆる場所に花束が...』
中原昌也
■SHINCO推薦
『料理歳時記』
辰巳浜子
そして深夜0時からは、しまおさんが登場しての「ミューズのぼんやり情報部」。
と、本題に入る前にしまおさんが紹介した本は、こちら。
『東京都北区赤羽』
清野とおる
■しまおまほ推薦 その2
パロマ・ブランコ作品週「Porno Tapados」
PALOMA BLANCO
(※入手困難!)
『タコシェ』で売っているのをしまおさんが相当数、買い占めたらしいです。
改めて、ぼんやり情報で紹介したテーマは「あなたの入眠方法は?」。
私・古川がライフワーク的に聞き取り調査している案件です。
(ポッドキャストはこちら)
そして、放送終了後。
明けて3月14日は、すなわちホワイトデー。
放送前にはスタッフ全員、年貢を納めるがごとく、
圧政に屈する農民のごとく、列を成してしまおさんにお菓子を献上していました。
罪な人やで!
そんなしまおさんもいまだにちょいちょい
シネマハスラー単行本の中に出てくる映画を見続けているそうで、
今週は『ウォッチメン』と『ヤッターマン』を観たそうです。
といわけで、また来週だコロン!
(構成作家・古川 耕)











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