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5月24日放送の「Life」予告編 「現代の現代思想」

次回現代の現代思想の放送は

5月24日(日)深夜25:30~

ゲストは東浩紀さん

今回もウェブ中継を実施しますので、ネット環境があればリアルタイムで聴けます


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◆予告編・新メインパーソナリティの斎藤哲也さんです!?


※「5月24日の予告編」をダウンロードする
↑をクリック


charlieです。

思想という言葉に、みなさんはどういう印象を持つでしょうか。
僕の経験で言うと、頭のいい大学に通っていたわけでもなく、
80年代のポストモダン思想の流行の残り香すらなかった90年代後半の
大学生にとっては、教室でのお勉強より、ストリートのリアル(笑)の方がはるかに
重要で、思想なんて何の役にも立たない教養人の趣味、くらいの感覚でした。
僕を含め、同世代でものを書いている人でも、思想というより、
何らかの「現場感覚・当事者感覚」を出発点にしているケースが多いと思います。

でもまあ、それはアカデミズムの知的権威がいよいよ崩壊するという一瞬において
起こりえたカウンターパンチのようなもので、多くの人が「学者の言ってることは
机上の空論で、現場で具体的な実践をしている人の言うことの方が正しい」
と考えるようになると、「いや、思想だって大事だ」という揺り戻しが来るのは必然。
最近では20代半ばくらいでも、思想や哲学に詳しい人に出会う機会が増えました。

この20年の間でも世界の思想は様々な変化を遂げているし、
対処すべき課題も増えました。貧困に直面する人々をいかにして救うか、
環境の悪化や生態系の変化をどう考えるか、ネットの普及が社会に及ぼす影響
とは、等々。引き合いに出される名前も分野も、昔とはだいぶ違ってきています。
ナレッジマネジメントやネットワーク理論など、コンピューターや数学的知識を用いる
トピックも増えました。

そんなわけで今回のLifeは、そういう「知の最前線」に切り込んでいる
雑誌『思想地図』の責任編集でもある、批評家の東浩紀さんをゲストにお迎えして、
「"現代"の現代思想」について話していきます。いまの社会において、
「思想」と呼ばれるべきものとは何なのか、そもそも思想なんて必要なのか、
具体的な問題に取り組んでいる人と思想はどう関わるべきか。
色々と話題は尽きなそうです。

リスナーの皆様からも「あなたにとって『思想』と呼べるものは何ですか」という
お題でメールを募集します。具体的な人名でも、トピックでもOK。
「親父の背中こそが自分の思想の根源」とか「この実践家の取り組みは思想だ」
とか、そういうメールもお待ちしてます。
「思想が必要とされる瞬間」なんてのも聞いてみたいですね。
あるいは年配の方からの「自分の頃は思想と言えばマルクスだったが・・・」
といったお話も大歓迎。

メールはlife@tbs.co.jpまで。

いつも早めのメールをお願いしていますが、
今回は特に長文メールも増えそうなので、
出来る限り推敲の後に要点を絞ってメールを書くことをお薦めします。
あと別に「頭のいい奴決定戦」をやるわけではないので、
「あいつはつまらん!こいつもお話にならん!」みたいなことを
延々書かれるのもちょっと(笑)。
海原雄山に攻められて「くっ・・・」ってなる山岡さんくらいに、
僕らがぐうの音も出なくなるようなメールとか来ても面白いとは思うんですけどね。

また、ラジオネーム、年齢、性別、職業もお忘れなく。
番組特製バッジが欲しい方は、住所と氏名も明記してください。


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◆今回はこの4人+charlie(電話出演)で予告編を収録しました。



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