宮崎吐夢さん御一行、スタジオにて入念なリハーサル。
スタッフ含めてみな真剣な表情です。
が、漏れ聴こえてくる音楽は
「♪ちんちんすこすこ ちんすこう~ マーティン・スコセッシちんすこう......」
サブ爆笑。
今週から野球中継がなくなったので定時スタート。
「ちょこっとラボ」で始まった、「みんなで世にはびこる欺瞞を暴いていくぜ!」
という新企画「THE★欺瞞」が調子いい。
「夢の島」「スマッシュヒット」「罰ゲーム("ゲーム罰"のほうが正しいだろ!)」等々......
思わぬ欺瞞がそこかしこに。
許せねぇ!(行き場のない怒り)
その他の欺瞞、こちらまでお待ちしてまーす。
10時からは無差別映画評論コーナー「ザ・シネマハスラー」。
扱った映画は『アンヴィル! 夢を諦めきれない男たち』。
「映画の出来不出来とは別の話なんですけど......
ライムスターとして活動している身として、とても感情移入してしまいました。
この映画で起こっているようなことは、全部自分も経験してるし、今もしてる!
そういう立場からすると、この主人公たちの境遇を"悲惨"と言われることはもの凄く心外。
仕事をしながら音楽を続けるなんて、はっきり言って普通のこと。
それを不幸と言ってしまったら、世の中で音楽をやってる大半の人が不幸になってしまう!
まして彼らの場合、それなりに暖かいサポートも受けているのだから。
『レスラー』に比べて、徹底した楽天性こそがこの映画の、そして主人公リップスの魅力。
<夢>の"呪い性"ではなくて、ポジティヴな面を強調している映画だと思います」
来週の映画は、ポン・ジュノ監督の怪作『母なる証明』!
10時30分からはJ-POP DJ MIX SHOW「申し訳ないとフロム赤坂」。
DJは久々の登場、掟ポルシェ申し訳Jr.さん feat.バニラビーンズ!
左が"きのこ頭担当"レナさん、右が"外ハネ頭担当"リサさん。
レナさんが終始、宇多丸に対し威圧的な眼差しを送り続けているのが印象的でした。
MIXテーマは、バニラビーンズ・オンリーMIX with 振り付けサービス付き。
かわいらしい!
しまおのオジキも若いエキスを吸い込みにやってきました。
そしていよいよ......。
「サタデーナイト・ラボ」に宮崎吐夢、襲来!
三味線とテルミン担当、河井克夫さん。
キーボードとハンドソニック担当、ユキユキロさん。
バイオリンと宮崎吐夢担当編集担当、小松智幸さん。
狂乱のライブスタート!
"ちんじるまんじる""ちんすこうの花"
"チンコの鎮魂歌""ハミ毛ハミ乳ハミ中身"
"右大臣?左大臣?""ダンスは閉経のあとで"
"mini mini chimpo""バスト占いのうた"
"一生ウンチ出ないかも音頭"......
至高の名曲をつるべ打ち。
(前半・後半。後半はトークのみの配信となります。)
腹いたい。腹がとても痛い。
トークになると途端に落ち着いたトーン。
基本、真面目な人柄だというのがよく分かります。
......が、あの歌のあとだと、それすら巨大なコントの一環に見えるから不思議。
いずれにしても、最新DVDブック『何度も店じまい』、傑作なので有無を言わせずオススメ!!
「ミューズのぼんやり情報部」にも引き続き宮崎吐夢さん&河井克夫さん参加。
放送後に宮崎さんが「罪悪感を覚える」と仰ったほど、キレ味鋭いぼんやりトーク。
しまお「ガムって3時間くらい味がなくならければいいのに」
そんなこんなで気付いたら放送終了。
いろんな意味で素晴らしいライブ、ありがとうございました!
またぜひお願いします〜!
と、スタジオに残されたどことなく不遜な光景と共にまた来週!
【追記:番組ステッカーを頂きました!】
番組宛に無償で送ってもらった(素晴らしい響き)ホザキシールさん特製ステッカー。
New Era Capのシールっぽくてシブイ!
ご厚意に豪快に甘えさせて頂くことにして、
しばらくはこちらをプレゼント用ステッカーとさせて頂きます。
ホザキシールさん、ありがとうございました!!
(構成作家・古川 耕)









