現場にアタック
ガソリン値上げに負けるな!!
今週は「値上げにまけるな!家計負担を考える一週間」と題してお送りしています。
事前に頂いた皆さんからのアンケート、今日12月11日現在、540通(沢山ありがとうございます!)・・・中でも、皆さんが一番値上げを実感されて、負担を感じている物はやはり「ガソリン・交通費」ということでした。
そんな中、最近、インターネットで安いガソリンスタンドを検索できるサイトも登場!
今日ご紹介したのはこの2つ
『gogo.gs(ゴーゴージーエス)』
安いガソリンスタンドをランキングで閲覧可能。
『e燃費』
こちらは携帯電話から見ることもできます!
どちらのサイトもドライバーからの口コミ情報をもとにしているため、リアルな情報を手にすることが出来ます。
私も実際にgogo.gsに登録をしまして・・・ガソリンの安い地域を検索してみたところ 「千葉県」が安い!ということに気づきました。 そして、千葉の中でも【東関道の千葉北IC~京葉道の穴川IC周辺の国道16号】周辺に安いガソリンスタンドが並んでいることが判明。ということで、実際に行ってきました!
◆千葉北~穴川周辺まで「足」で調査◆
実際に歩きましたよ・・・その距離3㎞ほど。ヒールを履いた足には辛い距離でした。
足で調査した結果、この地域での最安値は12月10日現在、レギュラー1リットル139円!他の店舗でも142円という驚きの安値で売られていました。
◆何でここが安いの?◆
千葉北IC~穴川IC間の国道16号沿いには、6軒のガソリンスタンドがあります。1軒が安い値段をつけると、お客さんはそこに集中してしまうので他の店舗も安い値段をつけなければ勝負が出来ないんだそうです。 あまりの安さに、東京からもお客さんが来るんですって!!
実際にこの地域にある1軒のガソリンスタンドの方にお話を伺うことができたのですが、やはりこの地区は「安すぎ」なんだそうです。正直無理をしている、とおっしゃっていました。消費者もガソリンの値上げに苦労していますが、販売する側も本当に大変なんだなぁ・・・と改めて感じました。
上記のサイトなどをうまく活用して、値上げに負けないよう頑張りましょうっ!!
江戸野菜復活!の動き・・・。
今日は「江戸野菜」についてお送りしました。
京野菜、加賀野菜・・・様々なブランド野菜が登場し、人気が高いですよね。 そんななか東京発「江戸野菜」を復活させて、ブランドにしようという動きがあります。
◆まずは「品川カブ」◆
品川でカブ??なんだかピンと来ませんけど、江戸時代には「宿」として 人が集う場所だった品川は、目黒川の水にも恵まれ、意外な事に農業が盛んだったそうです。
文献を元に品川カブを探していくと、現在小平で「東京長カブ」と名前を変えて 栽培されていることが判明。
品川の野菜を復活しようと尽力なさっている、青果店・マルダイ商店の大塚さんは 「現在の品川は農地の確保が難しく、品川での栽培は現時点では難しい・・・。 でも、将来的には是非品川区内で「品川カブ」を育てたい!」とおっしゃっていました。
◆お次は「練馬大根」◆
品川は「これから」、でしたが・・・ 江戸野菜の復活が成功しているのは、練馬区の「練馬大根」!
一時は姿を消したものの、現在は江戸野菜として復活し、区内の農家の方が栽培しています。
来月12月2日に『第一回・練馬大根引っこ抜き大会』が開催されます。
単純明快、制限時間に練馬大根を多く引っこ抜けた人が優勝。
この大会が開催される理由は、単純にPR活動という意味だけではないようで・・・。 練馬大根は非常に深く根をはるので、抜くのが難しいとのこと。
ただでさえ抜くのが大変なのに、高齢化が進んでいる農家や後継者不足では 大根を抜く人手が不足してしまうんです。
なので、大会を開いてたくさん抜いてもらいたい、ということみたいですね。
練馬大根PRと農家の手助け(で、優勝すれば商品ももらえる)、 一石二鳥なイベントです。
◆今後の課題など・・・◆
江戸野菜の今後について、練馬区内のJA東京あおばの渡辺さんに伺ったところ
やっぱり東京に農業があって良かった、と思って貰いたい。 一時的なブームではなくて、今の時代に適した形にして復活させていくのが 今後の課題、とおっしゃっていました。
・・・・・
練馬大根は長さ70cm~1mと、かなり長いので「スポ」っと抜けるのは快感だと思います!!
この大根が悪い!とムキになって何度もチャレンジしてしまったので 腰を痛めてしまいました。
これからお医者さんに行ってきます。。。
引っこ抜き大会に参加される方、無理は禁物です!!!!
リサイクルよりもリユース!?
今日は「ペットボトルのリユース」についてご紹介しました。
生活の中でなくてはならないペットボトル。今まではリサイクルが一般的でしたが、これからは「リユース」する時代になるかもしれません。
ペットボトルリユース、日本初の実証実験を始めたのは、生協グループのパルシステム(牛のマークでお馴染みですね)。システム開発に関しては、パルシステムの子会社、エコサポートが行っています。実証実験が行われているのは、神奈川県、山梨県の生協と一部のコンビニ、スーパーなどです。
<ペットボトルリユースの仕組み>
ペットボトル製造 → 飲料充填 → ラベル貼り → 販売 → 消費 → → ペットボトル回収 → 洗浄、消毒 ・・・ で、また飲料充填。 ぐるぐる回ってます。これが本当の循環型!?
エコサポートの小沢一郎さんにお話を伺ったところ、砕いたり、溶かしたりする「リサイクル」に対して、そのままの形で再利用する「リユース」は、環境への負荷が3分の1、4分の1なんだそうです。これはやるっきゃないですね。
<何で今までリユース出来なかったの?>
上に書いてきましたとおり、環境への負荷の小さいリユース。ペットボトルが発売されてから長い年月が経ちますが、今まで「リユース」の動き、何故なかったのでしょうか?
まず、リユースを行うには専用の回収ボックスや、ペットボトルを洗う設備などを整えなければならず、企業側の負担が大きい。。。なので、採算が取れないかもしれないと企業側から敬遠されてきました。
あと、何度も洗って使うので、ぶつかったり擦れたりして、ペットボトルに細かい傷や表面の汚れのような物がついてしまう(勿論衛生面では何も問題もありません)・・・それを日本人が敬遠するんじゃないかという考えもあってなかなか踏み出せなかったようです。
<国としては・・・>
経済産業省、リサイクル推進課の菊島淳治さんに伺ったところ、「今までのリサイクルよりも、リユースの方が環境への負荷が少ない。なので、国としてもリユースをすすめていきたい」とおっしゃっていました。 ただ、課題もあるようで・・・ペットボトルをどのように回収するのかなど、今後も考えていかなければ!とのことでした。
去年1年間で、消費されたペットボトルはおよそ208億個(!!)。 これ、全てがリユースされれば凄いことですよね! ペットボトル=ピカピカ というイメージがあるので・・・実際にリユースされたペットボトルを手にした時にどう思うのかなぁと想像してみましたが、まぁ、中身は同じな訳だし、それで環境に配慮した生活が送れるのであれば素敵な事だと思いました。 これからペットボトルは「リサイクル」よりも「リユース」が主流になってくるかもしれません。
あした15日(木)は…
さきほど、赤坂の街で見かけたお店の看板!?

もうすぐ解禁ですからね。
あしたの朝は、とうぜんヌーボー関連の話題です。
お楽しみに。
流れで、先ほど来日したばかりだという、
ボージョレ・ヌーボーのとっても偉い人にもお会いしました。

↑いちばん左が、その名も「ボージョレーワイン委員会」の会長・Longevialle氏。
左から二番目が、フランス食品振興会・日本代表のクルーアン氏。
このほか、ボードゲームの話もあります。
ボードゲームと言うのは、モノポリーなどに代表されるアレ。
いや、ボージョレ・ヌーボーとボードゲームは関係あるんです。実は。
月末にはこんなフェスもあるそうです。↓
http://tgfhp.com/
10月18日 かなりアツイ、音声認識と検索。
きょうは「声で検索」について色々ご紹介しました。
音声認識技術が各所でとても進んだおかげで、キーボードや 携帯のボタンを押さなくても
データ入力が出来るだけでなく、 動画内容の音声による検索など、夢のような話が
ずいぶん現実化しつつあります。
●歌詞とかうろ覚えでも、その歌を探せる「ミドミ」
PCにマイクを繋ぎ、10秒程度鼻歌を歌えば、世界各地のユーザーが吹き込んだ曲データと照合し、
探していた歌がかなりの確率で発見できます。 それプラス、SNS的使い方もOK.
歌い手さんにメッセージを送ったり、高評価を受けたり…。
まずは試しに、気になるけど知らない歌の曲名探しでも。
●ケータイだけど親指入力無し。
声で駅名・住所入力を。 たとえばNTTドコモ「らくらくホンⅣ」なら、
乗り換え案内で、駅名などボタンで入力せずに口でいうだけで大丈夫。
かなりラクです。乗り換えが知りたいとき、たいてい人は急いでますからね。
「らくらくホンⅣ」
http://www.nttdocomo.co.jp/product/easy_phone/foma_rakuraku4/
そこに搭載された音声認識技術を開発したのが、アドバンスト・メディア社。
受付も音声認識端末なら、内線電話も音声認識でした。
たとえば、「経理部、田中さん」と言うだけで、電話がつながるそうです!
その他、聞けば聞くほど、驚くべき技術がたくさん。
http://www.advanced-media.co.jp/
●スゴイ研究。動画の中身の音声を、音声で検索する。
つくばの産業技術総合研究所にお邪魔して、音声情報処理グループの李博士に
いまアツイ、音声による動画検索の研究についてお話をうかがいました。
HDDレコーダーなどの普及で、一般家庭にも、100時間を超える動画が
ストックされるのは珍しいことでなくなりました。
日々増え続ける動画を、どうにかその中にある音声によって、中身を検索できないか?
たとえば「北海道」とマイクに言えば、動画の中で
出演者の誰かが「北海道」と言っている場面ばかりを瞬時にサーチして、再生してくれるように。
これをさらに進め、you tube などネット上の動画の検索もできるようになったらば…。
だから各ポータルサイト、この音声認識を利用した動画検索技術には
かなり本気とのこと。 日本も負けずに、研究を続けていただきたいものです。
せっかくすごいものが今あるのですから。
-backnumber-