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Life書籍化第二弾ができました!

「文化系トークラジオ Life のやり方」


第一弾はこちら
Life?~番組について~
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2008年11月 アーカイブ

2008年11月 1日

10月26日「ぼくたちの失敗学」part4

Life20081026 sasaki.jpg
佐々木敦さん 


※再生できない場合は、個別ページTBSラジオクラウドにてお聞きください。
※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。

○「ゲーム」からは降りられない?
・失敗するチャンスが与えられない派遣社員(リスナー)
・「ゲームを降りる」という選択すらできない状況(charlie)
・「他の選択肢」もあった時代(charlie)
・決まったレールの上,歩きてー!!(charlie)
・真面目に就職した奴が幸せになったとは限らない(仲俣)
・「失敗したらリカバーできない」という思いが問題(佐々木)
・失敗が怖くなってしまうような環境(リスナー)
・単にルールを教えてないだけでは?(charlie)
→ルールを教えればうまく行くか?(斎藤)
・留年したら生き地獄,負ける訳には...(リスナー)
・コースから外れてしまったらどうするの?(津田)
・「頑張ったから勝った」ではなく,人生は博打では?(斎藤)
・「失敗」をどう処理するかが問題(佐々木)
・タイムマシンが無い問題(佐々木)
・「僕は失敗した事が無い」の真意(佐々木)

参考資料&選曲↓

このパートでかけた曲
●MAE "Mistakes We Knew We Were Making"
http://www.myspace.com/mae


このパートのBGM
●Tears For Fears "God's Mistake"

●生きてることが辛いなら "生きてることが辛いなら"

●The Beatles "Hello,Goodbye"

●辻仁成 "サボテンの心"

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2008年11月 2日

10月26日「ぼくたちの失敗学」part5

Life20081026 nakamata.jpg
仲俣暁生さん


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○「選択」を巡って
・団塊世代の「挫折」と今の若者の「失敗」(charlie)
・選択肢が選べ直せない状況(charlie)
・リプレイできない「現実」ってどんなクソゲーだ!
・「しょうがない」が積み重なると...(津田)
・エンディングの過剰,「終わりしかない日常」(charlie)
・「失敗→再チャレンジ」がもうダルい(charlie)
・選択によって排除された可能性をどう取るか?(佐々木)
・結局,人生はゲームではない(佐々木)
→人生に対するメタファーはもっとあってほしい(仲俣)
→ハードモードになると「ゲーム」はキツい(charlie)
・鈍感な僕たちから,敏感な人たちへ(津田)
・「自己無責任論」(佐々木)
・「迷わず行けよ!行けば分かるさ!」(charlie)
・成功確率が低いことを分かった上で行けばいい(津田)
・選んだ後にしか後悔はやってこない(佐々木)
・選べる選択肢があるのは幸せなこと(津田)

参考資料↓
「エクス・ポ日記」
http://expoexpo.exblog.jp/

このパートのBGM
●The Scruffs"出来損ない"
http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendid=95602571

●湘南乃風 "黄金魂"

●The Last Shadow Puppets " My Mistakes Were Made for You"
http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendid=370892548

●小林創 "Keeping Out Of Mischief Now"

●The Korgis "That Was My Big Mistake"
http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendid=42415280

●Ron Sexsmith "Honest Mistake"
http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendid=13439161


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2008年11月 3日

10月26日「ぼくたちの失敗学」part6(外伝1)

Life20081026 nyantyu.jpg
放送後Podcastのアップロード作業に奮闘するADにゃんちゅう
「放送日の告知、一工夫して」と言われてついやりすぎちゃったADにゃんちゅう
そういえば学生時代に某FM局でしゃべってたらしいADにゃんちゅう


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・まさぼん2号さん,すいませんでした...(リスナー「義春さん」)
・失敗っていうか...欠点?(仲俣)
・ダメな自分も含めて好き(津田)
・「先に小さな失敗をして,大きな失敗を防ぐ」(リスナー)
 →僕は「小さな失敗を避けようとして大きな失敗をする」(斎藤)
・「不良」の立ち位置の変化(charlie)
・失敗を活かさない日本社会(津田)
・「ルールを作り替える訓練」を学校では教わらない(リスナー)
 →ルールを変える「ゲーム」を楽しめば?(津田)
・「コスト削減」としての「ルール」(佐々木)

■URL
加藤夏希さんが多くの男子に勇気を与えた「R25ナイスQ編集部」
http://r25.jp/ad/special_03/r25_20081030/radio/

「不良・ツッパリ・ヤンキー」の放送回
http://www.tbsradio.jp/life/20070120/

参考資料↓

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2008年11月 4日

10月26日「ぼくたちの失敗学」part7(外伝2)


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○「失敗」はどう描かれてきたのか?
・描かれなくなった喪失感,挫折感(charlie)
 →宿命,開き直りへ
・不幸がある。世界は暗い。だから?

○「スカイクロラ」を巡って
・「変革する意志」が根本から否定されている?(佐々木)
・「別の時間を生きた人」との対比が必要では?(charlie)
・「未来の可能性」だけを信じ込まされる若者(charlie)
・「成功のイメージ」を描けるのは若いから(仲俣)

○歳を重ねて保守的になる事ってある?(charlie)
・高まる「リセット願望」(佐々木)
・一人歩きする「自己責任」という言葉(charlie)
・世代全体で「失敗」を共有してもいいのでは?(仲俣)

○「攻めた結果の失敗」と「逃げた結果の失敗」(津田)
・攻めた結果の失敗の方が良いはず(津田)
・逃げた結果失敗した人への言葉を探したい(charlie)

○失敗は言葉にした方が良いのか?(斎藤)
・失敗を語れるのは現在成功した人?(リスナー)
・「失敗の恐怖」と「覇気のなさ」を繋げない方が良い(リスナー)
・他人に失敗は参考にならない(仲俣)
 →参考になるものとならないものがある(charlie)
・他人の忠告は全部失敗に繋がった(仲俣)

参考資料↓

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10月26日「ぼくたちの失敗学」動画

■放送後のスタジオの様子をご覧いただけます。
※動画をご覧いただくにはWindows Media Playerが必要です。

動画でも告知している
「エクス・ポナイト VOL.3」
http://expoexpo.exblog.jp/8835948/

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spinoff企画「古川日出男・東京REMIXED」

furukawa hideo.jpg


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今年の2月にTBSラジオで放送された「古川日出男・東京・REMIXED」をポッドキャストで公開します。古川さんは、独自の世界観で小説を描き三島由紀夫賞などを受賞、また作品の朗読ライブも行い、現在、非常に注目されている作家。
古川日出男とはどんな作家なのか?東京をともに歩きながらインタビューし、そして、その音声を編集し、古川さん自身のナレーションと朗読を組み込み再構成したものです。
2008年1月某日に「ハル、ハル、ハル」の冒頭の舞台にもなった新宿箱根山に午前10時に待ち合わせ。 そこから、青山霊園、月島、渋谷から麻布十番の方に流れる古川(渋谷川)と数時間の歩みを重ねました。(担当ディレクター・野口太陽)

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2008年11月 7日

Lifeのベースキャンプ「文化系書店Life堂」

紀伊國屋書店新宿本店3F、レジ前に常設されている「Life棚」。
Life関連本やLifeのテーマに合わせた本が特集されていますので
新宿にお越しの際はぜひ覗いてみてください。

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↑新刊『世界の終わりと夜明け前』も大好評、浅野いにおさんのイラストが目印です。

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↑最近のLifeのテーマから、書店員さんが独自のセレクト

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↑佐々木敦さんの『エクス・ポ』や、『ゼロ年代の想像力』の宇野常寛さんが主催する
PLANETS』など、インディーズ系マガジンが非常によく売れているそうです。

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Life棚を担当している福永さん。もちろん熱心なLifeリスナー。

この日、20分ほど粘りましたが「黒幕ナンパ」は不発...

全国の書店員の皆さま、「うちでもLifeブックフェアをやりたい」というご希望があればぜひ番組までご一報ください。いろいろご協力したいと思っていますので!

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2008年11月 9日

番外編収録のお知らせ~タナダユキ監督を迎えて

今週金曜日、11月14日にPodcast配信のみのLife番外編を収録します。

タカダワタル的』、『百万円と苦虫女』などで注目の若手映画監督、タナダユキ
さんをゲストに迎えて、新作『俺たちに明日はないッス』で重要なテーマになっている「17才」という年代についてトークします。そういえばサブパーソナリティとして参戦していただく森山裕之さんはたしか「17歳で大人になった」とか言ってたような気が...(笑)

そして今回はcharlieに一出演者として自由に話してもらうため、「暴走するインターネット2.0」の回でゲスト出演した荻上チキさんに進行役をお願いしました。

残念ながら今回はウェブ中継も含め生での放送はありませんが、リスナーからのメールは募集しますのでぜひご協力ください。もちろん読まれた方にはLife特製バッジをプレゼントします。(黒幕)

収録日:11月14日(金)
出演:charlie、森山裕之、荻上チキ
ゲスト:タナダユキ(映画監督)
tanada yuki.jpg
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chikiです。
今回は番外編ということで、charlieに下克上して(笑)僕が司会役を務めさせていただくことになりました。

ウェブ限定配信の番外編は、本編と違って放送禁止用語はないと聞いております。そんな感じで、あらゆる意味で「番外編ならでは」のトークが期待される今回は、「17歳の明日~ルート分岐が不在の青春~」がテーマ。何か、どっかから似たような名前のOVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)が発売されていてもおかしくないようなテーマタイトルですが、話し合うテーマは次のような感じ。

大江健三郎『セヴンティーン』、南沙織「17歳」、尾崎豊『17歳の地図』といった作品を例に出すまでもなく、「17歳」というのは、「若さ」を象徴する数字でもあり、同時に「大人に一歩踏み出す前の揺らぎ」を象徴する数字でもあります。

「17歳」だったあの頃。目の前にある狭い世界だけが全てで、大きな「将来」のことは漠然と考えられれても、「今後の身の振り方」については考えられなかったりしたあの頃。そんな頃だからこそ、「ザ・ワールド・イズ・マイン!」(世界は自分のものだ!)」と声高に叫べたり、あるいは狭い世界が嫌になったとしても、いろんなものが不足しすぎていて、「ここにはいたくないけれど、選べるルートがない」状態にとどまってしまったり。「ルート分岐」をまだ意識していなかったがゆえに、疑わなかった価値観。それらは果たして幸福だったのか否か、徹底的に語り合いたいと思います。

podcast配信の番外編ではありますが、いつも通り皆様からの投稿も募集します。「《17歳》の自分にとっての"明日"はこんな感じだった!」というテーマで、どしどしメールを送ってきてください。具体的には、「将来の夢が実現すると疑わずにチョー頑張ってた!」「若かった頃、これしか選択肢がなくて絶望した」「大人になってから、広がった選択肢を痛感した。まさか海外で働くことになるとは」などなど、思いのたけをぶつけまくってください。もちろん「17歳」という具体的な年齢に必ずしもこだわる必要はありませんよ!

今回はスペシャルゲストとして、映画『百万円と苦虫女』、および11月22日公開予定の映画『俺たちに明日はないッス』の監督である、タナダユキさんをお招きします。タナダユキさんの作品なくしては、今回のテーマを語りつくすことはできないといっても過言ではないでしょう。もちろん僕も、両作品とも身もだえしながら観賞しました。本当に、「面倒くさい関係」を撮るのが上手すぎる監督ですね、タナダさんは。

収録は、サブパーソナリティに編集者の森山裕之さん、そして新進気鋭で若者に大人気のイケメン社会学者、鈴木謙介さんと一緒に行います。ディープで熱~いトークをご期待ください。

==
収録の都合上、メールは14日(金)の16時までにお願いします。
タナダ監督への質問なども大歓迎です。
life@tbs.co.jp

tanada emoto.JPG

参考資料↓

続きを読む "番外編収録のお知らせ~タナダユキ監督を迎えて" »

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2008年11月19日

「17歳の明日〜ルート分岐が不在の青春(タナダユキ監督を迎えて)」part1

「17歳の明日〜ルート分岐が不在の青春(タナダユキ監督を迎えて)」

荻上チキさんがメイン・パーソナリティに初挑戦した特別編です。

tanada1.jpg
                         タナダユキ監督↑

tanada chiki.jpg
    ↑下克上? 荻上チキさん


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出演:荻上チキ、鈴木謙介(charlie)、森山裕之
ゲスト:タナダユキ(映画監督)

「百万円と苦虫女」公式サイト↓(※公開中)
http://www.nigamushi.com/

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2008年11月20日

「17歳の明日〜ルート分岐が不在の青春(タナダユキ監督を迎えて)」part2

tanadacharlie.jpg
                 ↑「光」を熱く語る男、charlie

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あだち充&PTG原理主義 森山裕之さん↑


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↓「俺たちに明日はないッス」公式サイト
http://oreasu.com/

※11月22日(土)よりユーロスペースにてロードショー

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2008年11月21日

「17歳の明日〜ルート分岐が不在の青春(タナダユキ監督を迎えて)」part3

tanada2.jpg


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「17歳の明日〜ルート分岐が不在の青春(タナダユキ監督を迎えて)」~放送後記動画

tanada kouki.jpg


■放送後のスタジオの様子をご覧いただけます。


※動画をご覧いただくにはWindows Media Playerが必要です。


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2008年11月22日

「タナダユキ監督を迎えて」part4(外伝)

tanada hanseikai.jpg
野郎どもの反省会↑


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次回の放送は11月30日(日)25:30~です。

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2008年11月25日

「第2ロスジェネ?~新・就職氷河期の生き方」予告

お待たせしました!次回のテーマは

「第2ロスジェネ?~新・就職氷河期の生き方」

11月30日(日) 深夜25時30分~28時


TBSラジオ AM954kHz

出演:鈴木謙介(charlie)、柳瀬博一、斎藤哲也
ゲスト:梅崎修(法政大学キャリアデザイン学部准教授)

※ウェブ中継も実施しますので、パソコンでも生放送が聴けます。

今回は予告Podcastの配信はありませんので、
charlieの前口上を読んでぜひたくさんのメールをお寄せ下さい。

==

charlieです。

Lifeを始めた頃に話題にしていたことのひとつに、
「内定拘束の復活、バブル再来?」みたいなことがありました。
氷河期が終わりを告げ、大学生たちが企業に「ディズニーランドで研修」
などの接待を受けていると。

その話を聞いたときは「なんだとコノヤロー」くらいに思いましたが、
気がつけば3年弱の間に、アメリカ金融危機に端を発する企業業績の悪化、
内定取り消しなんてことになってきました。
10年前に見た光景が、いままた再来していることで
「新たな就職氷河期の到来」、「第2次ロストジェネレーションの誕生か」
といったことも言われるようになってきています。

そうした状況に対して、元祖ロスジェネの世代からは「ゆとり、ざまあ」といった、
下の世代に対する揶揄や、「もう企業の都合で学生が踊らされるのはうんざりだ」
といった、日本の雇用慣行を批判する声も聞かれます。

実際、新卒一括採用という体制を採っている限り、
学生はその年々の動向で初職の雇用を左右されることになるわけで、
その理不尽さはなんとかならないのかなあと思います。

そんなわけで、今回のLifeは「第2ロスジェネ?~新・就職氷河期の生き方」
と題して、二転三転する雇用状況の中で、どんな生き方を目指すべきなのか、
誰に何を要求することができるのか、といったテーマで話していきたいと思います。

「ロスジェネvs現役学生世代」とか「既存の正社員を叩き出せ」といった不毛な
アングルばかりが強調されるのは好きじゃないなあという気持ちもありますが、
僕の中の「ロスジェネ根性(笑)」は、その手の世代間闘争に対するシンパシーを
確実に含んでいるわけで、みんなで一度正直なところを語ってみるべきかなと。

メールのテーマは、景気が後退局面に入るなかで、
いまどきの就職について、あなたの体験や実感、思うこと」。

「内定を取り消された!」とか、「うちの会社は採用どころじゃない」とか、
「これからが不安」、「正直ザマーミロという気がする」など、
率直なメールをお待ちしています。
メールはlife@tbs.co.jpまで。

告知が遅くなったのに申し訳ないのですが、できれば放送日の夕方くらいまでに
メールをいただけると助かります。

参考↓
●2006/10/07 「バブル」ってなんだ?
http://www.tbsradio.jp/life/20061007_bubble/

●2007/01/13「失われた10年~Lost Generation?」
http://www.tbsradio.jp/life/200701210lost_generation/

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