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Life書籍化第二弾ができました!

「文化系トークラジオ Life のやり方」


第一弾はこちら
Life?~番組について~
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イラストと番組ロゴは浅野いにおさんに描いていただきました。
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2007年12月 アーカイブ

2007年12月 1日

11月25日放送「暴走するインターネット2.0」part5


※再生できない場合は、個別ページTBSラジオクラウドにてお聞きください。
※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。

20071130.jpg
津田っち。34歳。Move Any Mountain!

・香山リカさんの『ウェブ炎上』評
http://book.asahi.com/review/TKY200711060219.html

・リアルとバーチャルの2項対立は意味がない(チキ)

・「ウェブ社会」とは何か?「車社会」のようなものになっているだろうか?所詮インターネットを使ってる人だけの話ではないだろうか?(charlie)

・何であれもはやネットと無縁ではありえない。(チキ)

・インターネットはすでに社会のインフラになっている。(柳瀬)

・「ウェブ社会は不可避だ」という北風理論より、希望を語れないだろうか?(charlie)

・「インターネットは希望だ」ではなく、希望かどうかを見極めるための議論の前提を共有することが希望。(チキ)

・『ウェブ社会の思想』でユビキタスや地方の問題を取り上げた理由。(charlie)

・議題を設定した後で、テーブルにつかなきゃ意味がない。テーブルをつかせろって言わなくっちゃ。(津田)

・MIAU(インターネット先進ユーザーの会)
http://miau.jp/

・MIAUをやって僕が得することは何もない。でもやるんだよ。(津田)
http://xtc.bz/index.php?ID=485
→参考:セカンド・サマー・オブ・ラブ世代って?(text by瀧坂亮)
http://www.sbcr.jp/bisista/mail/art.asp?newsid=3240

・テーブルに上がるためのロープは降りてきている。誰かが上れば続く人がいる。(津田)

・アカデミズムの人間にどこまで立場の表明を求められるのか。(斎藤)

参考資料


このパートでかけた曲は
●Living Colour "Information Overload "(津田さん選曲)

http://www.myspace.com/livingcolourmusic

このパートのBGM
●Perfume  "ポリリズム"

●Team.ねこかん "エアーマンが倒せない"

●Pinback "AFK"
http://www.myspace.com/pinback

●Bruce Springsteen "明日なき暴走"
http://www.myspace.com/brucespringsteen

●The Folk Implosion "Wide Web"
http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendID=36086523

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2007年12月 2日

11月25日放送「暴走するインターネット2.0」part6


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・あったらいいのに誰もやらないから僕がやる。(チキ)

・仲裁せずにいられない理由...(チキ)

・意義があると思うことを続けるためにお金にする必要がある。(チキ)

・俺はもうLife引退だな...orz (charlie)

・いじめられっ子じゃないよ、単に浮いてたんだよっ!(charlie)

・「オマエの悪いとこ直せよ」って言われるのが大嫌いなの!(charlie)

・マスメディアに出る気はなかった。黒幕のオファーを受けたときはまた悪い大人が俺をだまそうとしてると思った。(charlie)

・世代論は語れない。(チキ)

・優等生過ぎる答えだから、ぶっちゃけて訊くけどさ...(charlie)

・今の脳みそまま昔に帰りたい。(charlie)

・自分が何を生きてきたのかを知りたいんだ。(charlie)

・僕らの世代は上の世代にみんなやられちゃった感がある。(斎藤)

・呼吸をするようにAAを貼りしますから。(チキ)

・キタ━(゚∀゚)━!!!!! だけで10種類ぐらい登録してますからね。(charlie)

・実は板を見ながら話してたんですけど...(チキ)

参考資料

このパートのBGM
●The Wonder Stuff "Don't Let Me Down, Gently "
http://www.myspace.com/the_wonder_stuff

●Wilco "Heavy Metal Drummer "
http://www.myspace.com/wilco

●Minus The Bear " Monkey!!! Knife!!! Fight!!! "
http://www.myspace.com/minusthebear

●Sonic Youth "Teen Age Riot "
http://www.myspace.com/sonicyouth

●OK GO "Here It Goes Again "
http://www.myspace.com/okgo

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2007年12月 3日

11月25日放送「暴走するインターネット2.0」part7(外伝1)


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・「女子中学生に告られました。」(サッチさん)

・「片想いのあの娘からメールの返信が来ない」(鮭缶さん)

・VIP板でスレ立てりゃいいんですよ(チキ)

・パーティ2.0問題

・ケータイ以前の恋愛模様

・毎日公衆電話から電話してましたよ。(津田)

・ナナロク世代にはテレホタイムがデカイ(charlie)

・もはや固定電話は神田川的なものでは?(津田)

・ケータイは恋愛ドラマに大打撃(花男さん)

・aikoの歌詞にケータイが出てこない問題(charlie)

・ネットと写真の関係(cellさん)

・アメリカではFacebookが盛り上がっている。(津田)

・mixiが実名推奨から匿名に方向転換したのは間違いだったかも(津田)

参考資料

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2007年12月 4日

11月25日放送「暴走するインターネット2.0」part8(外伝2)


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・「はがき職人もネットでつながった」(鮭缶さん)

・「ネットのおかげでリスナー同士がつながった」(Akiさん)

・ネットで書き手を探す時代。(斎藤)

・新書ブームを支えているのはネット。(柳瀬)

・僕らもネットから出てきた書き手だもんね。(charlie&チキ)

・メディアは組み合わせることで強化される。(柳瀬)

・ネットは口コミメディアが形を変えたもの。(チキ)

・僕がブログをやめた理由~つながりと誤解。(charlie)

・「ネットは深く掘れるけど広がらない」(伊達さん)

・選択されたものを永遠にループできる状態(charlie)

・最近やけに「閉じちゃいけない」意識が強まっているのでは(チキ)

・まともなソムリエは飲み過ぎない(津田)

・炎上と卒業(charlie)

・「ネットを通じてでいろんな音楽を知った」(いかっちさん)

・「同人誌を作れたのはネットのおかげ」(republic1963さん)
http://taco.shop-pro.jp/?pid=4858498

・「ネットは希望(のようなもの)を与えてくれた。でもそのせいでいつまでも不確かな可能性にすがり続けてしまう」(おしこまんさん)


放送後のスタジオの様子をご覧いただけます。

ここをクリックすると動画が見れます。


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ギャラクシー賞ノミネートを祝してカンパーイ!

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結果発表を待つ達磨さん。

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2007年12月12日

「Life公開ゼミin早稲田」part1


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タイトル : 『Life公開ゼミin早稲田』 ~文化系大学生 その可能性の中心~
http://d.hatena.ne.jp/lifegakuseibu/20071121/1195664383

日時 : 12月8日(土) 11時30分開場 12時開演 

場所 : 早稲田大学 学生会館W406会議室

出演 : 鈴木謙介(社会学者) 佐々木敦(批評家) 森山裕之(編集者)
      長谷川裕(Lifeプロデューサー)

主催 : FMwaseda

企画 : Life学生部有志

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第1部 文化系大学生のコミュニケーション術(講師 charlie)

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受付には女子大生の方々が!(中はいつもどおりの男子率でしたが...)


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司会を務めたのはLife学生部の小坂君、川上君、安藤君


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「責任とってよ、なんてそんな無責任なこと言うなよ」
charlie学生時代のポエムより

↓話題に挙がった本田由紀先生にご出演いただいた回
http://www.tbsradio.jp/life/20070127/


20071212_4.jpg
早稲田大学近くの「あゆみブックス早稲田店」ではミニLifeフェアを開催中!
http://www.chatnoir-jp.com/shop/ayumibooks/sh_ayumibooks.html
鈴木店長&久禮副店長ありがとうございます。
早稲田周辺のみなさんはぜひ。


※↓前回の放送に出演してくれた荻上チキさんのインタビュー
http://www.sbbit.jp/article/6929/

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2007年12月13日

「Life公開ゼミin早稲田」part2


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『Life公開ゼミin早稲田』 ~文化系大学生 その可能性の中心~

第2部 文化系大学生の就職活動 (講師 黒幕・長谷川裕)

参考資料↓

↓黒幕のゼミの同期生のものと思しき著書、訳書を発見。む、難しそう...


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中二病ゆえに心が折れずに前に進めた。それが中二病2.0」


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「『俺の武力とおまえの知略で天下布武も可能ぞ』とか言ってくれて」


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「どこが"黒幕"なんだよ」「ペラペラとよくしゃべりますねえ」
あきれるディレクター鳥山&みふねっち


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お知らせ

佐々木敦さん入魂の新雑誌『エクス・ポ』が創刊されます。http://unknownmix.exblog.jp/7045234/
charlieの「うろ覚えの"J"ポップ時評」をはじめ、
Lifeでおなじみの名前もちらほら。これは楽しみですね。

雑誌名:エクス・ポ/ex-po
発行:HEADZ
編集発行人:佐々木敦(HEADZ)
デザイン:戸塚泰雄(nu)
定価:1000円(税込)
2007年12月20日創刊(隔月刊)

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※今週日曜日にもcharlieが出演する学生主催イベントがありますよ!
詳しくは↓

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2007年12月14日

「Life公開ゼミin早稲田」part3


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『Life公開ゼミin早稲田』 ~文化系大学生 その可能性の中心~

第3部 文化系大学生のものづくり(講師 森山裕之)

参考資料↓

20071214_1.jpg
「昼御飯にはカレーを食べる...」


20071214_2.jpg
「雑誌は自分の好みを披露する場ではない、読者を驚かせなくては」


20071214_3.jpg
録音やPA、タイムキープを担当してくれたのはFMwasedaの皆さん
http://seirei.ath.cx/fmwaseda/


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佐々木さんの新雑誌「エクス・ポ」続報↓
http://unknownmix.exblog.jp/7058372/

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スピンオフ企画のお知らせ

Lifeディレクターの鳥山が
ヱヴァンゲリヲン新劇場版公開記念 深夜の緊急対談
(出演;宮台真司さん&竹熊健太郎さん)
に続き、再び特別番組を制作します。

今度は2007年を振り返るニュース特番ですが、今回は特にメディア不信の問題に
切り込むとのこと。まさしくその当事者である金平茂紀(TBSテレビ報道局長)に、
『<民主>と<愛国>』などで知られる歴史社会学者・小熊英二さんをぶつけるという
大胆なキャスティング。

メールの募集も行うので、ぜひ協力してあげて下さい。
御船ディレクターもADとして参加しています。

詳しくは↓

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「ニュース年録2007 伝えること 伝わること」

Lifeリスナーの皆様にお知らせ
黒幕のSP、ディレクター鳥山です。
ヱヴァ特番は聞いていただけましたでしょうか。

さて、またまた年末に特番を制作することになりました。

TBSラジオが毎年この時期に放送している「ニュース年録」
というものですが 今年は少し趣向を変えてみました。

タイトル「ニュース年録2007 伝えること 伝わること」

放送日時 
TBS(東京) 12月28日 金曜日 19時~20時
BSN(新潟) 12月31日 月曜日 14時~15時
RSK(岡山) 12月31日 月曜日 16時~17時
RBC(沖縄) 12月28日 金曜日 18時35分~19時35分

出演 
小熊英二(社会学者)  金平茂紀(TBSテレビ報道局長)     
   

「消えた年金」や食品偽装、高校野球や相撲の実態と
様々なものが「あらわ」になった2007年。

そして、その「あらわ」になったものを伝える役割のマスメディア自身についても、
今年は大きな変化が「あらわ」になった年だったのではないでしょうか。

それは一言でいえば「ニュースの送り手と受け手の関係の変化」です。

ネットなどを通じたマスメディア批判は増すばかりで
「受け手」の不信感は高まっています。
また「送り手」側もそうした世論を看過できず、
ニュース番組内での扱い方や優先順位に影響を及ぼしています。
双方の間に、明らかに従来とは違う関係が生じているのではないでしょうか。

今年は「亀田騒動」や「朝青龍騒動」などが大きく報じられる一方、
重要法案の通過や主要各国の政権交代、
中東やアジア情勢の激化、天災など、大きな出来事が多く発生しながら、
十分に伝え切れなかったものもあります。

番組では今年1年間にラジオを含めたマスメディアが
「伝えたこと・伝えなかったこと」をニュース素材と共にたっぷりと紹介。

そして、この変化に対し、マスメディアが今後とるべき道筋とは?
社会学者・小熊英二氏はこの現状をどう捉えているのか?
TBSテレビ報道局長の金平茂紀は何を答えるのか?
2人が本音で語り合います。

どうぞお楽しみに

皆様からは
「今年のニュース報道に対して言いたいこと」
というテーマでメッセージを募集します。
メールアドレスはLifeと別のもので
am954@tbs.co.jpです。

事前の収録なので12月20日までにいただけると助かります。

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2007年12月15日

「Life公開ゼミin早稲田」part4


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『Life公開ゼミin早稲田』 ~文化系大学生 その可能性の中心~

第4部 文化系大学生の"言葉で伝えるということ"(講師 佐々木敦)


20071215_1.jpg
「人にわかってもらうより、自分がわかるために書いている」(佐々木)


20071215_3.jpg
「社会学はオレを再構成するためのツール」(charlie)


20071215_2.jpg
「アクチュアリティの欠如にむしろ感動することさえある。
ところで新雑誌『エクス・ポ』はヘッズオンラインショップでご予約いただくと僕と森山君の対談が掲載されたボーナスページが同時封入されます」(佐々木)

参考資料↓

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2007年12月16日

「Life公開ゼミin早稲田」part5


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『Life公開ゼミin早稲田』 ~文化系大学生 その可能性の中心~

第5部 質疑応答 その1

20071216_1.jpg
「佐々木さんのエントリープラグが抜けたり、森山さんのシンクロ率が下がったり...」


20071216_2.jpg
「文化系大学生はフリーターになるしかない現状をどうにかすべきでは」


20071217_1.jpg
「社会的な運動に見せかけて自分が楽しんでしまうのはあり?」

参考資料↓

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2007年12月17日

「Life公開ゼミin早稲田」part6


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『Life公開ゼミin早稲田』 ~文化系大学生 その可能性の中心~

第6部 質疑応答 その2

20071217_2.jpg
「『恋空』問題は中流意識の崩壊と島宇宙化では?」


20071217_3.jpg
「鮭缶ですけど、データベース化って深刻な問題じゃなくね?」


20071217_4.jpg
長時間、お疲れさまでした。


20071217_5.jpg
森山さん      charlie     佐々木さん     黒幕

参考資料↓

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2007年12月18日

ギャラクシー賞寸評&Life本の書評いろいろ

黒幕はせがわです。

以前、Lifeが第45回ギャラクシー賞上期入賞候補作品に選ばれたことをお伝えしましたが、雑誌GALAC(ぎゃらく)1月号に予選通過作品についての寸評が掲載されています。われらがLifeについては...

放送休止枠を使った番組で、これだけ自由で活気のある面白い「雑談」を聴ける番組は久びさ。かつての「解放区」だった頃の深夜放送を思い出させるパーソナリティの鈴木謙介の進行も実に気持ちがよく楽しい番組。

とのこと。プロデューサーとして何が嬉しいって、まず「面白い」とか「楽しい」という評価をされたことですね。社内でもいまだに「何かコムズカシイ番組なんでしょ?」とか思われがちなこの番組ですが、Lifeは面白くて楽しい番組のつもりなので、ちゃんと聴いてくれた審査員の方にわかってもらえれて感激です。それから、パーソナリティとしてのcharlieを評価してもらえたこともとっても嬉しいですね。社会学者・鈴木謙介氏にコメンテーターをお願いするのではなく、charlieにメインパーソナリティをお願いして本当に良かった!

ちなみに出品したのは6月3日放送の「運動」の回です。
http://www.tbsradio.jp/life/20070604/

政府転覆の恐ろしーいインボーを進める外山恒一さんと高円寺で貧乏人一揆を巻き起こしてる素人の乱松本哉さんをゲストにお迎えした回が、最も「権威」ある賞にノミネートしてもらえるんだから、やっぱりラジオってなかなかナイスなメディアですよね。


さて先月発売になった書籍版『文化系トークラジオLife』ですが、いくつかの活字メディアにも取り上げていただいています。少し抜粋させてもらいますと...

議論の根底にはバブル後の時代を生きた若い世代の、冷静だが前向きな視点がある。「絶望の時代は終わりにして『希望の話』を語ろう」という静かな意思がすがすがしい。(11月21日 日本経済新聞新聞夕刊)

マジメに討論しているかと思えば、それぞれの趣味や恋愛話に脱線する。いや、この脱線-突然おのおのが「自分語り」をはじめるところが、この番組の魅力だったと断言してもよい。若者のメディアとしてのラジオの可能性をかんじさせてくれる本でもある。(11月25日 毎日新聞朝刊)

トークの内容は実に幅広く、興味深い。漫画や音楽の話題で盛り上がる回があると思えば、戦争や愛国心について話が進む回もある。(~中略~)リスナーからのメールも加わり、生放送時の臨場感が伝わってくる。テレビに比べ、自由な情報発信が可能で、リスナーとの距離感が近いラジオだからこそ成り立った番組であり、コンテンツであろう。ラジオというメディアの新たな可能性を感じる。日経ビジネスアソシエ08年1月1日号

それから、Life本の発売をきっかけにcharlieのインタビュー記事などもいくつか。たとえば「小説現代 12月号」の「サブカルフロントライン」というコーナーには見開き2ページの記事が掲載されていますが、その書き出しがすごい。

「パックインミュージック」、「オールナイトニッポン」、「セイ!ヤング」・・・・・・60年代後半から、ラジオの深夜放送は新しい文化の風を家庭に吹き入れる窓であり続けてきた。そして今、また新しい風が吹いてきている。TBSラジオ、日曜深夜25時30分から月一(最終日曜)で放送中の「文化系トークラジオLifeだ」。

いや~、恐縮というかなんというか、往年の名番組と並べていただいちゃいましたよ。身に余る光栄です。ちなみにこのインタビューはcharlieがどのような思いでラジオに出演しているのかが伺える、非常に興味深いものになっています。

もうひとつ、12月16日の東京新聞「この本この人」にもcharlieのインタビューが掲載されました。その末尾には...

この1年で4冊新刊を出した。出演者とリスナーとの対話がいい刺激になっているという。

今年charlieが4冊も本を出せたのはLifeリスナーのおかげでもあったというわけですね。これからも番組やイベントでどんどん対話して、charlieのモチベーションを刺激していこうじゃありませんか。

さて肝心のLife本ですが、在庫が少なくやや入手しづらい状態になっています。増刷されるといいのですが、書店によっては店頭在庫がまだ残っているところもあり、出版社側も様子を見ている状況です。増刷してもらって全国で入手しやすくするためにも、まだお買い求めになっていない方はぜひお早めに。近くに置いてある書店がない、という方は書店で注文していただくと確実です。

書店員の皆さまも、引き続きLife本をよろしくお願いします!
http://www.webdokusho.com/kanko/img/071109Life_POP.pdf
↑店頭用POPのPDF。ぜひご活用ください。
(お薦めコメントなどを追加して写真を送ってくだされば番組サイトでご紹介します)

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2007年12月20日

次回「文化系大忘年会」予告


※再生できない場合は、個別ページTBSラジオクラウドにてお聞きください。
※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。

20071221_2.jpg

次回の放送は
12月30日(日) 深夜25:30~28:00
2007年を振り返る「文化系大忘年会」を開催します。
ウェブ中継も行いますので、ラジオをお持ちでない方も
ぜひ生放送でお楽しみ下さい。

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charlieです。
2007年も終わりですね。思えばLifeは1月1日から放送だった今年ですが、色んなことが起こるたびに、並行して番組で語ってきたような気がします。なんといっても自民党の参院選大敗に伴う政権交代のごたごたなんかは、「政治」の回を放送したときには思いもよらなかったことでした。文化的には、ケータイ小説から大ヒットが生まれたりと、新しい動きも起きていましたね。

それから、年金問題や食品偽装問題など、ひたひたと生活の基盤がおびやかされるような不安を感じる出来事も相次ぎました。若年雇用問題や格差問題では、様々な論争も行われています。ただ、フランス、韓国では大統領選挙が行われ、アメリカも選挙が迫っている中、どうも日本だけは、はっきりとした意見の対立や、希望のある選択肢が見えにくかった気もします。みんな「格差はいけない」とか言ってるのに、格差をなくすための対策は全然見えてこなかったり、「あいつが悪い!」と大きな声を上げてみても、何かが変わるようには思えなくて、どこか空しかったり。

そんなわけで、今年は2007年を振り返る「文化系大忘年会」を、12月30日に放送します。リスナーの皆様からは、「今年、いちばん印象に残った本・映画・音楽・出来事」というテーマでメールを募集します。もちろんマンガやアニメ、ブログだって構わないですし、森山さんのように「子供が生まれました!」みたいな個人的な大事件でもOKです。「2008年はこれが来る!」なんてメールも大歓迎です。メールは、life@tbs.co.jpまで。

※メールはできるだけ早めにいただけると嬉しいです。

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予告編で紹介したブログ↓
Freezing Point
http://d.hatena.ne.jp/ueyamakzk/20071115#p1

かへる日記
http://d.hatena.ne.jp/ngmkz/20071110/1194673758

No Hedge!
http://d.hatena.ne.jp/klov/20071118

傍観者の叫喚ーネタバレ全開!
http://plaza.rakuten.co.jp/boukansha/diary/200711260000/

それと、今回の予告編で僕(黒幕)がうまく言えなかったことをchez sugiさんが書いてくれていました。
http://chez-sugi.net/book/20071117.html
↑そうなんですよ、浅野いにおさんが描いてくれたこのサイトのイラストの男女は別々の場所にいるんです。影の向きが微妙に違うでしょ?詳しくはぜひLife本のあとがきを読んで欲しいのですが、この2人は恋人でもないし、友だちでもない。おそらく出会ってもいないんです。もしかすると今後出会うことがあるかも知れないけど、それはわからない。出会ったとしてもいつか心は静かに離れていくかもしれない。ただ、もしかすると2人ともLifeは聴いてるかも。

参考資料↓

続きを読む "次回「文化系大忘年会」予告" »

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2007年12月28日

スピンオフ企画~「ニュース年録2007」 今夜放送

告知です。

★今夜、12月28日 金曜日 19時~20時
鳥山ディレクターが担当した
「ニュース年録2007 伝えること 伝わること」
がTBSラジオで放送されます。
(ウェブ中継はありません)

出演:小熊英二(歴史社会学者)、金平茂紀(TBSテレビ報道局長)  
    秋沢淳子(TBSアナウンサー)

スペシャルメッセージ:荻上チキ赤木智弘

詳しくは↓
http://www.tbsradio.jp/life/2007/12/2007_1.html


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★仲俣暁生さんと森山裕之さんが対談をします。

場所:阿佐ヶ谷ロフト
日時:1月31日(木) OPEN 18:30 /START 19:30
料金:¥1000(飲食代別)

燃えよ(萌えよ)中央線Vol.15
「雑誌」に未来はあるか?
ネット全盛の時代に紙の雑誌のパワーは弱まっていると言われる一方で、雑誌に対する愛情や憧れを今なお熱く抱き続ける編集者やライターがいる。雑誌の黄金時代は過ぎ去ったのか、それともこれからやってくるのか。さまざまな雑誌を経てきた二人がスペシャルゲストを迎えて語り合う、雑誌とカルチャーとライフスタイルの現在・過去・未来!!
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/schedule/lofta.cgi?year=2008&month=1


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★ソフトバンクの「ビジネス+IT」にLifeに関する
黒幕はせがわのインタビューが掲載されました。
http://www.sbbit.jp/article/7063/

インタビュアーはフリーライターの近藤正高さんです。
http://d.hatena.ne.jp/d-sakamata/


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次回のLifeは今週日曜日(12月30日)、深夜25:30~
※ウェブ中継も行います。(サイトの右上参照)
今回は翌日がお休みの方が多いでしょうからぜひ生放送でお楽しみください。
http://www.tbsradio.jp/life/2007/12/post_30.html

リスナーの皆様からは、「今年、いちばん印象に残った本・映画・音楽・出来事」というテーマでメールを募集します。もちろんマンガやアニメ、ブログだって構わないですし、森山さんのように「子供が生まれました!」みたいな個人的な大事件でもOKです。「2008年はこれが来る!」なんてメールも大歓迎です。メールは、life@tbs.co.jpまで。

※メールはできるだけお早めにお願いします!

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