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Life書籍化第二弾ができました!

「文化系トークラジオ Life のやり方」


第一弾はこちら
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詳しくはこちらをご覧下さい。
イラストと番組ロゴは浅野いにおさんに描いていただきました。
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2009年9月 アーカイブ

2009年9月 1日

森山裕之さんの新雑誌、創刊!

Lifeサブパーソナリティで、元QJ編集長の森山裕之さんが
編集長を務める新雑誌「マンスリーよしもとPLUS」が、
きょう創刊されました!

吉本興業の広報誌「マンスリーよしもと」を大幅にリニューアル
したお笑い総合エンターテインメント雑誌ということで、
創刊号では松本人志さんを総力特集。
最新監督作品「しんぼる」の話題を中心に、ロングインタビュー
や周囲の人物から見た"松本像"といった内容で構成。
第2特集は、LIVE STAND 09 ライブレポート!!
その他も、有名写真家とイケメン芸人のコラボ
"MONTHRY PHOTO SERIES"がスタート!
初回ははんにゃ金田哲さんが登場とのこと。

最近多忙で(そりゃそうですよねえ)なかなかLifeに出演できない
森山さんですが、きっと随所に森山さんらしさが出ている雑誌に
なっていると思います。


「お笑いナタリー」の紹介記事↓
http://natalie.mu/owarai/news/show/id/20403


ところで森山さんが活躍した回といえば...

「憧れの女性」
http://www.tbsradio.jp/life/20070210/

「ひと夏の思い出」
http://www.tbsradio.jp/life/20070826/

「親子関係」
http://www.tbsradio.jp/life/20080127/

「愛の告白」
http://www.tbsradio.jp/life/20080210/

「先生」
http://www.tbsradio.jp/life/20070923/

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2009年9月 8日

今月の「午後のLife」は9月13日(日)です

月1回の放送だけじゃ足りねえ!ということで、7月に続いて
Podcast配信のみの特別コンテンツ収録企画、
「午後のLife」を開催します。

前回の「午後のLife」では、稲葉振一郎さんをゲストに
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破」についてトークしましたが、
今回は佐々木敦さんの新著『ニッポンの思想』の刊行をきっかけに
80年代~90年代~ゼロ年代~のニッポンの思想を考えます。

出演は、佐々木敦さん、斎藤哲也さん、仲俣暁生さん、charlie(TEL)
そしてゲストにはウラゲツブログの小林浩さん(月曜社取締役)をお迎えします。

今回もウェブ中継を行う予定です。

9月13日(日)のウェブ中継の予定↓
16時頃~次回「居場所(NHK「青春リアル」コラボ企画)」予告編
17時頃~「『ニッポンの思想』をめぐって」

正規のラジオ放送ではないので、開始時刻等は若干ずれる可能性があります。
ウェブ中継のURLは当日、Windows Liveの
文化系トークラジオ Life リスナーグループ」および
文化系トークラジオ Life リスナーグループ2」のトピックスで発表します。

Windows Liveに未登録の方はまず↓から登録して
http://clk.atdmt.com/GBL/go/152853697/direct/01/

文化系トークラジオ Life リスナーグループ2」に加入してください。


同日、紀伊國屋書店新宿本店では、速水健朗さん、荻上チキさん、西田亮介さん
というLifeと縁の深いお三方によるトークイベント「アーキテクチャへの想像力」
が開催されますが、残念ながらすでに申し込みが定員の30名に達しているとのこと。
「申し込みが間に合わなかった~」とお嘆きの方も、ぜひ「午後のLife」をお聴きください。


※もひとつお知らせ
2007年3月放送の「Jの時代」に出演してくれた高原基彰さんの新著
『現代日本の転機~「自由」と「安定」のジレンマ』が発売されました。
仲俣さんによると「民主党の新人議員全員にプレゼントしたいくらいである
とのこと。


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2009年9月10日

「Life政策審議会」感想&イラスト

Lifeディレクターのあべです。
最近、めっきり涼しくなりました...寝冷えには注意したいものですね。

さて、「Life政策審議会」を聴いたブロックバスターの後藤さんから
ナイスなイラストが届きました!

感想と一緒にお楽しみください。

==============
こんにちは、BLOCKBUSTERの後藤です。

そうこうしてるうちに政治がなんか
大変なことになっちゃいましたね。

勝者は勝利におごることなく、
敗者は「敗北を抱きしめて」ほしいものです。

life_0908_kansou_.jpg
↑マイクを持ってギャラリーいぢりをする飯田泰之さん
http://www.tbsradio.jp/life/2009/08/2009816lifepart8.html

ということで、引き続き黒幕は
Lifeオリジナルソング「敗北を抱きしめて」を
募集しているそうなので、我こそはというリスナーの方、
アツい叫びを歌にしてはもらえないでしょうか。

◆イラスト:後藤亮平(BLOCKBUSTER)

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2009年9月16日

Life番外編「『ニッポンの思想』をめぐって」 Part1

20090913 afternoon sasaki.jpg 20090913 afternoon kobayashi.jpg
『ニッポンの思想』著者の佐々木敦さん          月曜社の小林浩さん

出演;斎藤哲也、佐々木敦、仲俣暁生、charlie(鈴木謙介)
ゲスト 小林浩(月曜社ウラゲツ☆ブログ


※再生できない場合は、個別ページTBSラジオクラウドにてお聞きください。
※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。

○「ニッポンの思想」のできるまで
・書店の現場で見てきた「ニッポンの思想」の状況(ゲスト・小林浩さん)
・なぜ佐々木敦が「超メジャー」な思想家を論じたのか?(斎藤)
・二転三転したテーマ設定(佐々木)
 →最終的に扱ったのは「構造と力」以降の思想動向(佐々木)
・僕が音楽を論じる事と、思想を論じる事の違い(佐々木)
 →思想に関してはマイナーなものを囲うとは思わなかった(佐々木)
・ディケイド(10年期)で区切らずに一続きの流れを書きたかった(佐々木)

○「ニッポンの思想」には何が書かれているのか
・思想の一続きのの流れを追いつつ、個々の思想家を丁寧に見る構造(斎藤)
 →浅田彰と中沢新一の違い、蓮實重彦と福田和也の共通点(斎藤)
・僕はベタに歴史を書きたかった(佐々木)
 →パフォーマティビティを意識した本ではない(佐々木)
・「ゲームボード」の状況は描いたが、そこへの価値判断はしていない(佐々木)
・図らずもこの本が「リトマス試験紙」になってしまっている状況(佐々木)

○「ニッポンの思想」が描き出した、「同じパターンの繰り返し」
・僕も佐々木さんが描いた流れの中にどっぷり浸かっている(charlie)
 →何を発言してもその流れの中に回収される(charlie)
・「佐々木敦は実はネットをチェックしているんじゃないのか説」(津田)
・新しいものの登場に見えても、実は思想の流れの内側にある(佐々木)
 →どんなものでもグダグダにして飲み込んでしまうニッポンの状況(佐々木)
 →マイナーなものを書いてもメジャーなものを書いてもあまり変わらない(佐々木)
 →「ストリートの思想」も「ニッポンの思想」も同じなのでは?(佐々木)

○ニッポンの思想は2009年で終わり?
・佐々木敦は「ニッポンの思想」の後に何を書けるのか?(charlie)
 →「それ言っちゃった!」(charlie)
・実も蓋も無い事を書いた意識はある(佐々木)
・ニッポンの思想は2009年で終わり(佐々木)
 →講談社現代新書2009点目!(佐々木)
・80年代に思想家が4人、90年代に3人、ゼロ年代に1人・・・次はゼロ(佐々木)
 →「別の流れ」が生まれる事への期待(佐々木)

                            text by Life助手 齋藤雅之

「ストリートの思想」と「ニッポンの思想」に関する東浩紀さんのブログ記事
http://d.hatena.ne.jp/hazuma/20090723/1248295457

参考資料↓

続きを読む "Life番外編「『ニッポンの思想』をめぐって」 Part1" »

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2009年9月17日

Life番外編「『ニッポンの思想』をめぐって」 Part2

20090913 afternoon saito.jpg 20090913 afternoon nakamata.jpg
斎藤哲也さん                   仲俣暁生さん


※再生できない場合は、個別ページTBSラジオクラウドにてお聞きください。
※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。

○90年代以降の、「ニッポンの思想」の現場の変化
・西武系の社員に「構造と力」を薦められた高校時代(小林)
・90年代前半まではニューアカブームの残照が残っていた(小林)
・ファッション雑誌にアンチオイディプスの書評が載った時代(小林)
・出版不況以降の、出版業界の方向転換(小林)
 →「多面展開する売り場」からの転換(小林)
 →思想家の数の減少は、編集者の数の減少に比例している?(小林)
・なぜ「左翼本」「賢者の教え」「東浩紀もの」しか無くなってしまったのか?(仲俣)
・「ニッポンの思想」の流れには団塊世代の論客は一人も出てこない(仲俣)
→吉本隆明一派が見えなくなるような流れが作られた(仲俣)
・オウム事件を機に、西洋思想と日本のブリッジがなくなった?(斎藤)
・90年代中盤以降に書店に起こった変化(小林)
→浅田彰も柄谷行人も知らない書店員(小林)
→「職人が作る棚」から「誰でも作れる棚」への変化(小林)

○思想業界の内幕
・出版界の「場外乱闘」にしか面白い所がない?(仲俣)
・「ニッポンの思想」の先に何があるのか(仲俣)
・「論壇プロレス」という喩えの妙(charlie)
 →「お約束(=全日)」から「リアルファイト(=新日)」へ(charlie)
 →宮台真司、福田和也の喧嘩殺法(charlie)
 →イベントで見られる「お約束の乱闘」が無くなった(charlie)
・東浩紀は「ルールの設定」を意識的にしている(斎藤)
・笠井潔は三十年来に渡る「ニッポンの思想」の批判者(佐々木)
・80年代から現在まで、同じ編集者が思想界をバックアップしている(佐々木)

○「ニッポンの思想」と「日本の思想」
・小熊英二に代表される、近代的なアカデミズムの見直しの動き(仲俣)
 →丸山真男再復興?(仲俣)
 →佐々木さんの丸山真男への距離感は?(仲俣)
・僕が描いた日本の姿は、丸山真男が描いた姿と殆ど同じ?(佐々木)
・アカデミズムの復興は必要だけど、僕はアンチアカデミズムの立場(佐々木)
・東浩紀のアカデミズムとの距離の取り方(佐々木)
 →「ニューアカ」はなぜ「アカ」なのか?(佐々木)

                      text by Life助手 齋藤雅之


■Lifeアーカイヴ
・「現代の現代思想」
http://www.tbsradio.jp/life/20090524/

・「ぼくたちの失敗学」Part3(佐々木さんが「ゲームボード」について言及しています)
http://www.tbsradio.jp/life/2008/10/1026part3.html

参考資料↓

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Life番外編「『ニッポンの思想』をめぐって」 Part3


※再生できない場合は、個別ページTBSラジオクラウドにてお聞きください。
※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。

○「テン年代」に何を求めるのか
・仲正昌樹と佐々木敦の、展望の落差(斎藤)
・僕はテン年代のプレーヤー宣言をした訳ではない(佐々木)
・そろそろ新しいものが出てきてほしい、という思い(佐々木)
・出版界の勝ち馬を狙った「やる気のある若手」しかいない(佐々木)
 →「やる気がなくても凄い奴」を見つけるのが編集者では?(佐々木)
 →そういう奴の本はガンガン買うよ!(佐々木)
・佐々木さんの言う「思想」とは具体的に何を指している?(charlie)
 →「世界を分かるためのもの」ではなく「世界を変えるためのもの」(佐々木)

○「テン年代」は「天然」の時代?
・橋本努さんは世界を変える「天然」!(charlie)
・佐々木敦は「天然」なのか「天然を見つける人」なのか(charlie)
・「テン年代は天然の時代」は激マジで言っている(佐々木)
・「天然」とは「正解だけではない余剰を抱えている人」(佐々木)
  →「クリアネス」が求められた80年代以前に存在した人(佐々木)
 →解析できない晦渋なものへの待望(佐々木)

○テン年代は「大きな物語」が復権する?
・ゼロ年代は茂木健一郎と佐藤優の時代だった?(佐々木)
 →茂木健一郎はクオリアを出しちゃダメ!(佐々木)
・ゼロ年代に見られた「神秘主義の回帰」(佐々木)
・テン年代は中沢新一の存在感が増す(佐々木)
・大文字のものが回帰することへの、東浩紀の格闘(仲俣)
・テン年代の「浅田彰待望論」(佐々木)
 →浅田彰にガンガン新書を書いてほしい??(佐々木)
・次の世代の人は何を吸収していけば良いのか(charlie)
 →押さえるべき教養は押さえておくべき(佐々木)
 →ゼロ年代は知識の穴を戦略で埋める事ができてしまった(佐々木)
・海外の思想動向はどうなのか?(斎藤)
・ケン・ウィルバーはアメリカで生き残れるか(小林)
・テン年代は「天然を装った詐欺師」の時代(小林)
 →詐欺師が活性化すればそれを暴く学者も活性化する(小林)
・茂木健一郎、香山リカ、齋藤孝で人間ができる(斎藤)
 →脳があって心があって身体がある(斎藤)
・次作「未知との遭遇」は自己啓発本です!?(佐々木)

                          text by 齋藤雅之

■Lifeアーカイヴ
「未知との遭遇」
http://www.tbsradio.jp/life/2009125/

「サブカル・ニッポンの新自由主義」
http://www.tbsradio.jp/life/cat199/

「2009年のチェ・ゲバラ」
http://www.tbsradio.jp/life/200901172009/

参考資料↓

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2009年9月20日

Life番外編「『現代日本の転機』をめぐって」 Part1

20090913 afternoon takahara.jpg
高原基彰さん


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○「現代日本の転機」をどう読むか
・政権交代の日に発売された「現代日本の転機」という本(仲俣)
・「ニッポンの思想」、「1968」と併せて読んで一気に開けた見晴らし(仲俣)
・「反近代」というタームで左右の捩れを斬った勇気(斎藤)
・日中韓、それぞれの若者のグローバリゼーションへの向き合い方(仲俣)

○キーワード「反近代主義」を巡って
・中国と韓国で感じた「日本の分からなさ」(高原)
 →日本の「右派」を説明する事の困難(高原)
 →「70年代以降の右派の役割」のコンセンサスが取れていない(高原)
・「近代主義=西洋近代」を日本は乗り越えた、という意味での「反近代」(高原)
・オイルショック以降の「日本の自画像」から逃れられない状況(高原)
 →「日本の自画像」はいかにして作られたのか?(高原)
・「脱近代」ではなく「反近代」にした理由は?(斎藤)

○「連合赤軍」とは違う形での「時代の転換の契機」
・時代を象徴する事件に過剰なアクセントを置く事への違和感(仲俣)
 →連合赤軍やオウムが無くても社会は変わったのでは?(仲俣)
・「ジャパンアズナンバーワン」が正当性を持った理由は何か?(高原)
 →連合赤軍はそれほど画期的な契機にはならないかもしれない(高原)
・「若者」「女性」という形でミクロ化する「怨念感情の主体」(高原)

○日中韓、それぞれに異なって存在する複雑な社会背景
・「反近代」を通じて同世代に向けたメッセージは?(高原)
・消費主義的な思想状況へ対するものとしての「ワーキングプア運動」(高原)
・自分を被害者として社会に位置づける事への違和感(高原)
・韓国に存在する「ハッキリとした左右対立図式」(高原)
 →二元化が良くはないが、政治への回路付けにはなる(高原)
・国家とは別の私的なネットワークを用意する中国(高原)
 →日本では家族のセーフティネットも希薄になっている(仲俣)
・世代間対立でまわる思想を引いて眺める必要性(仲俣)
・新自由主義の影響の、英米と日本のタイムラグ(仲俣)
 →韓国や中国で不満を持っている人の振舞い方は?(仲俣)
・韓国では労働組合のプレゼンスが強い(高原)
 →日本で非正規雇用を問題にしても労組が出てこない(高原)
・雨宮処凛が見た「韓国の面白デモ」と、その背景(高原)
・日本と中国と韓国、それぞれの文脈をお互いに認識していない(高原)
 →全く話が噛み合わない国際学会(高原)
・フリーターの状況をもたらした背景を、一歩引いて浮かび上がらせる必要性(高原)
・歴史問題を解決するために必要なこと(高原)

                                  text by 齋藤雅之(Life助手)

■Lifeアーカイヴ
・「Jの時代」
http://www.tbsradio.jp/life/20070324_j/

■参考URL
・仲俣暁生「海難記」より「高原基彰『現代日本の転機』を読む。」
http://d.hatena.ne.jp/solar/20090903

参考資料↓
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2009年9月21日

Life番外編「『現代日本の転機』をめぐって」 Part2

20090913 afternoon takahara studio.jpg



※再生できない場合は、個別ページTBSラジオクラウドにてお聞きください。
※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。

※申し訳ありません。配信ミスがあり、今朝5時から11時くらいまで
別の回のコンテンツ(「『ニッポンの思想』」Part1)が配信されました。
あらためて配信し直しましたので、よろしくお願いします。
(同じコンテンツが2回配信された可能性がありますので、その場合
は削除してください。混乱させてすみません)

○韓国版ロスジェネ問題?88万ウォン世代を巡って
・上の世代よりも月額約9万円損をする世代:88万ウォン世代(高原)
・「民主化運動の担い手:386世代」が既得権益化している事への不満(高原)
 →韓国版団塊世代問題?(仲俣)
・民主化勢力への不信からの保守政権誕生、BSE問題による保守への危惧(高原)
・88万ウォン世代問題の背景にある、韓国国内の民主/保守の位置取り(高原)
・韓国の若者の政治へのコミットの仕方は?(仲俣)
・デモが日常茶飯事な韓国の状況(高原)
・保守と革新でぱっくり分かれる、韓国の新聞状況(高原)
 →デモに対する、両極端な論調が並存する状況(高原)
・韓国には東浩紀やcharlieは存在するのか(仲俣)
 →東浩紀やcharlieの存在は、日本でのサブカルの強さの証し(高原)

○中国の若者問題:「八〇后世代」問題と、地域開発
・過酷な受験を経ても就職できない「八〇后世代」(高原)
 →政府にとっても少数民族問題や農村問題に比する重要問題(高原)
・都市部と内陸部での、「八〇后世代」の意識の違い(高原)
 →これからの開発と成長を期待する内陸部の「八〇后世代」(高原)

○日本を覆う「被害者意識」の背景:構造改革への「説明」の不在
・「日本型システム」からの転換を誰も説明していない(高原)
 →韓国の自由化はIMF危機を明確な契機にしている(高原)
・小泉改革で初めて意識された日本の構造改革への、不満の噴出(高原)
 →低賃金で流動的な労働力の必要性に関する説明の不在(高原)
・日本には構造改革を選択した意識が存在しない(高原)
 →これが日本を覆う「被害者意識」の背景?(高原)

○「現代日本の転機」という書籍の意義
・ポストモダニズムやサブカル話ばかりで、リアルな現状を論じなかった状況(仲俣)
 →日本で見落とされる、ドゥルーズ思想の背景にある移民労働者への関心(高原)
・日本のサブカルの繁栄は、日本的企業システムによってもたらされた?(仲俣)
・新自由主義への危機感から生まれる過去へのノスタルジー(高原)
 →毛沢東への回帰で良い訳がない(高原)
 →今こそ過去を冷静に振り返る事が必要(高原)
・相対主義に至った日本論のグズグズさ(斎藤)
・自民党システムへの回帰言説への危惧(仲俣)
 →民主党議員全員に「現代日本の転機」をプレゼントしたい!(仲俣)

                          text by 齋藤雅之(Life助手)

■Lifeアーカイヴ
・「失われた10年~Lost Generation?」
http://www.tbsradio.jp/life/200701210lost_generation/

・「Life政策審議会」で飯田泰之さんが日本の世代間対立を語ったパートはこちら
http://www.tbsradio.jp/life/2009/08/2009816lifepart6.html

参考資料↓
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Life Tシャツ発売記念オフ会in TBS 開催決定!

黒幕ことプロデューサーの長谷川です。

ブロックバスターがデザインしたLifeオリジナルTシャツが、
TBSのオフィシャルグッズショップ「TBSストア・赤坂店」でも
販売が開始されました。

「渡る世間は鬼ばかり」や「ROOKIES」のグッズと並んでLifeのTシャツ
が陳列されるというなかなかシュールな光景が展開しているわけですが、
事業部から「販売促進のためのサイン会でも開催すべし」との要請が。

とはいえアイドルじゃあるまいしサイン会だけやっても何だし、かといって
あらたまったトークイベントを準備する余裕もないし、どうしようか...?
と考えた結果、次回の放送の当日、9月27日(日)の夜にTBS放送センター
内のスペースを借りて、リスナー、出演者、スタッフが交流できるオフ会を
開催することにしました

ちょっとした飲み物と軽食を用意しますので(本当にささやかですが)、
リスナー同士はもちろん、出演者とも直接おしゃべりができる機会ですので
ぜひご参加ください。「人見知りだし、知らない人と話すのは苦手...」
という人も所在なくならないようにできるだけ配慮しますのでご安心を。

本人の了解をとっていただけば出演者との写真撮影やサインもOKです。

さらに、オフ会に参加してくれた方の中から希望者10名を当日25:30~
の生放送のスタジオ観覧にもお招きします(こんな時間でもよければ...)。

ただ、LifeオリジナルTシャツの販売促進イベントということで場所を借りているので、
今回は「LifeオリジナルTシャツを着用、または持参した方」というのを
オフ会の参加条件にさせていただきます(当日の参加費は無料です)。

※「TBSストア赤坂店」はオフ会の会場のTBS放送センターのすぐそばですので、
当日会場に来た時に購入いただくこともできます。
「通販サイトの954ishopで購入したけど、まだ手元に届いていない」という場合
には、その旨を受付で申告してください。

※「XLサイズがないと買えない!」という方、ごめんなさい。
黒字化できたらもう1サイズ大きいものを追加発注する予定です。しばしお待ちを。

「Life Tシャツ発売記念オフ会 in TBS」

日時 9月27日(日) 19:00~21:00   

※当日18:30~19:00にTBS放送センター正面玄関にて受付します。
http://www.tbs.co.jp/interaccess/access/top.html

LifeオリジナルTシャツを着用、または持参していただくことが参加の
条件になりますので、受付スタッフにTシャツを提示のうえ、入場カード
を受け取ってください。係の者が会場までご案内します。

人数を把握したいので、参加を希望される方は前日(26日 土曜日)までに
氏名、年齢、電話番号を明記のうえ、life@tbs.co.jp 「Tシャツオフ会参加」係
までお申し込みください。複数で参加の場合は、人数も書いてください。

事前の申し込みがなくても当日、Tシャツを着用またご持参いただけば
基本的に参加できますが、人数が会場のキャパシティを超えた場合には
事前に申し込みをされた方を優先しますので、ご了承ください。

LifeオリジナルTシャツは、現在以下の3店舗で購入できます。

「TBSストア・赤坂店」
http://www.tbs.co.jp/tbsshop/akasaka.html
※TBS放送センターのすぐ側ですので、オフ会当日に購入できます。

「有隣堂ヨドバシAKIBA店」
http://www.yurindo.co.jp/shop/y_akiba.html

TBSの通販サイト「954ishop」
http://www.j-shopping.jp/ec/954ishop/product/orgprg.jsp?cid=cat20431

当日、参加する出演者については、今後決定次第お知らせします。
charlie(鈴木謙介)、斎藤哲也さん、仲俣暁生さんは確定です。

ちなみに、歴代スタッフ(黒幕、あべ、にゃんちゅう、鳥山、みふね)も
参加する予定ですので、ラジオ業界の関心のある方もぜひ。

本当にささやかなオフ会ですが、こんなことをやる番組もなかなか
ないと思いますので、ぜひご参加ください。

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2009年9月22日

次回9月27日(日)「"居場所"の現在」予告編


※再生できない場合は、個別ページTBSラジオクラウドにてお聞きください。
※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。


次回はNHK教育テレビ「青春リアル」とのコラボレーション企画

"居場所"の現在

9月27日(日)深夜25:30~28:00

ウェブ中継を実施しますので、ネット環境があればリアルタイムで
聴くことができます。
サイト右上の「スペシャルなお知らせ」をクリックしてください。

今回はcharlie(鈴木謙介 a.k.a.町長)が出演しているNHK教育テレビ
青春リアル」とのコラボレーション企画です。

↓「青春リアル」のサイト内にcharlieの立てた関連トピックがあります。
http://cgi2.nhk.or.jp/ss-real/memberbbs/form2.cgi?cid=37&pid=3468


※「Life Tシャツオフ会」について、詳しくは↓
http://www.tbsradio.jp/life/2009/09/lifet_2.html

オフ会のおしらせで使用した素敵なBGMは、リスナーの
Seihoさんが作ってくれた曲です。

SeihoさんのMySpace
http://www.myspace.com/seihojazzisair

Seihoさんのブログ
http://irotoridori2009.blog81.fc2.com/

===

charlie(鈴木謙介)です。

「居場所のなさ」を感じたことがない人なんていないと思います。入学したばかりの学校で、同じ塾だった子たちが仲良くしているのを目にしたとき、数あわせで呼ばれた合コンの席に座っているとき、冷めた気持ちをごまかしながら友だちと盛り上がっているとき。人によって感じ方は違うでしょうけど、多かれ少なかれ、みんな経験のあることなんじゃないかと。

もちろんそんなの昔からそうだった、とも言えるし、逆に、最近は空気読めとか言われて、周囲に合わせなきゃダメって言われることも多いから、それでかえってきゅうくつな生き方を強いられるようになったのでは、っていう見方もあるでしょう。そういえば最近は「友だちがいない」って人に思われるのが怖くて、一人でご飯を食べられないっていうのも話題になってましたね。

今回のLifeは「居場所」がテーマです。この前日に放送するNHKの「青春リアル」とのコラボレーションということで、両番組で共通のテーマを設けているわけですが、LifeはLifeらしく、居場所を巡って素直な話から得意のメタ視点まで、幅広く話していきたいなと思っています。単に「居場所作りって難しいよねー」とかだけじゃなくて、「居場所は設計可能か」なんて話もできるんじゃないかと。

リスナーの皆様からは「あなたには"居場所"、ありますか?あるとすればそれはどこですか?」というテーマでメールを募集します。その他にも「"居場所"がないと感じるとき」とか、「"居場所"を手に入れるきっかけになった出来事」など、ご自身のエピソード、聞かせてください。

メールアドレスは↓
life@tbs.co.jp

メールはできるだけお早めにお願いします!

==

また本編終了後(早朝4時10分くらいから)の「外伝」は、Windows Liveの
「Lifeリスナーグループ」(新規登録は締切)または「Lifeリスナーグループ2」の
トピックで発表されるURLで聴いてください。

↓の「文化系トークラジオ Life リスナーグループ2」
http://life954-2.groups.live.com/

Windows Liveに未登録の方はまず↓から登録してください。
http://clk.atdmt.com/GBL/go/152853697/direct/01/

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2009年9月24日

「『ニッポンの思想』をめぐって」追補 

今月の「午後のLife vol.2」で収録・配信した「『ニッポンの思想』をめぐって
にゲスト出演していただいた月曜社の小林浩さんが、自身のブログに
補足となるメモ「人文書の購書空間の変容から見る80年代~ゼロ年代」
を公開しています。

『ニッポンの思想』のテーマになっている80年代からゼロ年代まで
(ニューアカからゼロアカまで)の風景を、本の販売/営業サイドから
裏書きする貴重な証言になっています。小林さんにはまたあらためて
「午後のLifeなどで」お話を伺いたいと思います。

ウラゲツ☆ブログ 人文書の購書空間の変容から見る80年代~ゼロ年代

※次回「"居場所"の現在」のテーマメールと「Tシャツオフ会」の参加申し込み
(当日受付で申し込みも可)、受付中ですので、よろしくお願いします。

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2009年9月25日

次回(9/27)「"居場所"の現在」予告編イラスト

9月27日(日)25:30~放送の「"居場所"の現在」予告編イラストです。

Life存続サミット」でスポンサーに名乗りをあげてくれたBLOCKBUSTER
ですが、今回で2クール(半年間)の契約期間が終了します。

その前にスポンサーになってくれた「キャリエ」に続く2代目スポンサー
として、半年間Lifeを支えてくれてありがとうございました。

Lifeは新しいスポンサーを募集中です。
1ヶ月15万円程度から予算にあわせた展開が可能ですので、
ぜひご相談ください。詳しくは↓
http://www.tbsradio.jp/life/2009/04/2009329part3.html

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life_0909_yokoku_.jpg

BLOCKBUSTERの後藤です。

ある意味、金で居場所を買ったスポンサーという
ポジションの我々ですが、その任期も終わろうとしています。
居場所はどうなるんでしょうか...。

とはいえ、ささやかな夢を見させていただけたスポンサー、
オススメですよ。
まだまだ募集中のようですし、行くなら今です。
いいじゃないですか、時には金で買ったって。

◆イラスト:後藤亮平(BLOCKBUSTER)

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※次回「"居場所"の現在」のテーマメールと「Tシャツオフ会」の参加申し込み
(当日受付で申し込みも可)、受付中ですので、よろしくお願いします。

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2009年9月28日

外伝の中継

本編終了後(早朝4時10分くらいから)の「外伝」は、Windows Liveの
「Lifeリスナーグループ」(新規登録は締切)または「Lifeリスナーグループ2」の
トピックで発表されるURLで聴いてください。

↓の「文化系トークラジオ Life リスナーグループ2」
http://life954-2.groups.live.com/

Windows Liveに未登録の方はまず↓から登録してください。
http://clk.atdmt.com/GBL/go/152853697/direct/01/

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2009年9月29日

イベント「Life Tシャツ販売記念オフ会」

9月27日(日)にTBS放送センター内で
「Life Tシャツ販売記念オフ会」を開催しました。
急な告知にもかかわらずおよそ60名が参加して盛り上がりました。
オフ会に参加してくれた方&Tシャツを購入してくれたリスナーの皆さま
本当にありがとうございました。

リスナーの皆さまと直接お会いして、一緒に食べたり、飲んだり、おしゃべりしたり
とても楽しい時間がすごせました。

ほんの一部ですが、オフ会の様子をご紹介します。


offkai03.jpg
◆食べ物を囲んでオフ会スタート

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◆リスナーと戯れるcharlie?! charlieと戯れるリスナー???!

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◆噂のDSソフト「ラブプラス」ですか?

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◆リスナー同士でワイワイ 

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◆ADにゃんちゅう、大人気です

offkai07.jpg
◆Life Tシャツを着たリスナーと。  右後ろに斎藤さんが!!

offkai01.jpg
◆黒幕とcharlieがご挨拶&お礼

オフ会には、サブパーソナリティーの斎藤哲也さん、仲俣暁生さん
その他、外山恒一さん、高原基彰さん、西田亮介さんも参加して
くれました。ありがとうございました。

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2009年9月30日

お待たせしてすみません。

「"居場所"の現在」の配信は明日から開始します。

今週は黒幕多忙につき作業が遅れ気味ですみません!

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