日本全国8時です
歳月と建物
きょうの荒川さんは、本日が「時の記念日」ということにかけて、
「歳月と建物」というお話でした。
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世界的な物理学者、中谷宇吉郎は日本・外国のいろんな実験室を見てきた。つかってきた。
その結果、実験室には「生きた実験室」と「死んだ実験室」の二通りあると。
6月3日 お手本の歌
きょうの荒川さんは、さきごろ発見された「万葉歌の木簡」について。
※発見のニュースについては、たとえばこちら↓
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080522/acd0805222015006-n1.htm
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080523k0000m040062000c.html
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見つかった木簡には、2つの和歌が裏表に。
平安時代には、和歌の、習字の、お手本とされていた歌だった。
古今集までは、歌がお手本。
そこから先は、内容の深さ、こまやかさ、濃さを問う、味わう時代に。
万葉以降、紀貫之、定家、西行、実朝・・。多彩な歌が生まれる。
詩でいえば・・・三好達治「砂の砦」(昭和21年)は、万葉二首のように「くりかえし」が絶妙。
5月27日 ほめ言葉
きょうの荒川さんは「ほめ言葉」について。
難しいですよね、ひとをうまく誉めるのは。
ちなみにきょうは、コメンテーター酒井さんもこの話を受け、
誉め方の話をしています。ポッドキャストでぜひ。
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山下景子の新刊「ほめことば練習帳」(幻冬舎)が出た。
大野晋さんに、ベストセラー「日本語練習帳」がありましたが、
誉めるのだって練習は必要かもしれない。
紙の辞書
きょうの荒川さんは「紙の辞書」の話でした。
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書店のパンフレットコーナーで、不思議な小冊子を発見した。
2008「まず、紙の辞書を!」。辞書協会の発行。
「紙の辞書」とわざわざ言わなくてはならないほど、今は電子辞書や、
ネット上の辞書が人気。
いま「紙の辞書」を使う人は少ない。
このパンフレットは、岩波、旺文社、角川、研究社など18社、「紙の辞書」刊行の大手が、
よさを見直してとキャンペーンしている。
5月13日 同人誌
きょうの荒川さんは、先日明らかになった『文学界』の「同人雑誌評」終了の話から。
いまは個人がそれぞれ文章書き、発表する時代だが、
同人誌などのような場で、論戦があれば、
作品や文章が鍛錬される、こともあると。
数々の名作家が生まれた同人誌文化。
このまま衰退していくのでしょうか・・・?