放送後記 第76回


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日比谷にて、感動的なスーパーバタードッグの解散ライブに
出演したあと、後ろ髪を引かれながら(地下鉄で)TBS入り。

淋しくなってつい、
「お前らの声を聞かせてくれっ!」

シーン。



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9時45分からはミニコーナー「ちょこっとラボ」。

この週の月曜(9月8日)、TBSラジオの看板番組のひとつ
『夜な夜なニュースいぢり バツラジ』で急遽ピンチヒッターをつとめた宇多丸に、
久々「ラジオ警察」しまおまほが厳しく取り調べ。

ちなみに『バツラジ』に出たときのオープニングトークはこんな感じ。

個人的にはタマフル第一回目を思い出して嫌な汗をかきました懐かしく思いました。



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『バツラジ』内での「週一でパーソナリティやってもうまくなるわけねぇ」
発言を受けてこの表情。
鬼刑事復活です。


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「宇多丸噛みシーン傑作選」を聴いて本人爆笑。

情状酌量の余地無し。


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番組内でプレゼントした『バツラジ』本。
番組への愛情がみっしり詰まったよい本です。



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10時からは無差別映画評論コーナー
(またはドトール型映画評論コーナー)「ザ・シネマハスラー」
今週のサイの目映画は『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』!

「『スター・ウォーズ』について語るのは非常に難しいです。というのも、僕は一番最初の劇場版----つまりエピソード4ですね----が78年に公開された時、小学校3年生で、『スター・ウォーズ』を見て夢中になってなかったらその後、映画にこんなに夢中になることもなかった。『スター・ウォーズ』が映画好きになる入り口になった作品なんですよ。
 けど、世の中にはそういう人ばっかりじゃないわけで。例えば若い人たちの中ではエピソード1『ファントム・メナス』(99年)以降から観たっていう人も当然多い。でも、エピソード4〜6、つまり『新たなる希望』『帝国の逆襲』『ジェダイの帰還』から観てる人間に言わせて貰えば、エピソード1〜3には言いたいことがいっぱいあるわけですよ! でもそっちから観てる若い子なんかだと、実際にエピソード4とか見せると『え〜、CGがしょぼ〜い』とか言うわけですよ。『CGじゃなくて特撮だ、せめてSFXと呼べ!』と。でも、旧3部作にはCGでリメイクした特別編なんてのもあったりして......ほらね! 『スター・ウォーズ』にまつわるジェネレーションギャップだけでこんだけややこしくなってるんですよ。でね、さらに言えば、『スター・ウォーズ』に全然興味ない人ってのもいるわけじゃん? ライムスターの俺以外のメンバーとかさ!
 要はね、これだけ人によって『スター・ウォーズ』観が違う中で、今回みたいな作品をどう説明したらいいかわかんないんですよ。だから、オススメです!
 ......というわけにもいかないので、ちゃんと言うとですね。結論から言うと、僕は思ってたより楽しかったです。『スター・ウォーズ』としてちゃんと楽しめたし、エピソード1〜3にあったかったるい要素がなかった。要するにさ、エピソード1〜3って、エピソード4に着地させるための説明でしかないっちゃないじゃん。なのに余計なエピソードがたくさん入っててかったるい......今回、そういう要素が一切なくてすむ設定だから、超イケイケの場面ばっかりで、『クローン・ウォーズ』楽しい!っていう。ただ、それはエピソード1〜3への評価が低めというのが前提としてあるからなんですけどね。
 気になるところもあるんですよ。20世紀FOXじゃなくてワーナーだ、あの有名なジョン・ウィリアムスの曲が微妙にアレンジしてあってちょっとパチもんくさい、戦闘シーンのロックっぽい音楽に違和感がある、とか。あとやっぱね、この『クローン・ウォーズ』は、これから始まる100話分のテレビシリーズの最初の1話だからさ。なんか残尿感的なものが残るんだよなぁ。ちょっとチャチかなって思うところもあるし。
 けどあまりに期待してなかったもんだから、評価はつい甘くなってしまいます。これを『スター・ウォーズ』の予備知識ない人がいきなり観て『面白い映画だね!』となるかどうかはちょっと......。ただ、『スター・ウォーズ』ファンなら絶対に楽しめると思うし、 躊躇してるんだったら絶対に行っとけ!とは思う。まずエピソード4〜6を観て、それからエピソード1〜3を観てから行くのならば、間違いなくオススメです!

次は大ヒット公開中、『20世紀少年』!



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10時20分からのJ-POP DJ MIX SHOW『申し訳ないとフロム赤坂』

番組初登場、DJ KEN-BO氏によるスムースかつアーバンなJ-POP MIX。

以前、三宿WEBでの日本語プレイも間違いなかったですが、
やはり今回もバッチリでした。
小荒井Dも言ってましたが、KEN-BO氏を筆頭に元ダンサーのDJというのは
なんかグルーヴが違うなと。

ぜひまた聴かせて欲しいッス。


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わざわざこのためだけにミッツィーさんもスタジオに見学に来てました。



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10時40分過ぎからはしまおまほさんとの「ミューズの引き出し」。

引き続きラジオ警察として、宇多丸の「意識」について厳しく取り調べ。



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11時からの「サタデーナイトラボ」では、解散ホヤホヤ!
まさにこの日の夕方に日比谷で解散ライブを行ったスーパーバタードッグ特集を。
(写真は番組内でプレゼントしたバタ犬Tシャツ)

ファンクとヒップホップ、ジャンルは違えどお互い似た匂いを持つ
ミュージシャン同士ということもあってか、
宇多丸の語り口にややセンチメンタルな響きを感じ取ったのは気のせいでしょうか。

スーパーバタードッグ、よいバンドでした。



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ポッドキャスト、今週は30分くらいでタイトにまとめよう!と意気込んで始めたものの
結局前後編に(前編後編)。

そんでもって誕生日を祝っていただいてしまいました。

あーっざっす!

このブログでもちょこちょこアピールしていた甲斐がありました。

写真は橋本Pからプレゼントされたレコード盤型の眼鏡拭き。
せっかくなんで自宅のターンテーブルにセットしてみました。

これはいいモノだ......

ケーキも(しまおさんから)『ゴリコ』単行本も(宇多丸さんから)あーざっす!



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それではまた来週〜。



【本日のじまんTシャツ】with DJ KEN-BO

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スーパーバタードッグのライブTシャツ。
色味が似てますこのふたり。


(構成作家・古川 耕)