日本全国8時です
2月24日 飯田龍太全句集
きょうの荒川さんは、俳句の量、質、速さなどについてのお話でした。
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※角川学芸出版『飯田龍太全句集』が発売。2600円。
飯田龍太は、飯田蛇笏の四男。2007年の2月25日、86歳で死去。
17より蛇笏のもとで句作、山梨県東八代郡境川村に終生住む。
※全10巻の全集がこのほど完結。
箱入りですがコンパクト。二段組み。
※正岡子規、高浜虚子のあと、戦後を代表する巨匠、名句も多い。
2月17日 好きな戦国武将
きょうの荒川さんは、第14回中原中也賞発表と、作家が好きな武将の話でした。
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詩壇の登竜門、第14回中原中也賞が先週土曜決まり、
新聞各紙でおおきな話題。
受賞したのは、昨年の芥川賞、川上未映子。
第一詩集「先端で、さすわ さされるわ そらええわ」に。
昨年は第138回芥川賞、詩と小説で「芥川賞」の快挙。
選考委員は高橋源一郎、わたしら6人。
『小説現代1月号』は、39人の時代小説人気作家に
「私の好きな戦国武将」の大アンケート。
ちょっと一般とは毛色の違う人気。
一位は信長、伊達正宗、松永久秀だが、39人が31人を挙げて、票が割れた。
意外に人気の高いのは「松永弾正久秀」。
他に女性武将、鶴姫などの名も。
2月10日 著作権の切れた後は・・・
きょうの荒川さんは、著作権が切れた名作の活用法についてでした。
※今週はポッドキャストで音声配信中! ぜひお楽しみください。
2月3日 日本語は滅びるのか
きょうの荒川さんは、日本語の危機について。
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作家・水村早苗『日本語が亡びるとき』(筑摩書房)。
昨年末から今年の読書界の話題独占。
極論にせよ、軽量化する日本語の世界と真剣に向き合った本格的評論。「ユリイカ」2月号は、この本の特集。
そして。国語を守るはずの国語の教科書にも異変。
昨日発売の「諸君!」3月号、高島俊男「教科書の、向田邦子の改竄」は、教科書が作家たちの文章を「改変」していることに苦言。
中学生の教科書。向田邦子の3ページ分の随筆「字のない葉書」が
93か所、改変させられている問題を。
1月20日 新聞のルビ
きょうの荒川さんは、常用漢字改定の話題から、
新聞の漢字のルビについての話でした。
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書くほうにとっては、「誰」「頃」「瓦」「匂」などは、従来悩みの種。
新聞社に送る原稿ではルビがつくのがいやなので、
はじめから「だれ」「ころ」「におい」と書く。
読む人から「ひらがなが多いですねえ」といわれるが、無関係です。
記者が書く記事はルビが少ない。
ルビになりそうな字をはじめから避けて書くため。