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Life書籍化第二弾ができました!

「文化系トークラジオ Life のやり方」


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2010年1月 アーカイブ

2010年1月 1日

2009年12月27日「文化系大忘年会2009」Part3

1227yanase.jpg 1227saito.jpg
◆柳瀬さん(左)&斎藤さん(右)...雑誌の相次ぐ休刊・廃刊の話題から広告の構造変化の話に...


※再生できない場合は、個別ページTBSラジオクラウドにてお聞きください。
※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。

○澁谷知美さん、電話出演!
・渋谷知美さんが面白すぎた!(リスナー)
・09年の文化系トピック:「All About 東方神起」(澁谷)
 →最近の表情が冴えない東方神起...
 →タレントと所属事務所の持続可能性
・ゼロ年代=「小さな」楽しみが充満?(charlie)
 →ゼロ年代=新たな社会モデルの模索が始まった時代(澁谷)
・"再選択"された民主党(澁谷)
 →持続可能社会orネオリベ的社会の分岐点としての09年
・最終的には持続可能社会を志向するテン年代(澁谷)
 →民主党に感じる「マシなんだじゃないか」感
 →社会も東方神起にも感じる持続可能性w(charlie)
・最近はまってるのは「絵画」(澁谷)


○ポスト=ゼロ年代における社会モデルの模索
・アンチ資源収奪型の社会=持続可能社会(charlie)
 →「虚像が実態を食う」社会へのアンチテーゼ
・ゼロ成長における定常型社会(斎藤)
 →"昔ながらの地域社会"が核?(charlie)
・リアル空間を維持可能にしたい空気(charlie)
 →「オトナ帝国の逆襲」?(斎藤)

                 text by LIfe助手:仙波希望

・2009/10/25「休日の哲学」
http://www.tbsradio.jp/life/20091025/

・2008/08/10「地方を考える」
http://www.tbsradio.jp/life/2008810/


参考資料&選曲↓

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2010年1月 2日

2009年12月27日「文化系大忘年会2009」Part4

1227nakamata-moriyama.jpg
◆森山さん(左)&仲俣さん(右)  ...話題は「10年代はこうなる!」予想へ


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○年越し前の「うどんなう」タイム!
・「カトキチなう」でバズろう!(charlie)
・「うどんってこんないいもんだったんだ...」(佐々木)
・「冷凍とは思えないコシ...」(津田)

○"バーチャル"と"リアル"が接合される社会へ
・定常型社会or経済成長社会?(charlie)
 →最低限の経済成長とそれを保管する為の社会の厚み
・キーワードは「オタク聖地巡礼」(charlie)
・「こちら」と「あちら」をmixした口ロロのストリーミング・ライブ(リスナー)
・素晴らしかったフルカワミキ「サイハテ」カバー(リスナー)
 →バーチャルとリアルの境界線の融解=おたく聖地巡礼(charlie)
 →「ラブプラス」の話w?(津田)
・現実とバーチャルの対立構図自体が無効化(仲俣)
 →求めだしたオリジナルとしての現実空間=シミュラークル(charlie)
  →アクセスの難しさが生むマネタイズの可能性
・Ustreamによる現実感自体の変容(津田)
 →記者会見でのアバター化、「そらのちゃん」の存在
→獲得された、空間と結節できる同期性
・バーチャル空間自体へのリアルの拡張(佐々木)
 →「オタク聖地巡礼」レポート="参加の欲望"
 →「メタ」化されてきた参加の感覚
・「本当の参加」とインターフェースを通じた「メタ参加」の差異(佐々木)
 →現段階では「メタ参加」も必要(charlie)

                 text by Life助手;仙波希望


○Lifeアーカイブ
・2009/08/16「Life政策審議会」
http://www.tbsradio.jp/life/20090816life/

・2007/01/27 「『働く』ということ」
http://www.tbsradio.jp/life/20070127/


参考資料&選曲↓

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2010年1月 3日

2009年12月27日「文化系大忘年会2009」Part5

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◆放送中もiPhoneでツイートする津田さん


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○「メディア」の終わりと可能性
・フリー経済によるマネタイズの可能性(charlie)
 →ビジネスの基本としての「フリーミアム」(柳瀬)
 →投資対象が変わった現在
・現行の広告モデルの終焉と新規モデルの構築(柳瀬)
・"具体的な個人"による"具体的な人々"の呼び込み(柳瀬)
 →明確な個人プレーヤーと参加者/共犯者の存在感
・20世紀型メディア=ビジネスの変革期に働くことの楽しさ(柳瀬)
 →「フリーミアム」の最先端としての「矢沢永吉」

○「書き手」と「メディア」に介在する危機意識の"溝"
・書き手と媒体の間の"危機意識"の差(charlie)
  →「人の集まる場所を作ること=市場創出」の重要性(柳瀬)
・ルサンチマンの言語が中心化したゼロ年代(柳瀬)
・何かを「否定」したヤツが勝ち、みたいなのもうやめない?(charlie)
・不況を言い訳にせず雑誌を作ってきた昭和40年代(charlie)
・「STUDIO VOICE」の休刊が衝撃的(森山)
・「総合誌」の終焉(森山)
 →終わらざるを得なかった、「雑」誌的人格をもった雑誌
・雑誌におけるダウンサイジングが進行?(森山)
 →10万部から2、3万の雑誌へ移行する際の「チャンス」


○"ギフト経済"の可能性
・クラスターマーケティング/参加感/リアル空間での展開(charlie)
  →顧客の属性情報を用いたクロスメディア展開(柳瀬)
・本質的には終わらない「広告」(柳瀬)
・何故雑誌は違ってもそこに載る広告は変わらないのか?(柳瀬)
・ネットを用いたリアルな顧客との出会い(柳瀬)
・「上層部がどこまで理解しているか」という現実問題(津田)
 →世代間で理解程度が乖離(柳瀬)
・「社内政治」の難しさ(森山)
 →書店の雑誌の棚を見て愕然(森山)
・アメリカ発の"ギフト経済"の擁立(津田)
 →コミュニティへの貢献がキー・ポイント
 →"縮んでいく"ギフト経済の可能性(charlie)
 →ゲーム理論の反転としての"ギフト経済"(柳瀬)
・実体経済では「ズル」は無意味(柳瀬)
・日本全体が動いていく時代の終焉(charlie)
 →最先端とその後ろとの差にある市場
  
                     text by Life助手;仙波希望

Lifeアーカイブ

・2009/06/28 「日本のネットは進化したのか」
http://www.tbsradio.jp/life/20090628/

・2008/08/10「地方を考える」
http://www.tbsradio.jp/life/2008810/


参考資料&選曲↓

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2010年1月 4日

2009年12月27日「文化系大忘年会2009」Part6

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◆話題は、2009年「面白かった本」、去年亡くなってしまったアーティストの話も


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○2009年の文化系トピック:仲俣さん編
・犠牲になって守るものが文化?(charlie)
 →レバレッジを利かせて守るべき文化のモデル
・小熊英二の『1968』を読んで感じた団結への憧憬(リスナー)
 →学生運動の神話解体(仲俣)
 →学生運動の語り口に対する「悪魔祓い」
・自分探しに過ぎなかった学生運動?(仲俣)
 →『1968』のディテールの面白さ
・前衛音楽の良さを感じた『音楽から解き放たれるために』(仲俣)

○2009年発のコンテンツにおける映像の進化
・女子目線からも見ても興味深い「ラブプラス」(リスナー)
  →三人だから丁度良い!(例:キャンディ-ズ)(charlie)
  →せめてPerfumeにしなよ...(津田)
・映像・音楽面が秀逸だった「エヴァンゲリオン・破」(リスナー)
・印象的だったのは「ドラクエ9」と「FF13」!(リスナー)
 →コンテンツにおける映像クオリティの向上(charlie)
 →単にハイファイな体験としてのコンテンツ

○2009年の文化系トピック:charlie、柳瀬さん編
・今年ハマった漫画:「うさぎドロップ」(charlie)
・今年はスーダンとウガンダに旅行!(柳瀬)
 →おススメめ:「ルワンダ中央銀行総裁日記」(柳瀬)
 →新しい国を作るための情熱と苦難
・唯一の手段としてのグローバリゼーション=経済的階段(柳瀬)
 →現在は周期的不況ではなく"構造変動"の時代(charlie)

参考資料&選曲↓

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2010年1月 5日

2009年12月27日「文化系大忘年会2009」Part7

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◆ビールを手に津田さんニッコリ ...後ろにはTwitter席でつぶやく斎藤さん


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○2009年の文化系トピック:森山さん、斎藤さん編
・南Q太に自己投影(森山)
 →「彼女とは他人のような気がしない...」
 →"現代の太宰"としての南Q太?
・「グラン・トリノ」は完璧な映画!(森山)
・素晴らしかった「愛のむきだし」(斎藤)
・哲学エッセイ:「足の裏に影はあるかないか」(斎藤)
 →哲学科の新歓コンパで聞きそうな...w(charlie)
・中村うさぎ「こんな私が大嫌い」(斎藤)
 →外見に対するコンプレックス・優越感が丁寧に描写

○2009年の文化系トピック:津田さん編
・一昨年の本だけど面白かった「ライブハウス文化論」(津田)
 →ライブハウスから考える日本の特殊性
・最高のエンターテイメントとしての「スラムドッグ$ミリオネア」(津田)
 →試写会にて「Twitter出会える系」を再確認...
・脂の乗り切った長期連載の漫画たち(津田)
 →「ONE PIECE」、「鉄拳チンミ」、「なんと孫六」...
・愛して止まない「ベイビーステップ」(津田)
・「アイアムアヒーロー」から見る"ゼロ年代のゾンビ性"(リスナー)

○2009年の文化系トピック:佐々木さん編
・役にたたないけど面白い「哲学」(佐々木)
 →「要するに...」が流行したゼロ年代
・テン年代のキーワード:「謎」(佐々木)
 →考えれば考えるほど見えにくくなるものに宿る価値
・お勧め:「4.48サイコシス」(佐々木)
 →「わかんない」が不快でなくなる時
 →60、70年代アングラ文化の時間を経た回帰?
・全然ダンテと関係ない「神曲」(佐々木)
・"わかりやすさ"の罠?(charlie)

○「ゼロ年代」とは何だったのか?
・リアルな貧困/貧困不安/ライフコース不安(charlie)
 →「金」の存在が顕在化
・直面するリアル空間におけるパフォーマンスの意味(charlie)
・2005年位から意識された「ゼロ年代」(佐々木)
 →ディケイド意識の再帰的自意識
 →90年代以前との断絶を声高に宣言
・単なる回顧ではない反復感(charlie)
・ただの「不況」だと思われていたゼロ年代(charlie)
 →国際競争力の劇的低下を「誰も知らない」現状
 →全体的な事柄を認識する道具を喪失
・テン年代には「大きな物語」が帰ってくる(佐々木)
 →デマゴギーの再来?(charlie)


参考資料&選曲↓

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2010年1月 6日

2009年12月27日「文化系大忘年会2009」Part8(外伝1)

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◆ウェブ中継だけのスペシャルコーナー「今日のにゃんちゅう!」風景


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○2009年の映画
・来年は「Twitter脳の恐怖」を執筆!(津田)
・「色即ぜねれいしょん」から考える"文化系とは何か"(リスナー)
・印象的だった「愛のむきだし」(リスナー)
・"アメリカ"を背負った「グラン・トリノ」(リスナー)
・ソン・ガンホの「グッド・バッド・ウィアード」(リスナー)
・「今年、映画はアニメしか見てません...!」(charlie)
・「サマーウォーズ」=「グーニーズ」(charlie)
・「悪」を描けるクリント・イーストウッド(佐々木)
 →サム・ライミ「スペル」の意味のなさに感動
・テン年代の「B.W.P」、「パラノーマル・アクティヴィティ」(佐々木)
・勇気付けられた「イングロリアス・バスターズ」(森山)
・「レスラー」からも勇気をもらえた!(リスナー)
 →グッと来た台詞:「ニルヴァーナが音楽を駄目にした...」(柳瀬)
 →イーストウッドの許されざるもの=ミッキー・ローク
・「アンヴィル!」の素晴らしさ(斎藤)

○ギャラリー席からの「今年の映画」
・「ラースと、その彼女」・「空気人形」(空中キャンプ、伊藤聡さん)
 →同テーマだが異なった描き方
 →"男性性の生々しさ"
・どこまで変態性を綺麗に描けるか(charlie)
・「母なる証明」・「チェイサー 追跡者」(ライターの松谷創一郎さん)
 →2009年は韓国映画アタリ年!
・「フィッシュ・ストーリー」(松谷)
 →アンチ「セカイ系」&アンチ「ケータイ小説」


※参考URL↓

・伊藤聡さんのブログ「空中キャンプ」
http://d.hatena.ne.jp/zoot32/

・松谷創一郎さんのブログ「TRiCKFiSH blog.」
http://d.hatena.ne.jp/TRiCKFiSH/

・TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」の
 名物コーナー「シネマハスラー」2009年の記録。
http://www.tbsradio.jp/utamaru/2010/01/post_572.html

参考資料↓

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2010年1月 7日

2009年12月27日「文化系大忘年会2009」Part9(外伝2)

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◆佐々木さんと今回、大活躍のホワイトボード。書記は元Life助手の齋藤くん



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○2009年、iPhoneがキャズムを超えた!
・「iPhone3GS」をゲット!(リスナー)
・Twitterから離れた場所での文化系トピックは?(リスナー)
・雑誌のバックナンバーの面白さを再確認(リスナー)
・iPhoneによるユビキタス社会の到来(charlie)
 →iPhoneには否定的(charlie)!
 →iPhoneは二台持ちすればよし!(津田)
・DS,PSP vs iPhoneの本質とは?
・パソコンの世代へと戻すiPhone(津田)
 →「ガラパゴス携帯」への反動
 →"ケータイ"から"スマート・フォン"へ(charlie)
・iPhoneユーザーがいけ好かない問題(charlie)
・「Kindle for iPhone」アプリが起こす変化(仲俣)


○小説のデジタル化がもたらすもの
・村上春樹の「1Q84」と出版の二極化(リスナー)
・本を捨てる前に電子化出来る時代(仲俣)
・Kindle版同人誌が2つあった文学フリマ(佐々木)

・「紙」でやることの限界(佐々木)
 →前田塁「紙の本が亡びるとき?」(仲俣)
 →電子的な状態での音源の購買:「beatport」の出現(charlie)
・「電子化」で本の何が変わるのか?(charlie)

・"紙のページをめくる"快感(森山)
 →読む際の姿勢の問題(佐々木)
 →限定的なっていく"残す価値のあるもの"

・グローバル化による流通のフラット化(charlie)
 →同時に高まる「都市」の価値
・文化保護政策的な姿勢と再帰的なマーケティング(charlie)
・データで残ることの良さ(佐々木)
 →グルメ系サイトへの掲載を「迷惑」と感じるお店(charlie)
・面白い「Twitter小説」(津田)
・販売部数の1/4がKindle用のダンブラウンの新作(柳瀬)
 →アメリカではジャンル関係なく受容されるKindle
 →Kindleが紙の本を超えた!?
・再帰的な付加価値提供の重要性(charlie)
・未来が見えない状況でも楽しめるかどうか(津田)
 →本質的ではない所の"しんどさ"(仲俣)


参考資料↓

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2010年1月 8日

2009年12月27日「文化系大忘年会2009」Part10(外伝3)

1227tsuda.jpg
◆津田さんの後方に見えるのはLifeパソコン。Lifeのハッシュタグは「 #life954


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○Lifeパーソナリティ的「2009年」
・「バブル=第二の大空襲」以降の荒地(森山)
 →実は大殺界だった2009年
・仕事で成果が出た2009年(柳瀬)
 →広告におけるエディトリアル性の発見
 →昭和40年代的クリエイティブにおける広告(charlie)
・"広告ストーリーテラー"の不足(柳瀬)
 →危機なのは「PR会社」?(津田)
・「0」冊にはならない"雑誌"(佐々木)
・「最初からフジロックに行っている人は今年も行っちゃった」問題(佐々木)
 →「ミュージック・マガジン」が実は部数が伸びているのはなぜか?
 →残っていく雑誌の意味について考えていく事が課題
・「何となくいること」の価値(佐々木)
・リアルイベント=読者の可視化(仲俣)
・「遅さ」を価値にするメディア=雑誌(佐々木)
 →同期的メディア:Twitterの「不足」をいかに補えるか(津田)

・本屋で知らない本に出会うことの新鮮さ(柳瀬)
 →「未知との遭遇」を如何に設計するか(佐々木)
 →ネットで初めてそれを実現したのがTwitter(津田)

・ノンフィクションを受け入れる「器」の減少(斎藤)
 →「裏モノJAPAN」の面白さ(森山)

○charlieの抱える苦悩と、2010年に向けて
・「変わらなくていいじゃん」に対する苛立ち(charlie)
 →"変わらない郊外"の存在を再発見
・東京の変化と日本全体の変化における相違(charlie)
・地方へ届けるための"アプローチ"に関する苦悩(charlie)
・ボトムアップで変えていくための地盤作り(charlie)
 →キーは「道州制」?(津田)
・地方における「怖さ」(charlie)

・2010年はブランニューcharlieが拝める?(津田)
・「Life in Kyoto」もsupported by "カトキチ"...?(charlie)
 →関西Lifeファンの"人脈"と"人情力"が問われている!(charlie)


○Lifeアーカイブ
・2006/11/18 「糸井重里さんを迎えて」
http://www.tbsradio.jp/life/20061118_itoi/

・2009/01/25「未知との遭遇」
http://www.tbsradio.jp/life/2009125/

・2008/08/10「地方を考える」
http://www.tbsradio.jp/life/2008810/

・2009/09/27「"居場所"の現在」
http://www.tbsradio.jp/life/20090927/

参考資料↓

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2010年1月 9日

2009年12月27日「文化系大忘年会2009」~放送後記動画

■放送後のスタジオの様子をご覧いただけます。
動画を見る2009年12月27日「文化系大忘年会2009」放送後のメッセージを見る(6.5MB)
↑をクリック
※動画をご覧いただくにはWindows Media Playerが必要です。

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2010年1月12日

2009年12月27日「文化系大忘年会2009」イラスト&感想

Lifeスタッフのあべです。
2009年、Lifeを聴いてくださった皆さん、ありがとうございました。
2010年も引き続き、よろしくお願い致します。

さて、今年もBLOCKBUSTERの後藤さんから
ナイスなイラストが届きましたので、ご紹介します。
放送を聴いた感想と一緒にお楽しみください。


=============
こんにちは、BLOCKBUSTERの後藤です。

本年もちょこちょこ出しゃばっていこうと思いますので、
出演者及びリスナーの皆様よろしくお願いいたします。

life_0912_kansou_.jpg


◆イラスト:後藤亮平(BLOCKBUSTER)

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2010年1月18日

2009年12月27日「文化系大忘年会2009」ベストメール賞!

今回から毎回寄せられたメールの中から、一番印象的だったものを
出演者とスタッフの合議で決定、発表することにしました。

前回の「文化系大忘年会2009」のベストメールは、
夜の見張り番さん(30才男性)の以下のメールに決定!

===

2009年、ダントツで面白かったマンガ作品は、
スピリッツ連載の花沢健吾「アイアムアヒーロー」です。

最初は、またお得意の非モテ系男子マンガか...、とタカをくくってたら、
1巻のラストで衝撃の展開が!
しかも読み直すとメチャクチャ丁寧に伏線も貼ってあるし、これは凄い、
と感服しました。

作者の花沢さんの新井英樹リスペクトは明らかですが、「ワールドイズマイン」が、
終わりなき日常感の裏返しとしてのハルマゲドン幻想譚、という色彩が濃かったのに
比べると、「アイアムアヒーロー」は、目の前の現実そのものが脅威として感じられて
いることのメタファー、という印象を受けました。

昔、宮台氏の著作に慣れ親しんだ私にとっても、今となっては、
終わりなき日常という言葉自体、どこかバブル感覚と結び付いた死語にしか
感じられません。
まず見も蓋もなく、目の前の生活を何とかしないと、とアクセクしています。

退屈で死んでいるかのようだった現実が、しぶとく生きていただけでなく、
人々を襲い始めたのが00年代と考えると、00年代そのものが、ゾンビみたいですね...

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次回1月24日「いま、聞きたい名言」予告編

次回のLifeは

「いま、聞きたい名言」

1月24日(日)深夜25:30~28:00

ウェブ中継を実施しますので、ネット環境があればリアルタイムで
聴くことができます。
サイト右上の「スペシャルなお知らせ」をクリックしてください。


※再生できない場合は、個別ページTBSラジオクラウドにてお聞きください。
※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。

===

charlieです。
2010年、明けましておめでとうございます。
今年もLifeは、いつもと変わらずやっていきたいと思っています。
で、そんな2010年最初のテーマ、今回は「名言」を取り上げてみようと思います。

昔から偉人の名言とか、心に響く一言っていうのは定番ではあるんですけど、
ここ10数年、ベストセラーになる本を見ると、自己啓発というか意欲向上というか、
そういう本が必ず入っていて、でもその割には、いわゆる「名言」とか「定番」になる
ようなものって、何かあったっけ?という気がします。

もちろん、名言なんて個人的なものですし、「誰もが知っている名言」である必要は
ないのかもしれませんが、なんとなく「名言の賞味期限」が短くなっているような・・・。

そんなわけで今回のLifeでは、それぞれの「名言」をお聞きして、
「いま、どんな言葉が名言になるのか」「過去にはこんな名言もあったのか」なんて
発見をしてみようじゃないか、と思っています。

リスナーの皆様からも「心に残った名言・座右の銘」
をメールで募集します。
その名言にまつわるエピソードや、それを聞いた時期なども教えてください。
偉人・恩師の言葉から、唄の歌詞、ドラマやマンガの台詞、ブログや2ch、Twitter
などネットで見かけた名言、果ては「自家製名言」でもOK。

あまり長いものだと読みにくいので、すぱっと言い切れるようなものが助かります。
メールアドレスはlife@tbs.co.jp

年齢、性別、職業、住んでいる地域など属性情報もお願いします。

今回はスタジオに『人生の大切なことはおおむね、マンガがおしえてくれた』
などの著者があるマンガエッセイストの川原和子さん、ブロガーで最近ついに
『生きる技術は名作に学べ』という著書も出された伊藤聡さん、
そして『ケータイ小説的』、『自分探しが止まらない』の著者でライター・編集者の
速水健朗さん、文化系AV監督(?)の二村ヒトシさんをお迎えします。

喋る方はいろいろと教養を問われそうですが、マンガ、文学、映画に詳しいゲストも
迎えますので、ぜひあなたにとっての名言、教えてください。


===

黒幕です。
今回のメールは出すほうも準備がいると思いますが、ぜひお早めに。
感動した!刺さった!爆笑した!身につまされた!などなど
2010年代を生きる指針となる名言のニュー・スタンダード(笑)、
お待ちしています!

これまでの「文化系トークラジオ Life」の中で飛び出した名言も大歓迎です。

===

ゲストの川原和子さん関連URL
・恋愛のお手本は、いつも少女マンガ~30冊一気読み!
http://woman.nikkei.co.jp/culture/lecture/lecturelist.aspx?genre=sb

・おすすめマンガ時評「此れ読まずにナニを読む?」
http://www.nttpub.co.jp/webnttpub/contents/comic/index.html

・ベルばらKidsぷらざ
http://bbkids.cocolog-nifty.com/bbkids/cat6237296/index.html

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2010年1月27日

Life関連情報

今夜、1月27日(水)22:00~のTBSラジオ「アクセス」http://tbs954.jp/ac/
のトークパーソナリティを、柳瀬博一さんが務めます。
「アクセス」はリスナーと電話をつないで、1つのテーマについて議論する番組です。
柳瀬アニキと直接電話で対話するチャンスですので、ぜひご参加ください。

「電話出演してもいいよー」という方は、きょうのテーマ(夕方発表)についての
意見を「アクセスピープル」に会員登録したうえで番組HPに意見を書き込むか、
電話番号を明記して番組にメール access@tbs.co.jp するか、番組専用電話に
電話(03-3584-0954 受付21:30~23:30)してください。
こちらから折り返しくお電話させていただくこともあります。

アクセスは毎日インターネット中継を実施しています。
放送のない地域やラジオをお持ちでない方も、CMや音楽などを除いて
全編をインターネットで聴くことができます。
くわしくは「アクセス」のHPの「番組からのお知らせ」をご覧ください。
http://tbs954.jp/ac/


もう1つ、斎藤哲也さんが出演するイベント「男の子の会」のおしらせです。
http://otokonokonokai.tumblr.com/post/354532837
2/8(月)19:30~@渋谷UPLINK
前売り¥800 当日¥1000

※上記イベントは「Life」とは直接関係ありません。

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2010年1月24日「今、聞きたい名言」Part1

20100124kawahara.jpg 20100124charlie.jpg
◆ゲストのマンガエッセイスト・川原和子さんと、 charlie 「名言」だらけの2時間半スタート!


※再生できない場合は、個別ページTBSラジオクラウドにてお聞きください。
※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。

○2010年一発目のLife!
・よく入試に使われるcharlieの著作(charlie)
 →伝わることで成っていく「名言」
・"けだし名言"の"けだし"って何?(charlie)
・名言を受容する側にも必要な「教養」(charlie)
・実はGAINAXにもかつて在籍(ゲストのマンガエッセイスト、川原和子さん)
・「そんな昔のことは...」(今回からサブP昇格、ライターの速水健朗さん)
・小説の中の名フレーズ達(ゲストの「空中キャンプ」伊藤聡さん)
・「Lifeの下半身担当、二村ヒトシです。」(ゲストの文化系AV監督、二村ヒトシさん)
・名言を浴びに来ました(津田)

○アニメ・マンガに見られる「名言」たち
・問われる"名言力"(charlie)
 →名言を拾う力が必要
・あだち充先生の名作『みゆき』からの名言(メールで登場、森山さん)
・『SLAMDUNK』からの名言(リスナー)
 →安西先生の名言は正確に引用すべき!(川原)
 →気になる出典元との微妙な差異(charlie)
・「勝つのは、本当の痛みを知っている方だ。」(charlie)
・森見登美彦『太陽の塔』から:「皆が不幸になれば...」(リスナー)
 →名言の多い森見登美彦?(斎藤)
 →他人との比較でしか分らない自分の幸せ(伊藤)
・「逆襲のシャア」からシャア・アズナブルの名言(リスナー)
 →女子はドン引きの台詞(川原)
・実は"憧れのお兄さん"だったシャア(川原)
・シャアの葛藤から生まれた"言い訳":「坊やだからさ」(リスナー)

                    text by Life助手;仙波希望

○関連アーカイヴ
・2007/02/10「憧れの女性(ひと)」
http://www.tbsradio.jp/life/20070210/

・2007/03/17「教養」
http://www.tbsradio.jp/life/20070317/

・2009/02/22「草食系男子の本懐」
http://www.tbsradio.jp/life/20090222/

参考資料&選曲↓

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2010年1月28日

2010年1月24日「今、聞きたい名言」Part2

20100124nimura2.jpg 20100124ito2.jpg
◆ゲストの文化系AV監督(!?)二村ヒトシさん   ブログ「空中キャンプ」の伊藤聡さん



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○名言に見る"言葉"とその"文脈"
・祖父より言われた「僕より長生きしろよ」の一言(リスナー)
・実は名言の多い江頭2:50(リスナー)
 →去年話題になったタモリの弔辞(速水)
・名言と文脈の交わり(charlie)
・『戦艦大和』の「敗れて目覚める」(リスナー)
・「キャプテンハーロック」における"散り"方(速水)
 →文脈から抜け落ちると誤解される名言たち(charlie)

○恒例!?渋谷知美さん電話で登場!
・「オナニーが自閉的であるというのは間違いである」(リスナー)
・Life的に触れねばならぬラブプラス問題(電話で登場、渋谷知美さん)
 →2chスレから見た「ラブプラス>現実?」
・吉野弘の言葉から感じる「人生"背負わされてる"感」(渋谷)
・AV会社の営業で多い女性社員(二村)
・妄想における関係性とは?(charlie)
 →村西とおる:「おまんことは、ありがとうの心でございます」(二村)
 →AV界の"グル"、代々木忠監督の名言
・カメラ目線が上手くなったAV女優(二村)
 →目の前にいる相手ではない「自分」の拡大
・ラブプラスのパターンに回収される"リアル"(charlie)
 →コミュニケーションの密度は「現実世界<ゲーム」?


○Life関連アーカイヴ
・2006/10/14 「戦争とサブカルチャー」
http://www.tbsradio.jp/life/20061014_war/

・2009/10/25 「休日の哲学」
http://www.tbsradio.jp/life/20091025/

・2009/02/22「草食系男子の本懐」
http://www.tbsradio.jp/life/20090222/

○参考URL
・村西とおるオフィシャルサイト[村西チャンネル]
http://muranishi-ch.com/

・週刊代々木忠
http://www.athenaeizou.com/athena_diary/

参考資料&選曲↓

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2010年1月29日

2010年1月24日「今、聞きたい名言」Part3

           20100124hayamizu.jpg
     ◆ライターの速水健朗さん(今回からサブ・パーソナリティーの仲間入り!)


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○歴史マンガに見られる名言とは?
・「人は城、人は石垣、人は堀」(リスナー)
 →戦国マンガから学ぶ人生訓(charlie)
・自己啓発としての仏教、おたくに向けての戦国武将(二村)
・『ベルサイユのばら』からの名言(リスナー)
 →歴史の波に翻弄される女性主人公?(charlie)
・主体としての位置づけ方の差異(charlie)
・貴婦人に傅く "ナイト=騎士"の存在(川村)
 →オスカル:「君は光、僕は影」

○"文脈"の切断と"名言"の孤立
・浦澤直樹:「〆切までに最善の努力をすること」(リスナー)
 →「〆切を読めること」が大人の条件w?(斎藤)
・村上龍:「明日出来ることは今日しない」(速水)
 →今日出来ることを今日にするという意味
・名言≠名台詞(二村)
・ピンと来ない"マンガの名言"(津田)
・「清濁併せ飲む=一緒に混ぜてはいけない」(津田)
・文脈を伝える"回路"の喪失(charlie)
 →抜き出された言葉"のみ"による判断が孕む危険
・柳瀬さん:「とりあえず働け」(リスナー)
 →名言に成るプロセスの重要性(charlie)
・小西康晴:「好きなことばっかやってるのに、人生が辛い」(速水)
 →「それでも辛い」という仕事の本質
・客観的に作れない名言(charlie)
・みうらじゅん:「沢山買うから好きになる」(斎藤)
 →エネルギーの注入によって形成していく好意
・名言を言う人の説得力が重要(伊藤)

○ネット空間の瞬発力と名言の関係
・名言を作りやすいTwitterの凝縮性(津田)
・Twitterでの津田さんの名言(リスナー)
 →コミュニケーションの一部として出ている嫉妬(津田)
・アンディ・ウォーホルの先見的な名言(リスナー)
・「15秒」の積み重ねで表象される人格(津田)
 →「15秒」の連続で作る一生の"作品"(charlie)
・うーさーさん:「地球が向いてないですよね」(リスナー)

○Life関連アーカイヴ

・2007/01/27 「『働く』ということ」
http://www.tbsradio.jp/life/20070127/

・2008/03/09 「自分探し」
http://www.tbsradio.jp/life/20080309/

・2009/12/05 「規範なき現在~萱野稔人×鈴木謙介 @東京外国語大学」
http://www.tbsradio.jp/life/20091205/


○参考URL

まつきあゆむオフィシャルwebsite
http://matsukiayumu.com/1oku/


参考資料&選曲↓

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2010年1月30日

2010年1月24日「今、聞きたい名言」Part4

20100124katokichi2.jpg 20100124katokichi1.jpg
◆お待ちかねの「カトキチ」タイム!! 今回はうどんの他、お好み焼とたこ焼も用意


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○"人生訓"としての名言
・佐々木さんの名言:「過ぎたことは全て良かった」(リスナー)
・批評/嫉妬という線引きにおける不安(津田)
・「意識的に行われたことは全て善である」?(二村)
・教育の中で培われる名言のパターン(charlie)
・人生訓として読める「ポステルの法則」(リスナー)
 →技術文書だからこその名言(二村)
・スティーブ・ジョブス:「Stay hungry, Stay foolish」(リスナー)
 →mac Worldで見た「Think Different」(charlie)
 →名言の達人でもあるジョブス(速水)

○名言が置かれるコンテクストの男女間での相違
・「もののけ姫」:「それでも生きたい。」(リスナー)
 →言葉を具体化する声の存在(charlie)
・後で変容していく名言の意味(川原)
・「愛は女の仕事だった...」(川原)
・茨木のり子の詩:「小さな娘が思ったこと」(charlie)
・大人の少女漫画における"疲労感"(charlie)
・「惚れた相手をオトす為に...」に見られる男女の非対称性(川原)
・「その人を好きでいるために、その人から自由でありたい」(リスナー)
 →捨てられない為に捨てる「どこでもいっしょ」の「トロ」の存在(charlie)
・降り積もる"疲労"に観られるパラドックス(charlie)
・「女性の書いた少年漫画」というジャンルの存在(二村)
・車田正美における"おたく"と"ヤンキー"(川原)

                          text by Life助手;仙波希望


○Lifeアーカイヴ

2006/12/09 「『モテる技術』の文化論」
http://www.tbsradio.jp/life/20061209_mote/


○参考URL

スティーブ・ジョブズのスタンフォード大学での卒業スピーチ原文
http://news-service.stanford.edu/news/2005/june15/jobs-061505.html

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2010年1月31日

2010年1月24日「今、聞きたい名言」Part5

         20100124tsuda-saito2.jpg
  ◆津田さんと斎藤さん  後ろには今回もTwitter席を設置して、いつでもツイートOK



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○身近な人から聞いた教育的名言
・恩師の一言:「泣きたいときは泣いてもいいよ」(リスナー)
・母の「生きてるもんは大事にせんといかん」という言葉(リスナー)
・「全てのエロは永井豪に描かれていた。」(二村)
・「ヒトシが読む必要があったから、素晴らしい本」と言ったくれた母(二村)
・「北の国から」に見る親子像(速水)
 →柄谷行人:「人を殺めた子供でさえ西欧人ならば守り通す」(charlie)
・寅さんの残した名言(斎藤)
 →周りの大人が何を残してあげられるのか(速水)

○今、若い世代に響く名言とは?
・太宰治:「王子様のいないシンデレラ姫」(リスナー)
 →その名言が中学生に通用するか否か(伊藤)
・名言の下地が出来てないと動けなくなる(伊藤)
 →禁句としている「大人になったらわかる」(charlie)
・自意識のマトリョーシカ状態(伊藤)
・「愛をちょっぴり少なめに、ありふれた親切をちょっぴり多めに」(伊藤)
 →わかり難い"愛"とわかり易い"親切"
・ひきこもりの子供を持つ母親に捧げる斎藤環の言葉(川原)
・カート・ヴォネガット:「嘘をつくことで世界を楽園に変える」(リスナー)
 →シニカルかつ前向きな名言を残す伊坂幸太郎(速水)
・現代を覆う「名言<自己啓発」の空気(charlie)

                      text by Life助手;仙波希望


○LIfeアーカイヴ

・2007/02/25「大人になるということ」
http://www.tbsradio.jp/life/20070225/

・2007/09/23「先生」
http://www.tbsradio.jp/life/20070923/

・2008/01/27「親子関係」
http://www.tbsradio.jp/life/20080127/


○参考URL

・批評空間アーカイヴ 斉藤環
【カート・ヴォネガット 「無害な非真実」の伝道者】
http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/saito/bungaku0202.html

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