トークパレット火曜日「映画情報」

2010年03月16日(火)

3月16日 シャーロック・ホームズ

※このコーナーでは、公開されている話題の映画を見に行くのか、それとも他の映画にするのか?皆さんの口コミ情報をぜひ判断の一助にしてください。そして、ごらんになった皆さんは、率直なご意見をはがき、メールでぜひお送りください。放送内で紹介した方全員に、番組特製のクオカードをプレゼントしています


興行通信社調べ、
3月13日(土)、14日(日)、
2日間の全国映画動員ランキング。

  第1位 『ドラえもん のび太の人魚大海戦』
  第2位 『シャーロック・ホームズ』
  第3位 『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』
  第4位 『アバター』
  第5位 『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』
 
※週末の映画ランキング。新作では『シャーロック・ホームズ』が2位に初登場。
※『ドラえもん のび太の人魚大海戦』が新作を抑え2週連続の1位を獲得。公開から9日間の成績も約10億円と大ヒット上映中。
※6位の『ハート・ロッカー』は先週から3ランクアップ。先日のアカデミー賞6部門受賞で話題、動員前週比179%となる好成績を上げている。
※7位には『噂のモーガン夫妻』。サラ・ジェシカ・パーカー演じる不動産会社社長とヒュー・グラント演じる敏腕弁護士の完璧なセレブカップルが、夫の浮気が発覚して破局の危機に。そんな2人が殺人事件に遭遇し、命の危険を共に乗り越えながら結婚の真実にたどり着く・・・。


※そして、今週ご紹介した一作が
『シャーロック・ホームズ』です。

※19世紀末のロンドンを舞台に名探偵シャーロック・ホームズが活躍する、ミステリー、ドラマ、ユーモア、アクション、全てを盛り込んだエンターテインメント作品。ホームズをロバート・ダウニー・Jr.、相棒のワトソンをジュード・ロウが演じ、監督には「スナッチ」のガイ・リッチー。豪華かつ意外な布陣も製作中から話題に。土日2日間の成績では、興行収入3億3千万円を上げる大ヒットスタートを切っています。


※リスナーの皆さんからの感想メール・・・。

 ・「今までのホームズとは違う武闘派の彼を描いたのは見もの」
 ・「ワトソン役のジュード・ロウがスリムでとても素敵」
 ・「推理モノを期待していったらちょっと違った」
 ・「推理はほんのちょっとでアクション映画のようでした」
 ・「ジュード・ロウの相変わらずの男っぷりに素敵、と」
 ・「ホームズとワトソンのキャラクター設定も魅力的。カップルみたい」
 ・「ストイックな紳士イメージではなくめちゃくちゃな奴。娯楽として見れば面白い」
 ・「慣れてきた後半、『007』のパロディという感じで楽しめた」
 ・「同行した妻は『これはホームズじゃない!』とぶつぶつ・・・」
 
皆さん、新しいホームズ像には、比較的好感のご様子でした。
ただ、私(スタッフ)のように頭が固いと、いくら原作の設定に忠実とはいえ、
格闘アクションで次々と危機を脱するホームズ像にはちょっと違和感が・・・。
固定化されたホームズ像を求めていると、ダメなんでしょうね。要刷新。
主演のお二人への賞賛の声、多数でした。予告編では『アイアンマン2』も見たので、
ロバート・ダウニー・Jr.ファンは今年も楽しめますね。


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★来週の一本は、こちらも週末公開の話題の新作
 『マイレージ、マイライフ』の感想を募集します。
 

あて先は・・・

・お葉書なら
  郵便番号107-8066
  TBSラジオ「森本毅郎スタンバイ!」映画情報の係り まで、

・メールの場合は stand-by@tbs.co.jp までご応募ください。

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2010年03月09日(火)

3月9日 ハート・ロッカー

※このコーナーでは、公開されている話題の映画を見に行くのか、それとも他の映画にするのか?皆さんの口コミ情報をぜひ判断の一助にしてください。そして、ごらんになった皆さんは、率直なご意見をはがき、メールでぜひお送りください。放送内で紹介した方全員に、番組特製のクオカードをプレゼントしています


興行通信社調べ、
3月6日(土)、7日(日)、
2日間の全国映画動員ランキング。

  第1位 『ドラえもん のび太の人魚大海戦』
  第2位 『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』
  第3位 『アバター』
  第4位 『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』
  第5位 『プリンセスと魔法のキス』
 
※週末の映画ランキング。春休み映画増え、がらっと変わりました。
※春休みファミリー映画の大本命『ドラえもん のび太の人魚大海戦』が初登場首位を獲得。30周年を迎えた「映画ドラえもん」シリーズの30作目となる本作は、海の底を舞台に、人魚族と怪魚族の戦いに巻き込まれたのび太とドラえもんの活躍を描く。声優に真矢みき、ケンドーコバヤシ、さかなクンらが参加。全国366スクリーンで公開されました。
※初登場2位は戸田恵梨香、松田翔太主演『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』。
※初登場5位は『プリンセスと魔法のキス』 。「リトル・マーメイド」「アラジン」の監督コンビが伝統的手書きアニメを復活させたディズニー・ミュージカル・アニメ。

※そして、初登場9位が、今週ご紹介した一作『ハート・ロッカー』です。

※イラクに駐留するアメリカ軍の中でも、最大の危険を伴う爆発物処理班の兵士を描いた作品。アカデミー賞で作品賞をはじめ最多6部門を受賞し、キャスリン・ビグロー監督は、女性監督初のオスカー監督賞を獲得。今回のアカデミー賞の受賞数を入れて本作は、世界の主要映画賞で104冠達成!


※イラク戦争のまっ只中、2004年のバグダッドを舞台にした、一種の戦争映画。
※アメリカ軍の爆発物処理班が主人公。前任者が爆死してしまい、ジェームズという二等軍曹が赴任してくる。この男がイカれてるのか、恐れ知らずなのか、無謀なことばかりする。ですが、爆発物の処理に関してはエキスパート。彼を中心に、この処理班の活動を描いていく。
※アクション映画でもあるし、戦争映画でもあるし、ドキュメンタリーっぽさは十全に。映画の最初に引用される「戦争は麻薬だ」との言葉通り、戦場でしか生きられない、生きた実感がない兵士の強迫観念も・・・。実にいろいろな要素が入っている、嫌な映画です(良い意味で)。


※リスナーの皆さんからの感想メール・・・。

 ・「過酷な日々を過ごす兵士の機微。圧倒的な緊張感」
 ・「ラストシーンは怖い」
 ・「イラク側があまり描かれない」
 ・「まるで自分が現場に居るような感覚になるほど」
 ・「緊張感のあるシーンばかり続く」
 ・「イラク侵攻の理不尽さは全く響いて来ない」
 ・「日比谷の劇場へ行ったら、朝からすべての回が売り切れ」
 ・「話が断片的ですが終始緊張がとぎれない。疲れました」
 
手持ちカメラ多用なので酔うかも、という低レベルの疲れもありますし、緊張や不安が130分ずっと続くその内容からも、とても疲れます。これも良い意味で言いますが、あまりのテンション持続に、見ながら「早く終わらないかな」と思うほど。反戦でも支持でも痛快でも感動でもなく、なんと言ったらよいのか難しいところ。


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★来週の一本は、こちらも週末公開の話題の新作
 『シャーロック・ホームズ』の感想を募集します。
 

あて先は・・・

・お葉書なら
  郵便番号107-8066
  TBSラジオ「森本毅郎スタンバイ!」映画情報の係り まで、

・メールの場合は stand-by@tbs.co.jp までご応募ください。

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2010年03月02日(火)

3月2日 恋するベーカリー

興行通信社調べ、
2月27日(土)、28日(日)、
2日間の全国映画動員ランキング。

  第1位 『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』
  第2位 『アバター』
  第3位 『オーシャンズ』
  第4位 『猿ロック THE MOVIE』
  第5位 『おとうと』
 
※週末の映画ランキング。久しぶりに1位が変わりました。
※公開から9週連続で首位を保持していた『アバター』を抜き、26日金曜日公開となった『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』が初登場1位を獲得。(※動員ランキングでは『アバター』が2位ですが、興収では『パーシー~』を上回り『アバター』が1位)。ギリシャ神話の神々たちが、現代のニューヨークで繰り広げる奇想天外な物語を描いたリック・リオーダンのベストセラー児童書を、「ホーム・アローン」「ハリー・ポッターと賢者の石」などを手がけたクリス・コロンバス監督が映画化。ある日突然、自分が神と人間と子"デミゴッド"であると知らされた高校生のパーシーが、盗まれた雷撃を取り戻すため、仲間と共に冒険の旅に出るファンタジー。主演は「3時10分、決断のとき」でクリスチャン・ベールの息子役を演じた新星ローガン・ラーマン。ピアース・ブロスナン、ユマ・サーマンら豪華キャストが脇を固める。


※そして今週ご紹介した一作は、ランキング8位でした
『恋するベーカリー』
です。

※タイトルを聞いた感じと違って、内容は「熟年女性」向け。
 ちなみに原題は「it's complicated」(いろいろ複雑でして・・・というような感じでしょうか)。
※主演は、メリル・ストリープ。お相手の男性陣はスティーブ・マーティンとアレック・ボールドウィン。ちなみにこの二人、今年のアカデミー賞でコンビで司会を務めます
※どういう話か? メリル・ストリープ演じるジェーンは50代後半の女性。西海岸でおしゃれなベーカリーを経営し成功している。10年前に弁護士の夫と中年離婚。夫は25歳年下の女と浮気していた!挙げ句の果てにその女と再婚された・・・。
※それ以来シングル。子供3人も立派に。そんな折、いちばん下の子がついにNYで大学を卒業する。その卒業式に出るためNYへ行くが、泊まるホテルがたまたま元夫と一緒。夜にバーで会ってしまう。
※うっかり会話が弾み、酒が進む。そして、なんと盛り上がって夜を共に・・・。
※元夫と不倫。年を重ねた後に会ってみると話もしやすく、意外と良い関係に。
※ヨリを戻すか・・・と思ったその一方で、同じ年くらいの建築家の男とも仲良くなる。さあどうする? 子供の目も厳しいが・・・。

※リスナーの皆さんからの感想メール・・・。

 ・「家族愛あり、きわどいシーンありと、とても楽しい」
 ・「50代夫婦の私たちには同感できる場面も多くありました」
 ・「私なら邦題は『花咲く熟年離婚!』にする」
 ・「25歳の娘いわく、原題と邦題のギャップがありすぎ」
 ・「人生再生のコメディ」
 ・「自分の両親世代の男女が恋をして泣いたり笑ったりする姿は最初、なんだか気持ち悪いような気がしながら見ていましたが、見ているうちにとてもかわいらしく、応援したくなる気持ちに」
 ・「満足。配偶者や愛人とは一緒に見ないほうがいいと思います」
 ・「この映画は中年夫婦にオススメ」
 
 
いただいたご意見を見ると、主人公たちと同世代(50代後半~)とその下の世代では理解度に差が生じるようですね。下から見ると、親世代の恋愛とかちょっと生々しい気もしてしまうのが原因かと。でも、ターゲットの観客は満足のご様子。男と女、関係は人生のずいぶん先まで続き、悩みを増やすようです。

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※このコーナーでは、公開されている話題の映画を見に行くのか、それとも他の映画にするのか?皆さんの口コミ情報をぜひ判断の一助にしてください。そして、ごらんになった皆さんは、率直なご意見をはがき、メールでぜひお送りください。放送内で紹介した方全員に、番組特製のクオカードをプレゼントしています


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★来週の一本は、アカデミー賞の呼び声高い、週末公開の新作
 『ハート・ロッカー』

の感想を募集します。
 

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2010年02月23日(火)

2月23日 オーシャンズ

※今週もたくさんの感想メールをありがとうございました。さすがヒット映画。
 高級牛肉は当たりませんが、お便りを採用させて頂いた方には
 クオカードをお送りしています。奮ってご参加ください。


興行通信社調べ、
2月20日(土)、21日(日)、
2日間の全国映画動員ランキング。

  第1位 『アバター』
  第2位 『オーシャンズ』
  第3位 『おとうと』
  第4位 『恋するベーカリー』
  第5位 『人間失格』
 
※トップ3は先週と変わらず。
『アバター』が9週連続で首位を獲得。『オーシャンズ』も5週連続で2位をキープ。3位も3週連続で『おとうと』。動員130万人を突破したそうです。
※4位と5位には新作がランクイン。4位は『恋するベーカリー』。人気ベーカリーの女性経営者が日々の様々な出来事に悩まされながらも、自分らしい幸せな人生を手にしようとするハートウォーミングストーリー。「ホリデイ」の女性監督、ナンシー・マイヤーズがメガホンをとり、主演はオスカー女優メリル・ストリープ。
※5位は『人間失格』。生田斗真さんが映画初出演で初主演。太宰治の代表作を映画化。資産家に生まれた主人公が、過剰な自意識から他人と馴染めず、酒や女に溺れて破滅していく姿を描く。監督は「赤目四十八瀧心中未遂」の荒戸源次郎。共演には伊勢谷友介、石原さとみ、小池栄子、室井滋、大楠道代、三田佳子ら豪華キャスト陣が集結。


※そして今週ご紹介した一作は、ずっと2位をキープしている、
『オーシャンズ』です。

※公開5週目で、5週連続2位(「アバター」がいるので)。
※海の生き物の姿を捉えたフランスのドキュメンタリー映画。監督は、俳優でもあるジャック・ペランさん。2001年「WATARIDORI」で一躍有名に。
※制作費は、ドキュメンタリー映画史上最高となる70億円。撮影に4年かかったそう。
※日本語のナレーションは、宮沢りえさん。
※映画館を見ると、子供連れが多いのも特徴。(いまキャンペーンで「こども500円」)


※リスナーの皆さんからの感想メール・・・。

 ・「素晴らしい映像に釘付け」
 ・「子供の頃、学校で見に行った、ディズニーの自然に関する映画以来の見事さ」
 ・「素晴らしい映像を大きなスクリーンで観られて感動した」
 ・「自分が海の中で漂う感覚。海好きなので3回見に行きました」
 ・「多少の演出もありつつ(最後にその旨テロップがありました)」
 ・「こんな映像をどうやって撮ったのだろうか?」
 ・「子供とでっかい図鑑を見に行く感じでご覧になっては?」
 ・「深刻な環境問題を扱う時間をカットして、もっと美しい海の生物の愉快なシーンを盛り込んで欲しかったです」
 ・「ただなんとも鼻についたのは、ほ乳動物、特に鯨とイルカに対する過剰な思いこみがイヤになりました」
 
 
いただいたご意見、全面賛成が半分、残り半分が「問題意識出てくるのがちょっと苦手」といった割合でした。はっきり明記してくれますが、演出といいますか、ロボットのサメを使ってインパクトのあるシーンを撮っていることにも、やや反発があったようです。

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※このコーナーでは、公開されている話題の映画を見に行くのか、それとも他の映画にするのか?皆さんの口コミ情報をぜひ判断の一助にしてください。そして、ごらんになった皆さんは、率直なご意見をはがき、メールでぜひお送りください。放送内で紹介した方全員に、番組特製のクオカードをプレゼントしています


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★来週の一本は、女性の支持を集めて今週初登場4位にいる洋画、
 『恋するベーカリー』の感想を募集します。
 

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  郵便番号107-8066
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2010年02月16日(火)

2月16日 インビクタス 負けざる者たち

※今週はスペシャルウィーク。
 たくさんの感想メールをありがとうございました。通常の数倍は届きました。
 牛肉が当たると思って送ってくださった方が多かったかと想像します。
 心が少し痛みます。


興行通信社調べ、
2月13日(土)、14日(日)、
2日間の全国映画動員ランキング。

  第1位 『アバター』
  第2位 『オーシャンズ』
  第3位 『おとうと』
  第4位 『バレンタインデー』
  第5位 『交渉人 THE MOVIE』
 
※『アバター』が8週連続で首位を獲得。北米映画ランキングでは8週目にして2位に後退したが、日本では他の作品を大きく引き離し首位を独走中。2月10日水曜日までの公開50日間で早くも興収100億円の大台を突破!
※続いて『オーシャンズ』が4週連続で2位をキープ。3位も先週に引き続き『おとうと』(松竹)で、2週目を迎え動員100万人、興収10億円を突破している。
※4位と5位には新作がランクイン。4位は『バレンタインデー』。「プリティ・ウーマン」「プリティ・プリンセス」のゲイリー・マーシャル監督がメガホンをとった恋愛群像劇。ロサンゼルスを舞台に、バレンタインデーを過ごす老若男女15人の愛の行方が描かれる。出演はジュリア・ロバーツ、ジェシカ・アルバ、アン・ハサウェイ、アシュトン・カッチャー、ジェイミー・フォックス、さらにはシャーリー・マクレーンやキャシー・ベイツといった、ハリウッドを代表するベテランから若手まで豪華俳優陣が勢揃いする。 5位は『交渉人 THE MOVIE タイムリミット 高度10,000mの頭脳戦』。米倉涼子さん主演、テレビドラマの映画版です。

※そして今週ご紹介した一作は、6位にランクインした評判の作品、
『インビクタス 負けざる者たち』です。

※実話を映画化。南アフリカのネルソン・マンデラ大統領が、ラグビーを通じて、国を一つにまとめあげていったーその物語を映画にしています。主演は、マンデラ大統領役にモーガン・フリーマン(マンデラさんにそっくりです)。ラグビーの南ア代表チームのキャプテン役にマット・デイモン。
※タイトルの「インビクタス」はマンデラ大統領が心の支えにしていた詩の題名。「不屈」「征服されない」といった意味。だからサブタイトルが「負けざる者」。
※物語は・・・現実そのままなんですが、舞台は南アフリカ。1994年、人種差別政策・アパルトヘイトが終わり、マンデラ大統領が誕生。ですが、国はバラバラ。黒人は白人にされたことを忘れないし、白人は復讐をおそれている。その象徴がラグビー。代表チーム「スプリングボクス」は白人には大人気。ところがこれが黒人は大嫌い。試合のとき、黒人は常に敵チームを応援している・・・。
※しかし翌年95年には、そんな南アフリカでラグビーのワールドカップ開催が決まっている。マンデラさんはそこでの自国の代表チームの躍進が国をひとつにすると期待し希望したーそんな希望の物語。


※リスナーの皆さんからの感想メール・・・。

 ・「一つ一つのシーンに無駄がなく、感動を呼ぶ作品」
 ・「見る方はほとんどストーリーや結末をご存じで行くと思います。はらはらするシーンもほとんどありません。直球勝負の映画です。でもなぜか引き込まれてしまいました」
 ・「さらっと描きすぎていて少し盛り上がりに欠ける気がしました」
 ・「久しぶりの感動作」
 ・「マット・デイモンは素晴らしい。見終わると、清々しく、それでいて人を引っ張る力を持った主将に、他の誰かを想像することができなくなってしまいます。劇中、懸垂するシーンがありますが、その姿はまさしくスポーツエリート。こうした何気ない描写が映像の説得力を増す。本当に感服しました」
 ・「ラグビー経験者ですが、最高のラグビー映画。この映画でラグビーファンが増え、日本で開催の2019年ワールドカップが成功することを祈っています」
 ・「音楽やスポーツの力を軽視してはならないと思った」
 ・「いま、岡田ジャパンや選手たちに見せてやりたいと思った映画」
 ・「ここ数年のイーストウッド作品では珍しく明るいトーンの作品」
 ・「人をやる気にさせるには? ビジネス書を読むより『インビクタス』を見たほうが有益」
 ・「その昔『ローハイド』に出ていた青年がこんなに名監督になるとは!」
 
いただいたご意見、9割以上が賛辞でした。実話なので結末も知っているし、やや淡々とした描き方といわれてしまえばたしかにそうかもしれない。でも、とても感動的なお話。逆に、これが現実に1995年に起きていたことが信じられない。そう思った方が多いようです。今年80歳のクリント・イーストウッド監督。絶好調らしく、もう次の作品が決まっているそうで。いやはや。
余談ですが、サウンドトラックも感動的で良い、とのご意見も。


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※このコーナーでは、公開されている話題の映画を見に行くのか、それとも他の映画にするのか?皆さんの口コミ情報をぜひ判断の一助にしてください。そして、ごらんになった皆さんは、率直なご意見をはがき、メールでぜひお送りください。放送内で紹介した方全員に、番組特製のクオカードをプレゼントしています


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★来週の一本は、ずっとランキング上位にいる海洋ドキュメンタリー、
 『オーシャンズ』の感想を募集します。
 

あて先は・・・

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