トークパレット水曜日「ものめぐり」
2010年03月17日(水)
コンビニおにぎり、最大手が7年ぶりに大リニューアル
今朝は、コンビニエンスストアのおにぎり。
というのも、実は最大手セブン-イレブン・ジャパンのおにぎりが、
昨日、7年ぶりに大幅なリニューアル。
値段はこれまでと変わらないのだが、米も塩も乗りも具材も全面的に変えたということ。
どういう事か資料を見ると-
・米は日本穀物検定協会が実施する「米の食味ランキング」で最高評価だけを使用。
・塩は並塩から焼き塩へ。海苔は有明産の高品質のものへ。
・具材は作り方を見直したという。
例えば鮭は、銀鮭から紅鮭へ、機械でのほぐしから手ほぐしへ、といった具合。
今回のリニューアルは、「おにぎり維新」と銘打たれ、かなりの力の入れよう。
「コンビニおにぎり」といえば、一見地味にも見えるが、実はコンビニで扱う商品のなかでも、各社が力を入れる、まさに成熟商品中の成熟商品。
しかも、これから行楽のおともに買い求める人も少なくない、という事で
今回これを期に各社の「コンビニおにぎり」を食べ比べてみた。
まず今回比べたのは、セブン-イレブンに加え、ローソン、ファミリーマートのおにぎり。
食べたおにぎりは「紅鮭」と「(辛子)明太子」で、セブン-イレブンは各136円、ローソンは各135円、ファミリーマートでは紅鮭128円、明太子135円。
また、食べ比べは、これまで料理関連の記事を長らく手がけてもきた私と、もうひとり、月刊誌でコンビニ弁当の食べ比べをやってきた経験をもつ記者にも加わってもらった。
なお、もうひとりの記者には、より公正を期すためにコンビニの名前を明かさずに食べてもらっている。
正直、「紅鮭」と「明太子」という基本的な具材のおにぎりで、どこまで違いが出るだろうかという思いもあったが、でも、テーブルに並べて同時に食べ進めると、味わいの特徴には違いがけっこうある。
★違い・・・頬張ったときの食感
・セブン-イレブンは、空気をふくんだふんわりとしたおにぎり。家で握ったのではない、コンビニのおにぎりで、ここまでというのは評価したい。また、ご飯のつぶが立っているのも、セブン-イレブンの特徴。
・ローソンは、セブン-イレブンに比べると、ややねっとりむっちりとした食感。ある意味では食べでのあるおにぎりという印象。
・頬張ったときに、これら2社と違うちょっと印象が飛び込んできたのが、ファミリーマート。食感の話ではなく、ひと口めに感じる塩気。ほかの2社よりもやや塩が強めに感じられた。食べ進めるとそうでもないのだが。これは運動後や仕事後には効果的なのでは、という感想。
★違い・・・おにぎりの芯に入っている具材(今回は紅鮭と明太子の2種)
▽まず紅鮭
・セブン-イレブンとファミリーマートは、鮭の肉身を食感として感じられる一方、
ローソンの紅鮭は、細かなフレーク状に近かった。
・これは好みの問題ともいえるが、鮭らしさをより感じられるのは、セブン-イレブンとファミリーマート2社のおにぎりか。
▽明太子
・具材をより分けてそこだけ食べてみると、セブン-イレブンのものがより明太子の魚卵らしい味を感じられた。他の2社はそれに比べると調味液の味が強め。
◎結果は!
コンビニのおにぎり。改めてこうして意識して食べ比べてみると、なかなかに進化していることを強く感じられる。また、思った以上に各社の方向性に違いがあることもわかった。
でも、さすが「各コンビニのオリジナル商品」であるだけに、各社ともに力を入れているのは感じた。ただ、やはり、リニューアル直後、ややセブン-イレブンの完成度が上か。
というのも、実は最大手セブン-イレブン・ジャパンのおにぎりが、
昨日、7年ぶりに大幅なリニューアル。
値段はこれまでと変わらないのだが、米も塩も乗りも具材も全面的に変えたということ。
どういう事か資料を見ると-
・米は日本穀物検定協会が実施する「米の食味ランキング」で最高評価だけを使用。
・塩は並塩から焼き塩へ。海苔は有明産の高品質のものへ。
・具材は作り方を見直したという。
例えば鮭は、銀鮭から紅鮭へ、機械でのほぐしから手ほぐしへ、といった具合。
今回のリニューアルは、「おにぎり維新」と銘打たれ、かなりの力の入れよう。
「コンビニおにぎり」といえば、一見地味にも見えるが、実はコンビニで扱う商品のなかでも、各社が力を入れる、まさに成熟商品中の成熟商品。
しかも、これから行楽のおともに買い求める人も少なくない、という事で
今回これを期に各社の「コンビニおにぎり」を食べ比べてみた。
まず今回比べたのは、セブン-イレブンに加え、ローソン、ファミリーマートのおにぎり。
食べたおにぎりは「紅鮭」と「(辛子)明太子」で、セブン-イレブンは各136円、ローソンは各135円、ファミリーマートでは紅鮭128円、明太子135円。
また、食べ比べは、これまで料理関連の記事を長らく手がけてもきた私と、もうひとり、月刊誌でコンビニ弁当の食べ比べをやってきた経験をもつ記者にも加わってもらった。
なお、もうひとりの記者には、より公正を期すためにコンビニの名前を明かさずに食べてもらっている。
正直、「紅鮭」と「明太子」という基本的な具材のおにぎりで、どこまで違いが出るだろうかという思いもあったが、でも、テーブルに並べて同時に食べ進めると、味わいの特徴には違いがけっこうある。
★違い・・・頬張ったときの食感
・セブン-イレブンは、空気をふくんだふんわりとしたおにぎり。家で握ったのではない、コンビニのおにぎりで、ここまでというのは評価したい。また、ご飯のつぶが立っているのも、セブン-イレブンの特徴。
・ローソンは、セブン-イレブンに比べると、ややねっとりむっちりとした食感。ある意味では食べでのあるおにぎりという印象。
・頬張ったときに、これら2社と違うちょっと印象が飛び込んできたのが、ファミリーマート。食感の話ではなく、ひと口めに感じる塩気。ほかの2社よりもやや塩が強めに感じられた。食べ進めるとそうでもないのだが。これは運動後や仕事後には効果的なのでは、という感想。
★違い・・・おにぎりの芯に入っている具材(今回は紅鮭と明太子の2種)
▽まず紅鮭
・セブン-イレブンとファミリーマートは、鮭の肉身を食感として感じられる一方、
ローソンの紅鮭は、細かなフレーク状に近かった。
・これは好みの問題ともいえるが、鮭らしさをより感じられるのは、セブン-イレブンとファミリーマート2社のおにぎりか。
▽明太子
・具材をより分けてそこだけ食べてみると、セブン-イレブンのものがより明太子の魚卵らしい味を感じられた。他の2社はそれに比べると調味液の味が強め。
◎結果は!
コンビニのおにぎり。改めてこうして意識して食べ比べてみると、なかなかに進化していることを強く感じられる。また、思った以上に各社の方向性に違いがあることもわかった。
でも、さすが「各コンビニのオリジナル商品」であるだけに、各社ともに力を入れているのは感じた。ただ、やはり、リニューアル直後、ややセブン-イレブンの完成度が上か。
2010年03月10日(水)
ボールペンの世界で「なめらか戦争」勃発!?
今朝は、「世界一のなめらかさ」と大々的にうたう話題のボールペン。
先月、2月22日に発売となった、ぺんてる「ビクーニャ」(157円)。

この「ビクーニャ」、発売以来、最初の予定の実に2倍のオーダーが来ていて、増産を急いでいるのはもちろん、輸出予定だった分を国内市場に急きょ回すほどに、消費者の反響が大きいとのこと。
というのも、実は今、ボールペンの世界が熱い。ボールペンに進化する余地があるの?と思われるかもしれないが、そんなことはない。最新の戦いの舞台は「いかに、なめらかな書き味を実現するか」――。
そして、「ビクーニャ」が真っ向から勝負に挑んだ商品、それが三菱鉛筆の「ジェットストリーム」。
こちらも157円。2006年の発売なのだが、「これまでのボールペンには決してなかった、なめらかな感覚」で、記録的な大ヒットとなった。もちろん今も売れ筋。
まさに、王者「ジェットストリーム」に、新興の「ビクーニャ」が挑む形。
値段も売りも同じこの2本。それぞれの書き味はどうか。比べてみました。
と、、、比べる前に――
まず、なめらか系ボールペンの話をすこし。
なぜ、普通のボールペンの場合、書き味が重くてストレスがかかるのか。
これは、インクの粘り気の影響なのだそう。粘っているから書いた時に重く感じるため。
「じゃあ、インクの粘り気を減らして、サラサラにすれば、すべて解決じゃないか」と私も最初は簡単に思ったのだが、事はそんなに容易ではない。
サラサラのインクにしたら、ペンの先からインクがドバドバとこぼれてしまう。(液体を入れたコップを傾けた時のことを考えると分かりやすい。つまり、サラサラのインクを採用するだけだと、紙にインクだまりができたり、書いた直後に手でうっかりこすったりすると滲んで汚くなったりしてしまう。そこで、ペンの先のつくりを工夫したり、すぐに乾くインクにしたりするなど、かなりのワザが必要になってくる、というわけ。
その点、この「ビクーニャ」の場合、ペンのつくりに工夫を重ねつつ、「他社の品よりもさらにサラサラのインクにした」とアピールしている。油性ボールペンのインクでは世界一のサラサラ度だそう。

では、早速比べてみましょう。
★まず、書き味。
「ジェットストリーム」をまず使うと、普段のボールペンよりも明らかに抵抗感なくスラスラと文字が書ける。対する「ビクーニャ」。ノートや手帳、コピー用紙に文字を書き続けた私の印象では、「ジェットストリーム」よりさらにスムーズな書き味。「ジェットストリーム」でも十分だが、「ビクーニャ」はさらに......という印象。
また、普通のボールペンでは、文字の書き始めや途中でインクがかすれてしまうことがあるが、「ビクーニャ」ではそれがほぼ見られないのも評価できる。インクが紙に玉のようにくっつくインクだまりは、今回使った限りで言えば、ともにそんなに致命的なものは現れなかった。強いていえば「ジェットストリーム」のほうがやや良い結果、という感じ。
★書いた直後に手で擦った時のインクの滲み
これは、どちらも合格点。速攻で乾いてくれるというのは、非常に重要。
★最後のチェックは、文字の太さ
同じ0.7ミリを使ってみたが、「ジェットストリーム」よりも、「ビクーニャ」はやや太め。これは好みや用途による問題ともいえるが、細かな字を手帳などに書く場合は、細めのほうがありがたいかもしれない。
◎結論
「なめらかな書き味」にこだわる人であれば、「ビクーニャ」を試し買いしてみる価値はある。あとは線の好みによるかもしれない。
ただ、「ジェットストリーム」が現時点で大きく優位な点がひとつある。
それはインクの太さのバリエーションがあること。
先行する「ジェットストリーム」には0.5ミリと1ミリのバージョンも用意している。一方、「ビクーニャ」の方は現在開発中だそうだが、発売は未定だそう。
小さいところに細かい字を書く人にとっては、今の時点では「ジェットストリーム」の方が最適の一本が見つかるかもしれない。
先月、2月22日に発売となった、ぺんてる「ビクーニャ」(157円)。
この「ビクーニャ」、発売以来、最初の予定の実に2倍のオーダーが来ていて、増産を急いでいるのはもちろん、輸出予定だった分を国内市場に急きょ回すほどに、消費者の反響が大きいとのこと。
というのも、実は今、ボールペンの世界が熱い。ボールペンに進化する余地があるの?と思われるかもしれないが、そんなことはない。最新の戦いの舞台は「いかに、なめらかな書き味を実現するか」――。
そして、「ビクーニャ」が真っ向から勝負に挑んだ商品、それが三菱鉛筆の「ジェットストリーム」。
こちらも157円。2006年の発売なのだが、「これまでのボールペンには決してなかった、なめらかな感覚」で、記録的な大ヒットとなった。もちろん今も売れ筋。
まさに、王者「ジェットストリーム」に、新興の「ビクーニャ」が挑む形。
値段も売りも同じこの2本。それぞれの書き味はどうか。比べてみました。
と、、、比べる前に――
まず、なめらか系ボールペンの話をすこし。
なぜ、普通のボールペンの場合、書き味が重くてストレスがかかるのか。
これは、インクの粘り気の影響なのだそう。粘っているから書いた時に重く感じるため。
「じゃあ、インクの粘り気を減らして、サラサラにすれば、すべて解決じゃないか」と私も最初は簡単に思ったのだが、事はそんなに容易ではない。
サラサラのインクにしたら、ペンの先からインクがドバドバとこぼれてしまう。(液体を入れたコップを傾けた時のことを考えると分かりやすい。つまり、サラサラのインクを採用するだけだと、紙にインクだまりができたり、書いた直後に手でうっかりこすったりすると滲んで汚くなったりしてしまう。そこで、ペンの先のつくりを工夫したり、すぐに乾くインクにしたりするなど、かなりのワザが必要になってくる、というわけ。
その点、この「ビクーニャ」の場合、ペンのつくりに工夫を重ねつつ、「他社の品よりもさらにサラサラのインクにした」とアピールしている。油性ボールペンのインクでは世界一のサラサラ度だそう。
では、早速比べてみましょう。
★まず、書き味。
「ジェットストリーム」をまず使うと、普段のボールペンよりも明らかに抵抗感なくスラスラと文字が書ける。対する「ビクーニャ」。ノートや手帳、コピー用紙に文字を書き続けた私の印象では、「ジェットストリーム」よりさらにスムーズな書き味。「ジェットストリーム」でも十分だが、「ビクーニャ」はさらに......という印象。
また、普通のボールペンでは、文字の書き始めや途中でインクがかすれてしまうことがあるが、「ビクーニャ」ではそれがほぼ見られないのも評価できる。インクが紙に玉のようにくっつくインクだまりは、今回使った限りで言えば、ともにそんなに致命的なものは現れなかった。強いていえば「ジェットストリーム」のほうがやや良い結果、という感じ。
★書いた直後に手で擦った時のインクの滲み
これは、どちらも合格点。速攻で乾いてくれるというのは、非常に重要。
★最後のチェックは、文字の太さ
同じ0.7ミリを使ってみたが、「ジェットストリーム」よりも、「ビクーニャ」はやや太め。これは好みや用途による問題ともいえるが、細かな字を手帳などに書く場合は、細めのほうがありがたいかもしれない。
◎結論
「なめらかな書き味」にこだわる人であれば、「ビクーニャ」を試し買いしてみる価値はある。あとは線の好みによるかもしれない。
ただ、「ジェットストリーム」が現時点で大きく優位な点がひとつある。
それはインクの太さのバリエーションがあること。
先行する「ジェットストリーム」には0.5ミリと1ミリのバージョンも用意している。一方、「ビクーニャ」の方は現在開発中だそうだが、発売は未定だそう。
小さいところに細かい字を書く人にとっては、今の時点では「ジェットストリーム」の方が最適の一本が見つかるかもしれない。
2010年03月03日(水)
ラジオのファン注目! 超小型、手軽なラジオサーバーが出た
今朝は、オリンパスイメージングの「ラジオサーバーポケットPJ-10」(実勢価格1万9800円)。
1カ月ちょっと前に登場した商品。これは、「ラジオサーバー」というもの。
●ラジオサーバーとは、、、
*簡単に言うと、本体の中に長時間のラジオ番組を録りだめでき、いつでもどこでも録音済みのラジオ番組が聴けるという機械。
*これまでは、家の部屋の中に置く、据え置き型のものが主流(しかも3万円ほどする)だったが、
これ、こんなに小さくて、本体内の2GB(ギガバイト)のメモリーに、最長135時間分(スタンバイ67・5回分)。
*最高の音質のモードで録っても34時間分のラジオ番組を収めておける。また、録音予約は最大20番組。さらに、、実はこの機種、ICレコーダーとしても使える。
*そこで、この、持ち運び自由の小型ラジオサーバー、どうなのか。実際に試してみた。
●まず設定・・・・
*簡単。最初に、使う場所の地域選択をする。たとえば「東京」と選べば、それだけで、その地域で聴けるラジオ局が設定される。あとは使うときにラジオ局を選択すればいい(ラジオ局の名前と周波数が教示される)。
*録音は、先程述べたように、20番組まで予約可能。予約作業は、本体にある「予約」というボタンを押し、「放送局」「日時」「音質」などをJを順番に選んでいけばいけばよく、デジタル機器に慣れていない人でも、そう苦労は無いはず。
*さらに、液晶ディスプレイ自体は、普通のICレコーダーと同じかやや大きい程度だが、文字のサイズが割合に大きいのは親切。
●受信状況は・・・・
*また、録音するときなのだが、本体ひとつで録音はできる。だが、より確実に録ろうと考える人のために、専用の台があって、アンテナを接続できる。どちらも標準で備わっているのがありがたい。
*これなら、ノイズが入って聴き取れないという録音失敗の恐れを少なくすることができる。
*実際にこの台とアンテナを使って録音したが(置いたのは屋内です)、ノイズはまったくなく、良好な録音状態だった。わざわざ録音して聴く番組なだけに、これは重要な装備と感じた。
●さらに・・・・
*予約録音したときというのは、本体の時刻がずれてしまっていると録音を失敗してしまうものだが、このラジオサーバ、ラジオの時報を利用して自動的に時刻を合わせてくれる機能をもっているそう。
●ただ、強いていえば・・・・
*こうなっていたらなあ、と感じた事がひとつ。録音したラジオ番組を再生している時の機能。たとえば、このスタンバイ!を録音すると、6時30分から8時30分までなので2時間分あるわけです。
*それを再生するとき、早送り、巻き戻しの機能はもちろん備わっているのだが、7時台後半の「現場にアタック」を最初に聴きたいとか、8時20分からの「トークパレット」をまずチェックしたいというときは、ずっと早送りボタンを押しているのがまどろっこしい。
*たとえば、10分単位でパッパッとスキップできるような機能があるとうれしいのだが。気になったのはそのことくらい。
◎結論!
*2万円を切ってこの機能、というのは、かなりの魅力ではないか。
ビジネスマンにはICレコーダーと兼用できるのもいい。
*それにしてもラジオサーバーがこんなに小さくなるとは!
1カ月ちょっと前に登場した商品。これは、「ラジオサーバー」というもの。
●ラジオサーバーとは、、、
*簡単に言うと、本体の中に長時間のラジオ番組を録りだめでき、いつでもどこでも録音済みのラジオ番組が聴けるという機械。
*これまでは、家の部屋の中に置く、据え置き型のものが主流(しかも3万円ほどする)だったが、
これ、こんなに小さくて、本体内の2GB(ギガバイト)のメモリーに、最長135時間分(スタンバイ67・5回分)。
*最高の音質のモードで録っても34時間分のラジオ番組を収めておける。また、録音予約は最大20番組。さらに、、実はこの機種、ICレコーダーとしても使える。
*そこで、この、持ち運び自由の小型ラジオサーバー、どうなのか。実際に試してみた。
●まず設定・・・・
*簡単。最初に、使う場所の地域選択をする。たとえば「東京」と選べば、それだけで、その地域で聴けるラジオ局が設定される。あとは使うときにラジオ局を選択すればいい(ラジオ局の名前と周波数が教示される)。
*録音は、先程述べたように、20番組まで予約可能。予約作業は、本体にある「予約」というボタンを押し、「放送局」「日時」「音質」などをJを順番に選んでいけばいけばよく、デジタル機器に慣れていない人でも、そう苦労は無いはず。
*さらに、液晶ディスプレイ自体は、普通のICレコーダーと同じかやや大きい程度だが、文字のサイズが割合に大きいのは親切。
●受信状況は・・・・
*また、録音するときなのだが、本体ひとつで録音はできる。だが、より確実に録ろうと考える人のために、専用の台があって、アンテナを接続できる。どちらも標準で備わっているのがありがたい。
*これなら、ノイズが入って聴き取れないという録音失敗の恐れを少なくすることができる。
*実際にこの台とアンテナを使って録音したが(置いたのは屋内です)、ノイズはまったくなく、良好な録音状態だった。わざわざ録音して聴く番組なだけに、これは重要な装備と感じた。
●さらに・・・・
*予約録音したときというのは、本体の時刻がずれてしまっていると録音を失敗してしまうものだが、このラジオサーバ、ラジオの時報を利用して自動的に時刻を合わせてくれる機能をもっているそう。
●ただ、強いていえば・・・・
*こうなっていたらなあ、と感じた事がひとつ。録音したラジオ番組を再生している時の機能。たとえば、このスタンバイ!を録音すると、6時30分から8時30分までなので2時間分あるわけです。
*それを再生するとき、早送り、巻き戻しの機能はもちろん備わっているのだが、7時台後半の「現場にアタック」を最初に聴きたいとか、8時20分からの「トークパレット」をまずチェックしたいというときは、ずっと早送りボタンを押しているのがまどろっこしい。
*たとえば、10分単位でパッパッとスキップできるような機能があるとうれしいのだが。気になったのはそのことくらい。
◎結論!
*2万円を切ってこの機能、というのは、かなりの魅力ではないか。
ビジネスマンにはICレコーダーと兼用できるのもいい。
*それにしてもラジオサーバーがこんなに小さくなるとは!
2010年02月24日(水)
「二度寝」専用目覚まし時計、現る!?
今朝は、先週発売された「マドローム Q,M744B」(7350円)。
時計メーカーであるセイコークロックが出した新発想の目覚まし時計。
(※地域によってはきょう発売)
◎新発想?
*今までの目覚ましとは、全く違う。「どうせ二度寝するんなら、気持ちよくまどろもう」という時計。
*これまでの時計のスヌーズ機能は何度も何度も、何分かおきのピッピッと耳に障る音で、正直、目覚めが悪い。しかも、それが毎朝、毎朝続く。それが、この「マドローム」は違う。
*今までの目覚ましとは、全く違う。「どうせ二度寝するんなら、気持ちよくまどろもう」という時計。
*これまでの時計のスヌーズ機能は何度も何度も、何分かおきのピッピッと耳に障る音で、正直、目覚めが悪い。しかも、それが毎朝、毎朝続く。それが、この「マドローム」は違う。
*この「マドローム」、アラームをセットした時刻に音が鳴り始めるが、その時に鳴るのは、やさしい波の音や鳥の鳴 き声、あるいはアフリカの民族楽器の和む音色。
*そして、そんな「まどろみの音」が鳴り始めてから10分後、もしくは20分後に正式な目覚まし音がなるというもの(10分後か20分後かは、本体上にあるマドロームセレクトスイッチであらかじめ設定)。その目覚まし音も、インドネシアの民俗音楽である「ガムラン」。
*そして、そんな「まどろみの音」が鳴り始めてから10分後、もしくは20分後に正式な目覚まし音がなるというもの(10分後か20分後かは、本体上にあるマドロームセレクトスイッチであらかじめ設定)。その目覚まし音も、インドネシアの民俗音楽である「ガムラン」。
でも、本当にまどろめるのか。本当に起きられるのか。目覚めはどうか。
そこで実際、試してみました。
★まず、起きられるか?
*起きられた!
*本体でボリューム設定ができ、念のため、最大の音量にしておいたのもよかったかもしれない。けっこう大きな音が出て目覚ましとしての機能は十分。
*スピーカーの直径が5センチと、目覚まし時計ではけっこう大きなものなのが効果大。
★ちゃんと、まどろめる?
*思った以上に、まどろめた。
*波の音→アフリカの民族楽器→鳥の鳴き声→ガムランと目覚めに向けた音の流れがよい!
*いつものスヌーズ機能で感じるようなストレスを感じずに起きられる。
★7000円を超すお値段は?
*目覚ましと言えば、安いものから携帯電話まであり、7000円は高いという声もあるが、長く使える事、毎日使える事を考えれば、7000円を払う価値はあるのではないか、と思う。
結論〜
*二度寝につきものの罪悪感がないのが、まずよかった。二度寝を積極的に楽しむには、
「本当に起きなければならない時刻に目覚まし音が鳴るようセットする」という着想は、確かに正解と感じた。
*つまり、ずるずると、しかも寝過ごさないかとどこかでビクビクしながら二度寝するのではなく、まどろみの時間をあらかじめ作るという考え方が新しい。波の音に始まって、ガムランでちゃんと起きさせるという、音の選択も悪くないと思う。
★7000円を超すお値段は?
*目覚ましと言えば、安いものから携帯電話まであり、7000円は高いという声もあるが、長く使える事、毎日使える事を考えれば、7000円を払う価値はあるのではないか、と思う。
結論〜
*二度寝につきものの罪悪感がないのが、まずよかった。二度寝を積極的に楽しむには、
「本当に起きなければならない時刻に目覚まし音が鳴るようセットする」という着想は、確かに正解と感じた。
*つまり、ずるずると、しかも寝過ごさないかとどこかでビクビクしながら二度寝するのではなく、まどろみの時間をあらかじめ作るという考え方が新しい。波の音に始まって、ガムランでちゃんと起きさせるという、音の選択も悪くないと思う。
2010年02月17日(水)
着るだけで理想のウォーキング!?人気の下着「カラダトレーナー」
今朝は、春に向け運動をしたいけれど、時間がない、面倒くさい、という人に
最適という商品、機能性下着「カラダトレーナー」。

これは、グンゼとアシックスが共同開発し、去年の秋口に発売になったものだが、
これは、グンゼとアシックスが共同開発し、去年の秋口に発売になったものだが、
東京マラソンなど春の運動シーズンを前に売れているらしい。
では、普通の下着とどう違うか?
*ウォーキングにすこぶるいい、というのがうたい文句。
*伸び縮みの大きい生地を部位ごとに変えて使い、身体をうまくサポートし、
では、普通の下着とどう違うか?
*ウォーキングにすこぶるいい、というのがうたい文句。
*伸び縮みの大きい生地を部位ごとに変えて使い、身体をうまくサポートし、
これを着用すると、腕が自然に大きく前後に振れ、また歩幅が大きくなる。
*つまり、これはトレーニング効果が得やすい歩行をアシストしてくれるというアイテム。
通勤・通学・お買い物の歩く時間がそのままトレーニングに、というありがたい商品。
因みに、、、
*Tシャツ(インナー)が3675円、パンツが3150円。
*男性用と女性用があって、それぞれ体型に合わせて3つのサイズから選べる。
身長176センチ、体重100キロ(太め)の私でも、LLサイズで大丈夫だった。

では、実力は人気通りのものなのか、実際に試してみた。
▽まず、試し方だが・・・
* トレーニングの時間だけ着る、というた類のものではなく、1日、下着として着込むような商品なので、昨日1日、朝から夜までカラダトレーナーのTシャツと パンツ(ロングボクサー)を着用した。
▽いざ着用してみると、、、
*正直、私は、 その効果を「まあ、おなぐさみ程度のものだろうな」「気分しだい、といったとこ ろか」くらいに予想していたのだが、これ、着こんで1歩2歩と足を進めると、 「おっ、おっ」といった感じ。
*普通の下着をつけた時との違いをはっきりと感じられた。
*確かに、印象にはおそらく個人差があるのだろう、私の場合、Tシャツの効果は そこそこ(そんなに腕が振れるとは思えなかった)だったが、パンツのほうはてき めんだった。
*普段は重い身体をゆっくり運ぶように、ゆるゆると歩いてい て、人に抜かれることしばしばだが、明らかに歩くスピードは高まり、街を速足で 歩く人の流れにきちんと乗れた。
▽気になる点はといえば、、、
*何といっても、まずは締め付けられる感じ。人によっては抵抗があるかもしれないということ。私は気にならなかったが、それでも「ああ、今、機能性下着をつけているな」という意識はほぼいつもあった。
* もうひとつは値段。グンゼによると、「週4日以上の着用、1日5500歩のウ ォーキングを12週間継続して」効果があったという。これは嬉しい効果だが、ち ょっと冷静に考えると、週4日以上の着用ということは、洗濯のことがあるから、 このカラダトレーナーを何セットか揃える必要があるということ。上下で6000円台後半、これをどう考えるか。
◎結論
*この下着、機能性は十分。身体を鍛える時間をわざわざとらなくても、日常のふとした時間を、エクササイズに変えられるという点は、運動不足かつ忙しい人に意味のある商品。
* 確かに値段の問題はあるが、続かない運動グッズやスポーツクラブにお金をつぎ 込み続けるのであればこれを買って、付けて、「日々、ちゃっんと歩く」というの は賢い選択かもしれない。
*つまり、これはトレーニング効果が得やすい歩行をアシストしてくれるというアイテム。
通勤・通学・お買い物の歩く時間がそのままトレーニングに、というありがたい商品。
因みに、、、
*Tシャツ(インナー)が3675円、パンツが3150円。
*男性用と女性用があって、それぞれ体型に合わせて3つのサイズから選べる。
身長176センチ、体重100キロ(太め)の私でも、LLサイズで大丈夫だった。
では、実力は人気通りのものなのか、実際に試してみた。
▽まず、試し方だが・・・
* トレーニングの時間だけ着る、というた類のものではなく、1日、下着として着込むような商品なので、昨日1日、朝から夜までカラダトレーナーのTシャツと パンツ(ロングボクサー)を着用した。
▽いざ着用してみると、、、
*正直、私は、 その効果を「まあ、おなぐさみ程度のものだろうな」「気分しだい、といったとこ ろか」くらいに予想していたのだが、これ、着こんで1歩2歩と足を進めると、 「おっ、おっ」といった感じ。
*普通の下着をつけた時との違いをはっきりと感じられた。
*確かに、印象にはおそらく個人差があるのだろう、私の場合、Tシャツの効果は そこそこ(そんなに腕が振れるとは思えなかった)だったが、パンツのほうはてき めんだった。
*普段は重い身体をゆっくり運ぶように、ゆるゆると歩いてい て、人に抜かれることしばしばだが、明らかに歩くスピードは高まり、街を速足で 歩く人の流れにきちんと乗れた。
▽気になる点はといえば、、、
*何といっても、まずは締め付けられる感じ。人によっては抵抗があるかもしれないということ。私は気にならなかったが、それでも「ああ、今、機能性下着をつけているな」という意識はほぼいつもあった。
* もうひとつは値段。グンゼによると、「週4日以上の着用、1日5500歩のウ ォーキングを12週間継続して」効果があったという。これは嬉しい効果だが、ち ょっと冷静に考えると、週4日以上の着用ということは、洗濯のことがあるから、 このカラダトレーナーを何セットか揃える必要があるということ。上下で6000円台後半、これをどう考えるか。
◎結論
*この下着、機能性は十分。身体を鍛える時間をわざわざとらなくても、日常のふとした時間を、エクササイズに変えられるという点は、運動不足かつ忙しい人に意味のある商品。
* 確かに値段の問題はあるが、続かない運動グッズやスポーツクラブにお金をつぎ 込み続けるのであればこれを買って、付けて、「日々、ちゃっんと歩く」というの は賢い選択かもしれない。
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