トークパレット金曜日「今週の編集手帳」

2012年03月02日(金)
先週末、野田総理と谷垣・自民党総裁の極秘会談が行われました。消費税増税法案の成立と引き換えに「話し合い解散」するかどうかについて話し合いがされたと言われています。

そこで今日は皆さんから『消費増税とセットの「話し合い解散」アリですか、ナシですか?』というテーマで、ご意見を頂きました。ご紹介しましょう。

【ご意見紹介のコーナー】

★そもそも話し合い解散なんてまともな民主主義国家としてあり得るのだろうか?そんな指導者を選んでしまった我々国民はどうしたら良いのだろうか?与党も野党と行政改革もせず増税、誰に投票すれば良いのだろうか?(群馬県・56歳・男性)

★消費増税だけを推進して、議員定数削減や公務員改革など、政府が痛みを伴う改革や、震災からの復興や日本経済の活性化などの施策が置いてきぼりになるのは反対です。(千葉県・51歳・男性)

★時と場合によりますが降着状態であり、現状の打破としは必要な時期かも・・しかし、昔と違って首相・党首の動向は全て把握されているのに面会する方法が幼稚すぎる。バレない方法と場所で面会するのが〝密会〟です。(目黒区・69歳・男性)

★話し合い解散でも、大連立でも、新党でも、何でもやって下さい。とにかく、政治が前に進む、被災地の為に国民の為に何かやってくれるなら。でも、ガラガラポンして再編成されても、結局、政策より自己保身しか考えていないのでしよう。もう、政治や政治家に期待する気力が消え失せました。日本はどうなるのでしょうか。(東京都・69歳・女性)

★話し合い解散には反対です。大連立にも反対します。二党対立があって初めて進歩があると思うからです。かつての自民・社会の馴れ合いが補助金行政に象徴される官僚のやりたい放題の既得権維持・拡大を招き、今日の停滞となったことは明白です。補助金行政の仕組みを変えないままに増税路線をとられたのでは庶民はたまりません。 (東京都・78歳・男性)

★話し合い解散・大連立に賛成。新幹線のように行き先がそれ程変わらないない、と例えるならば、隣に座った旅人と意気投合したようなものと思います。いずれにしても、増税という政策が両党一致しているのだから、大連立を組むべきと思います。出張が多いのですが、先日も岩手県宮古市田老地区を回りましたが、未だ野ざらしの状態で愕然としました。復興の議論をしていても、党批判を繰り広げる民主党、自民党はうんざりです。政権交代しても同じことの繰り返しだと思うので、大連立を組み、増税などの方向性を一刻も早く決めるべきと思います。(東京都・33歳・男性)

★まあ、今までの復習みたいで、消費税の議論の後は解散でしたが、自民党に勝算があるんですかねえ?恐いのは、橋本が国政に参加したらですよ。あれは、ファッショです。軍隊はでてこないですけど、考えは戦前の思想です。あれが過半数を閉めたら恐いことになります。(東京都・56歳・男性)

★話し合い解散はしてほしいです。政権交代時の公約は沢山反古にされたのですから、そろそろ信を問うべきです。なので話し合おうが何しようが解散総選挙になるのは賛成です。大連立には期待しません、そんなことをしたら失敗したときの政権の受け皿がなくなってしまいます。(神奈川県・30歳・男性)

今日もたくさんのご意見ありがとうございました。放送中も話題になっていましたが、密談ではなく瀝談になってしまいました。民主主義なので話し合いは大事・・・ということで「話し合った」のかもしれませんが、「密談だ」といわれたり、「ばれたから密談じゃない」と言われたり、政治家もいろいろ大変なものです。皆さんから「アリ」「ナシ」といろいろメールいただきましたが、どれも納得するものばかり。ただ、共通しているのは我々にとって良い結果になってほしいという願いでしょう。そうなってもらえるようにウォッチし続けましょう。来週もご意見をお待ちしています。

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