
本人曰く、「10年振りのキャップ解禁」。
確かにスゲー久しぶりに見たかも。
なぜ封印を解いたかは後半に判明します。

そんなことよりね!
映画『レスラー』への感想メールがスゴかったっす。
尋常じゃない文字量、かつ熱量。
プリントアウトした紙を見た瞬間、「黒ッ!(文字で真っ黒)。
同様にマイケル・ジャクソン追悼特集へのメールもたくさん届いて、
こちらも「黒ッ!」。
みなさん、やはり思い入れが強いようで。
ありがたいことです。

そんなわけで、この夜は緊急特集。
「緊急追悼特集:西寺郷太、渾身のマイケル・ジャクソン論」!!
通常の番組編成を崩して、9時台よりノーナ・リーヴス西寺郷太さんが登場。
愛に溢れるMJファンとして、急逝したマイケル・ジャクソンの歩みを
振り返る一世一代の「マイケル語り」。
9時台の
第一部では、完全に無実として決着しているにも関わらず、
いまだに「疑惑」として報道され続ける報道に物申す
「マイケル・ジャクソン幼児虐待疑惑裁判」について。
すごく分かりやすいのでぜひ聞いてみて下さい。

10時からの無差別映画評論コーナー「
ザ・シネマハスラー」は
ミッキー・ローク復活作にしてプロレス者号泣必至の『
レスラー』。
いや、プロレス者に限らず
とてもいい映画だったよ!
翌週の映画は、初の監督自薦枠、三宅隆太監督・脚本の『
呪怨 白い老女』。
三宅監督は以前からこの番組を聞いていて下さり、
なんとシネマハスラーを自身が講師をつとめる
脚本の授業で教材として使ったりしているそうな。
よく考えたらハスラー史上、初めてのホラー映画。
が、頑張ります!(ホラー苦手なスタッフ数名)

J-POP DJ MIX「
申し訳ないとフロム赤坂」。
ミッツィーさん、この夜はJ-POPを封印して急遽マイケル追悼MIXへ。
哀悼の意を表して、キャップはもちろん「B・A・D」。
(本当はビッグ・オーディオ・ダイナマイトのキャップ)

美しい曲ばかりが並んだ
「
ワイドショーでは聴けないであろう"Dear Michael"MIX」。
そもそもワイドショーでDJ MIXはかからないけどね!
それにしてもこの人、DJうまいっすねー。

この日はカオスパッド(KP2)も導入。
「使い勝手が悪いなー」とボヤキながら、ぐりぐり撫で回してました。

11時から、いよいよ本編「
サタデーナイト・ラボ」。
西寺郷太のマイケル語り(
前編・
後編)。
マイケルの人生を全部で5つの章に区切り、
彼の数奇な音楽人生を俯瞰した上で、
「マイケルは生涯をかけ、何と戦ってきたのか?」と核心に迫っていくという
まさに"一世一代のマイケル語り"!
大阪弁によるジャクソン5誕生の瞬間再現も絶品!
素晴らしいトーク・エデュテイメントでした。

時間は深夜0時をオーバーして、ようやくしまおさん登場。
「
ミューズのぼんやり情報部」。
ぼんやりクエスチョンは「
女は日常、何点でいるべきか?」。
試運転開始ってところでしたね。
「芸能界で一番オシャレな男性は?」にもそろそろケリをつけたいところ。
HP限定連載『
ミューズのつぶやき』もこっそり始まってます。

放課後駄話も収録。
リスナーの反応を紹介しながら西寺さんをねぎらいつつ、
マイケルについての
補習タイム。

これがすべてを語りきった男の背中。
神々しい!

そして、さらに放課後駄話・男塾編も収録。
テーマは、「プロレス者から見た『レスラー』とは?」(
1、
2)
橋本P、いやさ、学生プロレスチャンプの中条ピロシキ参戦。
この映画がいかにプロレス映画としても優れていたかが
過剰によく分かる解説でした。
そりゃキャップのひとつも買いたくなるわ。

そんなわけでこの有様。
「世界共通、ボンクラの制服はキャップと黒T」。
そんな定説を裏付ける一枚となってしまいました。
かなり出来のいい『レスラー』キャップ。
(宇多丸キャップ解禁はこのため)

お疲れさまでしたー!

これから三宿WEBにDJで向かいます。
よっしゃっしゃす!(cサイプレス上野)
【今夜のじまんTシャツ】

ポール・マッカートニーとマイケルと言えば......
"Say Say Say"だよね!
(悪意のあるチョイス)
■追記
「ザ・シネマハスラー」で初めて扱ったホラー映画って、『
おろち』がありました。そう言えば。
サーセン!
(構成作家・古川 耕)