6月16日 宇多丸申し訳Jr. MIXリスト!
梅雨入り宣言が出たばかりとは思えない快晴の土曜日。
ということで今回の宇多丸申し訳Jr.ミックスは、
「夏を先取り! 爽やかな風を感じろ!~アーバン・ジャズ・ファンク特集~」
でお送りいたしました。
1.ANGEL SOUL/中山美穂
旦那の選び方のわりには音楽の趣味は良かった……気がするミポリン。
こちらは97年のアルバム『Groovin'Blue』から、
モロにブランニュー・ヘビーズ『Never Stop』を連想させる、実に「使える」一曲。
ミポリンと言えば、80年代後半の、いかにも六本木あたりでブイブイ言わせてる感
(トシちゃんと付き合っていただけに)ビンビンのブラコン調ナンバーも最高なので、
そのへんもいずれこの番組で。
2.Venus in The Dark/中島美嘉
これもまた歌い手の「遊んでる感」が効いてる曲、と言えるかと。
その意味で、売りであるらしいバラードより絶対、
ある程度ダンサブルなナンバーが映える人だと思うんだけどなー。
3.恋愛レボリューション21 (超超超cool remix)/モーニング娘。
『プッチベスト2』に収録の超超超クールなリミックス・バージョン。
若干スペシャル・ウィーク対応ということで、
放送上では今回だけの大サービス、
ライムスター『ザ・グレート・アマチュアリズム』のサビを生で乗っけてみました!
その文脈は知る人ぞ知るところ……大人の事情ゆえここには明記できませんが。
4.ONE STEP/タンポポ
名盤『TANPOPO 1』(5月19日付解説を参照の事)より、
やはり初期ハロプロの音楽的な志の高さに、背筋を正せ!
5.さんざん言ってたんだぜ/シャ乱Q
一瞬「オリジナル・ラブか?」と思ってしまうほどスタイリッシュな演奏、
だが、歌が始まった途端……やっぱつんく♂節は強烈です!
6.Rainbow Seeker/森 広隆
ジャズ・ファンクのJ-Pop的解釈、そのお手本のような。
7.Shout It Out/観月ありさ
作・編曲・プロデュースにインコグニートのブルーイ
……って、いきなりホンモノだよ!
カップリングはGEE申し訳Jr.の所属するGTSが手掛けてたりして、
異常に贅沢なシングル。
8.トーキングヘッズ/SCRIPT
元MOON CHILDメンバーによる泥臭いオリジナル・ラブ、というか。
独特のラップ調(佐野元春風?)も非常に「申し訳好み」する感じ。
9.バカンスの恋/BON-BON BLANCO
ボンブラはいつかきっちり11時台に特集したいと思います。
これは2003年の最も「振りきった」シングル、文句ナシ、カッコ良過ぎ!
10.ENDLESS SUMMER NUDE/真心ブラザーズ
説明不要のクラシック!
どんなアウェイでプレイするときも、絶対に「すべらない一曲」。
11.月の裏で会いましょう/Original Love
同上!
「90年代っぽさ」の最良の部分というか。
歌詞がある種のドラッグのメタファーっぽく聞こえるのは、
たぶんボクの考え過ぎです!
(宇多丸)











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