トークパレット木曜日「スタンバイ・ブックナビ」

2011年07月21日(木)

今朝は、文芸評論家の北上次郎こと、目黒考二さんにお薦めの本を紹介していただきました。★4つの短編を集めた作品集。こんな奇妙な話を書くのは篠田節子しかいないだろうと思うのですが、これが凄く面白い!★どう奇妙か。例えば、1話目の「深海のEEL」。これは海の底からレアメタル入りのウナギが発見されて、、、という設定。★ある日、ウナギを食べた人間の食中毒が発生。調べてみると、ウナギの体内からレアメタル!自...

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2011年07月14日(木)

今朝は、書評家の岡崎武志さんにお薦めの本を紹介していただきました。 ★不明にして知らなかったのですが、「HAPPY NEWS キャンペーン」というものがあって、日本新聞協会が主催。全国から、新聞を読んで、あなたをハッピーにした記事を募集する、というもの。★毎年開催されていまして、今年が7回目。応募総数1万5570件から選ばれた66のニュースがここに集められました。★たしかに、新聞を開いて...

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2011年07月07日(木)

今朝は、文芸評論家の北上次郎こと、目黒考二さんにお薦めの本を紹介していただきました。 ★書いたのは、ドイツ人の作家。しかもデビュー作。なのに、これが海外で大評判。既に45万部売れ、映画化も決定している。★内容は、犯罪をめぐる短編集。ドイツではクライスト賞という文学的な賞を受賞。つまり、文学的な作品でもあり、ミステリとしても読める作品。★主人公は弁護士。弁護士の元にいろいろな犯罪者が依頼に訪れる。そ...

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2011年06月30日(木)

今朝は、書評家の岡崎武志さんにお薦めの本を紹介していただきました。 ★家は広ければ、広いほどいい、、、それが常識と思うが、そうではない、というのがこの一冊。★著者は日本建築史が専門の学者ですが、「広さのみが豊さに通じるとはいえない」と提言。「狭さの意味」「狭さの価値」があるのでは、と文学者たちの住環境を例に考えています。★内田百閒、夏目漱石、高村光太郎などが、じつは非常に狭い空間で住んでいたことが...

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2011年06月29日(水)

先週、電通総研が発表したレポートによると、今年の夏のボーナスの使い道として、1位を獲得したものは、「国内旅行」でした(ちなみに2位は、前々回のものめぐりでも取り上げた「LED電球」)地デジ対応テレビなどのデジタル系商品は、エコポイントの期間中に買ってしまったということでしょうか、軒並みランクダウンしています。では、今年の夏の国内旅行事情、どうなっているか、調べてみました。6月も下旬になり、そろそろ...

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