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2007年12月 1日

放送後記 第35回

今年もあと残すところあと一か月。
昨今の若者に失われて久しい週末のワクワク感(勝手な決めつけ)の復権と共に
年の瀬の“駆け抜ける感”復興を目指す我らがタマフルとしては、
12月は万全の態勢で迎えたい所存。

なので、まずは12月限定のジングル収録からだ!

オールドスクール・マナーのトラックはもちろん小荒井Dによるもの。
間違いない!

で、パーティー・チューンと言えば当然ガヤ(大勢でワイワイやってる声)もいるでしょ!

ということで。

男子スタッフ3人によるガヤ収録。
やってみたら思ったより残念な感じでびっくりしました(撮影・宇多丸)。
左の人は頭が肌色の球になってます。


しまおさんも大阪〜神戸から帰って参りました。
遅刻癖以外に、橋本Pとの打ち合わせを出来るだけ先延ばしにしたがる癖も発見しました。


オープニングトークはシンプソンズ問題で再炎上
(野球のオリンピック予選中継の余波で21:40からスタート)

なにせジャパンプレミア舞台挨拶での言い草がヒドすぎる!

「評価を下すというよりも、ただ観てほしい。ていうか評価に値しないんでね(笑)」(所ジョージ)
「ひとつひとつのシーンに、決して意味はありません!」(同)
「日本のアニメでは考えられないくらいブラックユーモアがあふれてます。意味を考えずに楽しんでください」(和田アキ子)
「意味がわかんなくなっても、観終わったあとに熱い議論を交わさないで下さい!」(ロンドンブーツ淳)

……せっかくの「引き受けた芸能人たちに罪はない」という擁護論もこれで台無し。
そりゃ炎上するわ!

ちなみにこのチラシもなんだかなァ、の出来でした。


放送中にDJ JIN到着。
「顔がむくんでいる」「きっと二日酔いに違いない」
などとスタジオ内側からずっと囁かれていましたが
実際は暖房が暑くてボーッとしてしまったそうです。

で、22:00からはお悩み相談「ラッパー志望です」

Q「アニメや特撮、音楽などを扱うサブカル系のライター仕事をしたい。どうすればそういう仕事をGET出来るでしょうか?」(by タイサックス)
A「僕はサブカル系のライターになりたくてラッパーになったから。まずどこか別のジャンルで名を成しましょう(宇多丸)。マジレスすると、書きたいジャンルの雑誌の編集部(創刊したての雑誌がベスト)に持ち込み&雑用の売り込みに行く。どこも手は絶対的に不足してるので、薄給を覚悟すれば仕事を取ること自体は出来るはず。大変なのはその先なんだけど(古川)」
Q「マミー・Dさんに辻ちゃんとプチ出産ラッシュですが、音読不能な当て字や痛い名前が氾濫してることについてどう思いますか? 宇多丸さんならどういう名前を付けますか?」(by Dアイジロ)
A「2006年の命名ランキングを見てみたんですが、女子の名前はアニメキャラかAV嬢みたいなのが多いですねぇ……男子上位の“颯太”というのは、完全にレッサーパンダの風太くんブームの影響ですね! ちなみに僕の本名“士郎”はライミングしにくくて嫌です。なので、ライミングしやすい名前がいいと思います」

 

お待たせしました!
「申し訳ないとフロム赤坂」にはスペシャル・ゲスト、
日本語ラップMIX CD「The Groobement : Japanese Hip Hop Mix by DJ JIN」を
12月21日にリリースするDJ JINが登場!

「The Groobement 〜」のアナザーサイドとも呼ぶべき、
ドープ極まりない日本語ラップ・ミックスをカマしてくれました!
GEEK〜B.Dの流れがヤバいすなー。


「土曜日の実験室」にしまおさん登場。
「第29回日本文化デザイン会議2007」@兵庫でテニスをしてきた、という変な話。

どうでもいいが、テレビを見ながら放送するのはよくない。



23時からはDVD『KING OF STAGE VOL.7〜メイドインジャパン at 日本武道館〜』の
リリースを記念して再びDJ JIN登場。
ここにマミー・D氏がいれば久々のライムスター全員勢揃い……
が、氏は法事により欠席。残念!
ともあれ1MC&1DJ編成で、心あるファンから怒られかねないと
評判の副音声を一部先行放送。
ゲラゲラ笑っているうちにあっという間に時間が経ってしまいました。

それにしてもやはり宇多丸&JINのコンビは慣れたもので、
某FMでやっていたレギュラー番組をレミニスした人も多かったはず。
また3人そろってタマフルに出て欲しいものです。


そうそう、また3人で……って、誰だ真ん中!

ヒップホップ第5の要素:フェイシング(顔ぢから)に定評のあるライムスも
しまおさんの前では赤子同然。


ほい、これがプレゼント用のTシャツだよー。
(募集は締め切りました)


サインするべー。


マミー・Dのサインも念写されました。
サイキック!


はいジン君お帰りー(その後申し訳ないとで再会)。


はいポッドキャスト収録開始ー(その1その2)。

だからテレビを見るのはやめなさい。




しまおさんのお土産、神戸牛せんべい。
「写真は味のイメージです」って、よく考えたら変だ。
味覚のイメージが視覚て。


「粉々にしてご飯にふりかけると美味しそう」

放送終了後も同じこと言ってました(誰も賛同せず)。




【本日のじまんTシャツ】


BON-KURAさんクラシック、「鉄球女子校生」Tシャツ!


(構成作家・古川 耕)

ライムスターDJ JINさんが!

20071201_13JIN.jpg  
日本語ラップDJミックスに続いて、
ライムスター武道館ライブDVD特集にも出演!

オープニング・トーク

シンプソンズ問題で再炎上!!!

 

オープニング・トークのポッドキャストは配信終了しました

12月1日オンエア曲

(21:50)
December / Skoop on Somebody

(22:13)
もしも息子ができたなら… / KOHEI JAPAN

(23:06)
ウィークエンド・シャッフルfeat. MCU, RYO-Z, KREVA, CUEZERO, CHANNEL, KOHEIJAPAN,SU, LITTLE, ILMARI, SONOMI, PES, K.I.N, 童子-T
(ライムスターDVD「KING OF STAGE VOL.7~メイドインジャパン at 日本武道館」より)

(23:15)
耳ヲ貸スベキ
(ライムスターDVD「KING OF STAGE VOL.7~メイドインジャパン at 日本武道館」より)

ラッパー志望のお悩み相談

●サブカルライターになるには・・・???
●変ネームを分析!

 

ラッパー志望のお悩み相談のポッドキャストは配信終了しました

土曜日の実験室

大阪出張から戻った、ラジオ警察しまおまほ登場!

 

土曜日の実験室のポッドキャストは配信終了しました

配信限定!放課後DA★話(12/1)【前編】

しまおまほ、出張土産話!

 

配信限定!放課後DA★話(12/1)【前編】のポッドキャストは配信終了しました

配信限定!放課後DA★話(12/1)【後編】

宇多丸・しまおまほ・古川耕の顔のランキングは???

 

配信限定!放課後DA★話(12/1)【後編】のポッドキャストは配信終了しました

DJ JINによるJapanese Hip Hop Mix another Ver.

DJKaori姉さんに引き続き「申し訳ないと フロム 赤坂」は今回も特別編!
12月21日に日本語ラップのMIX CD
「The Groovement: Japanese Hip Hop Mix by DJ JIN」をリリースする

我らがライムスターから、DJ JIN登場!

 
1.1week / PRIMAL
2.作詞込み仕込み / YOUTH
3.Gunz Draw / GEEK
4.Poison feat N.I.P.P.S / BD
5.ガリガリボーイズ feat 四街道Nature / SEEDA
6.B-BOYイズム / RHYMESTER

2007年12月 8日

放送後記 第36回


(TBSビル9階の窓を開け放ち)
誰かー!
誰かー!
知らない人たちがスタジオでリハーサルしてるよー!


「あれはね、ロマンクルーと言って最近グイグイのしてきてる新進気鋭のラップグループだよ。
23日に申し訳ないとスペシャル@代官山UNITに出演してもらうんで
告知も兼ねてゲストに来てもらったんだ。
けど僕がライブDJを勤めることに彼らは不安そうだね。
大丈夫! あんまり変なことはしないから」
(と言いながらCDJのピッチフェーダーの「+50%」ボタンに手を伸ばすミッツィー申し訳)



などと活きのいい若手に嫌がらせをしながらタマフルは
「年末の駆け抜ける感を21世紀に再び運動」推進中でお送りしております。

オープニング・トーク
「20世紀末までは年末はカウントダウン気分で盛り上がってたけど
2000年以降はただ年が増えていくだけで盛り下がり気味」
「けどタマフルでは年末の駆け抜ける感をリバイバルするよ!」
「リバイバルと言えば『椿三十郎』。ちょっと期待してたけど、ガッカリだよ!」
「こんな腰の引けたことしか出来ないんだったらリメイクなんかやめちまえ!」
「リメイクつっのはこうやるんだよ!」
と、birdによるサンボマスター“世界はそれを愛と呼ぶんだぜ”のカヴァーへ。
うまい! のか?


10時からはラッパー志望諸氏の悩みに先輩・宇多丸が答える「ラッパー志望です」

Q「残念ながら今年もクリスマスが開催されるそうです。なので、ここはひとつ宇多丸さんにならって“打ち”*に行こうと思ってます。金はある程度かかっても構わないので、思い出に残るようなガツンとした“打ち”を考えて下さい」
A「最初は夜のお台場で単独キャンプを考えてたんだけど……金かかってもいいんでしょ? ならアレだ、引っ越しはどう? 全部荷物を送ったあと、最後の荷物をスーツケースに入れて電車に乗るんですよ。目の前の風景もすべて最後なんですよ。この街にサヨナラなんですよ。これは相当グッとくるでしょ! 一人っきりの新居に辿り着いたときの心境もヤバそうだよね。で、一週間くらいしてからまた戻ってくるの。これよくない?」

*打ち……賑わう世間の中でわざわざ孤独感を深める行動を取り、より孤独を噛みしめて悦にいる風流な行為。例:クリスマスイブにひとりで『七人の侍』のレイトショーに出かける(宇多丸)。詳しくは名著『ブラスト公論』参照のこと。

(参考画像) 

 

10時15分過ぎからはJ-POP MIX SHOW「申し訳ないとフロム赤坂」。
この日のDJはミッツィー申し訳。
「赤坂で1000人に聞きました!
今年の忘年会のカラオケで歌いたい“モテ曲”申し訳MIX」
というキャッチーなお題で駆け抜ける感満点。
いつにも増して最高でした。


しまおまほさんを招いての『土曜日の実験室』

各番組のスペシャルウィークをチェックしつつ、タマフルの12月の予定も告知。
15日には「土曜日の実験室」にもうひとりの野獣・小西克哉さんがゲスト。
11時台には宇多丸×立川談笑さんとのスペシャル対談!
22日はクリスマス直前の秘密企画「しまおまほ 29才のクリスマス」。
29日は2時間ブチ抜きで宇多丸選出による1人映画祭「ゴールデン・タマデミー賞」。
31日は申し訳DJ'sが送る年越し番組「DISCO 954 07-08」……

こいつは忙しいぜッ!!

しまおさんの台本、書き込みがビッシリ。
まるで打ち合わせを真面目にやってる人みたいな。
(本当は打ち合わせより弁当を食べながらテレビを見ていたい派)

 

11時からはロマンクルーのスタジオライブ。
“LOVE Comes&Goes”と“Crossroad”の2曲を披露してくれました。

 

エムラスタ!
 

ALI-KICK!

将絢!
(女子からの黄色い悲鳴)

掟さん!


……掟さん?

そう、杉作J太郎監督の『やる気まんまん』鑑賞帰りの掟さんが駆けつけてくれたのです。

映画の宣伝に加え、23日申し訳スペシャルに登場する
スペシャルユニット「ROMANZ」の(ほぼ初)顔合わせも兼ねて。

 

これが「ROMANZ」だ!
クリスマスイブを「長髪で裸の男の夜」と新解釈したセクシー・マイアミベース・ユニット!
いろんな方面から怒られるぞ!

放送終了後に記念撮影。
すでに宇多丸の後輩イジメが始まっているようです。

「エムラ君! ねぇなんか面白いこと言って!」

「ネクスト・ステーション・イズ・オナリモォン(御成門)」
 

はい、何事もなかったように記念写真〜。

 

その後、掟さんを交えてのポッドキャスト収録(その1その2

下ネタ(主にスカトロ)を嬉々として話す掟さんを悲しそうな瞳で見つめるしまおまほ。

下ネタ(主にスカトロ)を嬉々として話す掟さんを遠くから見つめる将絢。

ポッドキャスト2本目ともなるとしまおさんもこんな感じ。
褒められたものではありませんが、気持ちはわかります。

 



こんな時間だけど番宣のナレーションも録るよ!

このあとさらに22日の秘密会議→乾杯&メシ→ブレックファスト・クラブで昼まで、
とハードワーキン・コースを満喫したのでした。
(そしてそこにいた全員、ライムス・ジャーマネ補佐・荒井女史の
「話はヘタだが猛烈に続きが気になる」という新しい話術にロックされる)


(構成作家・古川 耕)

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