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Life書籍化第二弾ができました!

「文化系トークラジオ Life のやり方」


第一弾はこちら
Life?~番組について~
浅野いにおさんのイラストが待ち受け画面としてダウンロードできます!
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詳しくはこちらをご覧下さい。
イラストと番組ロゴは浅野いにおさんに描いていただきました。
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2006年11月 アーカイブ

2006年11月 1日

10月28日放送分「After'95」Part3



※再生できない場合は、個別ページTBSラジオクラウドにてお聞きください。
※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。

10月28日(土)放送分の2時間スペシャル「After '95」
Part3を配信します。

DSC_0069.jpg

感想などは↓へ
life@tbs.co.jp

このパートでは95年以降のサブカルチャー状況
(メガヒットの時代、「洋楽」の消滅、日常性からセカイ系へ)
についてトークしました。


関連資料は↓


このパートでかけたのは以下の2曲。
(ネット配信では著作権の関係でカットしています)

●サニーデイ・サービス  「いつもだれかに」
●サニーデイ・サービス 「青春狂走曲 」

振り返ってみれば夕暮れ時が
ぼくの影 連れていきそうで
いつもだれかにねらわれてる

「いつもだれかに」

今朝の風はなんだかちょっと
冷たく肌に吹いてくるんだ
ぼんやりした頭が少ししゃんとするんだ

「青春狂走曲 」

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2006年11月 2日

10月28日放送分「After'95」Part4



※再生できない場合は、個別ページTBSラジオクラウドにてお聞きください。
※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。

10月28日(土)放送分の2時間スペシャル「After '95」
Part4を配信します。

感想などは↓へ
life@tbs.co.jp

このパートの参考資料は↓

また、このパートでかけたのは以下の曲。
(ネット配信では著作権の関係でカットしています)

●小沢健二 「天気読み」

ねえ本当はなんか本当があるはず
「天気読み」

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2006年11月 3日

10月28日放送分「After'95」Part5



※再生できない場合は、個別ページTBSラジオクラウドにてお聞きください。
※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。

10月28日(土)放送分の2時間スペシャル「After '95」
Part5(完結編)を配信します。

このブロックではリスナーの方からいただいたメールの
紹介を中心にお送りしました。

charlieにノストラダムスの大予言について訊かれ
「完全に信じてましたね。高校生の頃まで」と即答した
仲俣さんのピュアな瞳が忘れられません。
オカルトや陰謀論については、あらためてテーマとして
取り上げたいと思います。

曲は岡村靖幸の『青年14歳』。
charlieいわく「岡村ちゃん自身のその後も含め、
After '95のすべてを象徴する曲」。

感想などは↓へ
life@tbs.co.jp

11/4は日米野球の中継のため、放送はお休みです。

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2006年11月 9日

今週のテーマは、「文化としての受験」

今週土曜日、11月11日のテーマは

「文化としての受験」

全国の高校で、受験対策を優先するために
必修科目の履修漏れが多発していたことが明らかになり、
話題になっています。

教育の役割とは「大学に合格させること」だけなのか?
そもそも「受験」って何だ?
不安と期待の入り交じったあの「受験生」という時代、
今の若者にもあるのか?

今回は「文化系トークラジオ Life」らしく、
「受験」を「文化」として捉え、
それがかつてはどういうものだったのか、
そしてこれからはどうなるべきなのかについて語り合います。
                           (text by charlie)


というわけで、例えばサブカルチャーにおいても、
庄司薫の『赤頭巾ちゃん気をつけて』、橋本治の『桃尻娘』
本間洋平(というか森田芳光、というより個人的には断然長渕剛の)
『家族ゲーム』、小林よしのり『東大一直線』、江川達也『東京大学物語』
原秀則『冬物語』、最近では三田紀房『ドラゴン桜』などなど、
様々な作品に「受験」が描かれてきました。

(あと何がありましたっけ?古典的名作ならヘッセの『車輪の下』
そうだ井上ひさしの『偽原始人』もありました。あのラストは衝撃的。
テレビなら『予備校ブギ』、「元気が出るテレビ」の東大に入ろうね会、
電波少年の坂本ちゃん...まだまだありますね)

お受験、高校受験、大学受験...
あなたにとって「受験」はどんなものですか?(でしたか?)
皆さんの「受験」にまつわる思い出やご意見を募集します。

上記のような「受験」を描いた作品への思い入れなどでもけっこうです。

※今回からは1時間の通常バージョン(20時~21時)になりますので、
メールは早めによろしくお願いします。
life@tbs.co.jp


さらに、次々回の11月18日(土)の放送では、
糸井重里さんをゲストにお招きします。
80年代のお仕事が、ある種の「階級闘争」として再評価されて
いることをどう感じているのか?
また「ほぼ日」の主宰者にして、『インターネット的』の著者である
糸井さんは、ネットの現状をどうとらえているのか?
などについてお話を伺いたいと思いますので、お楽しみに!

                   (プロデューサー はせがわ)

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2006年11月13日

11月11日放送分「文化としての受験」Part1

※再生できない場合は、個別ページTBSラジオクラウドにてお聞きください。
※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。


今回の出演は、メイン・パーソナリティの鈴木謙介(charlie)、サブ・パーソナリティの森山裕之(クイックジャパン編集長)、斎藤哲也(編集者・ライター)、仲俣暁生(編集者・文芸批評家)の4人。



20061113.jpg

↑鈴木"charlie"謙介さん




このブロックでは、それぞれの受験経験をもとに、イベントとしての受験、文化体験としての受験などについてトークしました。



感想などは↓へ
life@tbs.co.jp



参考資料は↓









また、このブロックでかけた曲は



●Why?  “Sand Dollars ”

●The Orchids “ It's Only Obivious ”



いずれも名曲です...

             (プロデューサー はせがわ)       

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2006年11月14日

11月11日放送分「文化としての受験」part2



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20061114.jpg

↑森山"長野の落ち武者"裕之さん

このブロックでかけたのはcharlie選曲の
●Monica "before you walk out of my life"


ちなみに昨日(11月13日)の日本経済新聞の夕刊の文化欄に
「文化系トークラジオ~Life」のことが掲載されました!
内容的には、ちょっと誤解がなきにしもあらずな気もしますが
("Life"は別に「80年代文化を話し合う」番組ではないし、
僕も「偉大なる80年代」なんて言い方しませんよ~
80年代文化の中には好きなものがいくつかあるぐらいで)、
charlieの写真入りでけっこう大きく掲載していただいたので
嬉しいです。

(プロデューサー "「偉大なる80年代」..." はせがわ)

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2006年11月15日

11月11日放送分「文化としての受験」part3



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↑斎藤"東大は出たけれど"哲也さん

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2006年11月16日

11月11日放送「文化としての受験」外伝 Part1



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20061116.jpg

↑仲俣"澄んだ瞳の"暁生さん



フリーター/ニート問題、セキュリティ問題としての受験、
東大は出たけれど...、
僕だってこれから何になろうかって感じですよ!
『野ブタ。をプロデュース』論、
などなど、
外伝というにはあまりに濃い25分になっております。

参考資料は↓




さて、今週土曜日(11/18)の放送では
ゲストに糸井重里さんをお招きします。
「ほぼ日刊イトイ新聞」http://www.1101.com/index0.html
の主宰者たる糸井さんは、ネットの現状をどう捉えているのか?
糸井さんの中で変わったもの、変わらないものは何か?
などについて伺いたいと思います。
皆さんからも「糸井重里さんへの質問」を募集します。

life@tbs.co.jp

   (プロデューサー はせがわ)

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2006年11月17日

11月11日放送「文化としての受験」外伝 Part2



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20061117.jpg

↑鈴木"暴走するcharlie"謙介さん


今週土曜日(11/18)の「Life」は、糸井重里さんをゲストにお迎えし、
サブ・パーソナリティの柳瀬博一さんと一緒にお話を伺います。

ネットコンテンツの希有な成功例「ほぼ日刊イトイ新聞」http://www.1101.com/index0.html
の糸井さんはWeb2.0ブームをどう見ているのか?ユーザーが誰でも参加できるウェブサイトからは一定の距離を置いているようにみえる糸井さんですが、たとえば「はてな」のセンスや近藤社長のキャラクターは、ほぼ日に通じるところがあるような気もします。

また、ほぼ日「以前」と「以後」の比較だけでなく、昨今の80年代論ブームの中、「学生運動」体験世代としての糸井さんと「消費社会」の糸井さんとの差異に注目する議論も登場しています。おそらく「80年代以前」の糸井さんには、ある意味で現在のバス釣りの糸井さんの「原点」と呼べるものがあったのではないでしょうか。

LOHASやエコロジーなライフスタイルの原点として、70年代の「運動後」の文化があるのは確かだとしても、それは子どもの世代の僕たちにとっては、どういう受け取られ方をしているのだろう?消費社会の申し子としてのコピーライター・糸井重里を軸に、ぐるっと回転した70年代と90年代の糸井重里の「深層/真相」に、今週は迫ってみたいと思います。
                                (text by charlie)

※リスナーの皆様からも、糸井さんに訊きたいこと、教えて欲しいことなどなど、メールをお待ちしております。メールアドレスは
life@tbs.co.jp


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2006年11月18日

「After'95」~放送後記の動画ができました

10月28日(土)放送分の2時間スペシャル「After '95」の
放送後記の映像が出来ました。

■放送後のスタジオの様子をご覧いただけます。
※動画をご覧いただくにはWindows Media Playerが必要です。

さて、本日(11/18)の「Life」は、糸井重里さんをゲストにお迎えし、
サブ・パーソナリティの柳瀬博一さんと一緒にお話を伺います。

人気サイト「ほぼ日刊イトイ新聞」http://www.1101.com/index0.html
の主宰者でもある糸井さんは、現在のインターネットの状況、
特にWeb2.0ブームをどのようにとらえていらっしゃるのでしょうか?
糸井さんの5年前の著書『インターネット的』は、
web2.0を予言していたと再評価を受ける一方で、「ほぼ日」は
ユーザーが誰でも参加できるweb2.0的なサイトとはちょっと
(かなり)違うようにも思えます。
また、たとえば「はてな」の近藤社長のセンスやキャラクターは、
ほぼ日に通じるところがあるような気もする一方、
「はてなブックマーク」のような発想は、ほぼ日にはないものです。
このあたりの違いはどこからきているのでしょうか?

また、70年代~80年代~90年代~00年代を通じて、様々な顔を
見せてきた糸井さんですが、そのなかで変わったものは何か?
そして変わらないものは何か?
などなど、いろんなことをお聞きしたいと思います。

※リスナーの皆様からも、糸井さんに訊きたいこと、
教えて欲しいことなどなど、メールをお待ちしております。
メールアドレスは

life@tbs.co.jp



さて、番組のメイン・パーソナリティ鈴木謙介さんがMCを務める
イベントが明日ありますのでご紹介します。↓

難波弘之プロデビュー30周年記念 トーク&ビデオ・イベント
【30周目の天球観測】
2006/11/19(日) 新宿 NAKED LOFT (03-3205-1556)
出演:難波弘之/鈴木 Charlie 謙介(社会学者)
吉留大貴(フリーライター)/平野悠(ロフト席亭)
open17:30/start18:00/前,当¥2,000 (+1drinkから)
チケット発売:10月9日(月)より電話予約のみ
受付電話番号:03-3205-1556 (16:00~24:00)
ネイキッド・ロフトHP http://www.loft-prj.co.jp/naked/

荻窪&下北沢&新宿ロフトの歴史にその名を残す金子マリ&バックスバニーでキャリアをスタート、以後長きに渡り日本のトップキーボーディストとして活躍する難波弘之。そのデビュ-30周年を記念して、初公開となる貴重映像も披露するトークライブ。長いミュージシャン人生の中で出会った人達や様々な出来事を、久々のロフト系列ライブハウス店の出演で、語って、語って、時間が許す限り語り尽くします!

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2006年11月20日

11月18日放送「糸井重里さんを迎えて」Part1



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※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。

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↑左から、柳瀬博一さん、糸井重里さん、鈴木謙介さん

「ほぼ日」とWeb2.0について...
糸井さん曰く

Web2.0ってよくわからないけど、街の中に定点カメラを置いてそのまま中継しているみたいなものでしょう?それは誰かがやればいいことで、僕がほぼ日でやってることは本屋さんに近いと思う。その本屋に誰かが『この本置きたいんだけど』って来ても、『俺の店にその本置きたくないよ』って断ることもある。

このブロックでかけた曲は
●髭 " ロックンロールと五人の囚人".
※今年の邦楽ロックのベスト!かも。
「ロックンロールは死刑 熱が冷めたらそれが合図~♪」

●大貫妙子"We miss you~愛のテーマ~"
※糸井さんプロデュースのMOTHER3のテーマソング。
もちろん作詞は糸井さん。


さて、サブパーソナリティの仲俣暁生さんが登場するイベントが
今週金曜日にあります。仲俣さんと小説家の桜井鈴茂さんが
「現代文学の今の『気分』と未来について」トークするというイベント
(残念ながらすでに参加定員に達したため、締め切りとのことです)
なんですが、会場になっているのが吉祥寺のセレクト書店「百年」
この「百年」という本屋さん、僕も何度か行ったことがあるんですが、
なんとなくセンスが「文化系トークラジオ~Life」っぽいんですよ。
(と、言われて嬉しいかどうかはともかく...)
古本=7割、新刊本=2割、CD雑貨=1割というセレクトショップで、
品揃えも雰囲気もすごくイイです。
他人とは思えないなあと勝手に思っていたところ、
店長さんのブログにこの「Life」を聴いてくださってるとの記述が!
だからってわけじゃないですけど、本当に良いお店なので
吉祥寺にお越しの際は、ぜひどうぞ。

「OLD / NEW SELECT BOOKSHOP 百年」
武蔵野市吉祥寺本町2 MURATAビル2F
TEL 0422-27-6885
http://100hyakunen.com

                          (プロデューサー はせがわ)


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2006年11月21日

11月18日放送「糸井重里さんを迎えて」Part2



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20061121.jpg

糸井さん曰く

「チームではやるときは『おまえって頭いいな』って言われることよりも、『なるほど!』って言われることの方が重要。『わからないことは言わない』ということと、『約束を守る』ことは同じ」

「学生運動は先輩が出てきたらその人に負けちゃうって世界。1年生は2年生が出てきたら負けるし、2年生は3年生が出てきたら負ける。それでワケがわからなくなると殴り合い、内ゲバになって人殺しまでいく。冗談じゃないと思いましたよ。~わかるように言うだけでそれは防げるじゃないですか」


糸井さんが言及している「社会学者の書いた本」はたぶんこちら↓

このブロックでかけた曲は鈴木"charlie"謙介さん選曲の
●Elisha Laverne "I'm not dreaming"

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2006年11月22日

11月18日放送「糸井重里さんを迎えて」Part3



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2006年11月23日

11月18日放送「糸井重里さんを迎えて」外伝Part1



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20061123.jpg
↑糸井さんの舎弟にしてcharlieの良きアニキ役を
果たしてくれた柳瀬さん

この外伝Part1では、社会学に対する糸井さんの
厳しいツッコミに対するcharlieからの返答が
聴きどころです。
                          (プロデューサー はせがわ)

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2006年11月24日

11月18日放送「糸井重里さんを迎えて」外伝Part2



※再生できない場合は、個別ページTBSラジオクラウドにてお聞きください。
※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。

20061124.jpg
↑仲俣暁生さん

というわけで5回にわたって「糸井さんを迎えて&外伝」を
お送りしましたが、いかがだったでしょうか。糸井さんの言葉
ひとつひとつが、「文化系トークラジオ~Life」に対する鋭いご指摘
にもなっている気がして、番組としてもすごく勉強になりました。
そういえば、糸井さんも徳川埋蔵金を一生懸命掘ったりもしてたん
ですよね。その後見つかったという話は聞きませんが、
「埋蔵金プロジェクトで経済がわかった」と仰っていました。
この「Life」も地上波のラジオ番組としては、徳川埋蔵金を探すぐらい
無謀な試みかもしれません。何が出てくるかわかりませんが、
今しばらく一緒に宝探しを楽しんでいただければ幸いです。
   
                           (プロデューサー はせがわ)

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2006年11月25日

前々回(11/11)放送分の動画

前々回(11/11)放送の『文化としての受験』、オンエア中の様子です。

■放送後のスタジオの様子をご覧いただけます。
動画を見る 放送後の様子(動画:3.4MB)
※動画をご覧いただくにはWindows Media Playerが必要です。

※本日、11月25日(土)のテーマは
「バックラッシュ!?」です。

「バックラッシュ」っていうのは、「左から右への反動」、
要するに「右傾化」のことを指して使う言葉ですね。
そのものずばり「バックラッシュ!」って本が出たくらいですから、
聞いたことのある人もいると思います。

確かに最近は教育基本法や憲法を改正する動きがあったり、
これまで日本では危険視されていた「愛国心」が、
あちこちで話題になっています。
若者がナショナリズムに染まっている、という主張も、
よく目にするようになりました。

でも一方で、格差社会批判みたいに、やっぱり貧しい人を
助けなければダメだ、といった論調も増えていますし、
反戦運動や環境問題にコミットする若い人たちも
出てきている気もします。

はたして、日本は右傾化しているのか?
それとも左への揺り戻しているのか?
いったいどちらの力が強いのか...

そこでリスナーの皆様には
「今の日本って、右、左にどちらに向かってる?」
そして、
「ちなみにあなた自身は、右ですか?左ですか?」
というテーマでメールを募集します。
あなたが今の日本に感じている気分、そして、その理由も教えてください。
メールアドレスはlife@tbs.co.jpです。

(何をもって右、左とするのかという問題はありますが、
あえてシンプルに伺います。まあ集計してどうこうではないので、
書きにくければお題にとらわれず自由に書いてください)

……さて、という「政治経済」な話に、
文化系トークラジオはどう切り込むのか?

「文化的」といえばサヨクのことで、
「伝統文化を守る」といえばウヨクの出番。
実は昔から、右だの左だの言うときには、学者よりも、
文学などの文化に関わる人が牽引役になることが多かったわけです。
三島由紀夫や大江健三郎なんかは、その代表ではないでしょうか。

でも最近はどうだろう。政治経済の「右・左」は語られても、
文化としてそれを語る空気が、あまりないんじゃないか、という気がします。
小林よしのりさんとか大塚英志さんは、若い人にも人気だけど、
そういえば、僕らにとって、右とか左とか意識したきっかけって
何だったろう、というのが最初の疑問でした。

文化系ってノンポリに見えるけど本当?サブカルチャーの影響は?など、
今回はこの問題を、文化系の視点から考えてみたいと思います。
※こんな文化系目線のメールも大歓迎です


                                   (text by charlie)

「バックラッシュ!?」のサブテキスト↓

ちょうどつい最近、三島由紀夫の『文化防衛論』がちくま文庫から
出たんですね。三島といえば個人的には『美しい星』が好きですねえ。
自分たちは宇宙人で、地球を核戦争の危機から救う崇高な使命が
あるという意識目覚めた(=と思い込んだ)一家の物語。
来てくれるはずの(=来るはずのない)空飛ぶ円盤を迎えに行くという
ラストがなんとも滑稽かつ悲しくて。

文化系の人間って若いころ、自分は特別な人間なんじゃないかとか
根拠もなく思い込んだりしがちじゃないですか。
そんな中二病こじらせてた時期に読んで泣きました。
                           (プロデューサー はせがわ)

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2006年11月27日

11月25日放送「バックラッシュ!?」Part1



※再生できない場合は、個別ページTBSラジオクラウドにてお聞きください。
※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。
1127.jpg

リスナーからのメールを手がかりに、日本は右傾化しているか?
それとも左へゆり戻しているか?今の日本の政治的「気分」を
考えてみました。


このブロックでかけた曲は
● They Might Be Giants "Ana Ng "
● Milltown Brothers "Which Way Should I Jump?"

They Might Be Giantsはちょっと高いですが初期のベスト盤
Then: The Earlier Yearsに上記アルバムの曲が全て収録されてます
のでこの際こちらを買ってしまうのもお薦め。名曲いっぱいです。

90年代初頭のマンチェ期のイギリスのバンド、Milltown Brothersは
アマゾンに画像すらないんですねえ。でも中古で500円以下で入手可。 

(と書いてしまいましたが、訂正します。マンチェスター在住の「ときこさん」
からご指摘いただきました。輸入盤は画像なしですが、日本盤は画像が
ありました。しかも98年に再発されてて、最安値で3000円のプレミア価格。
再評価されてるんですか、ひょっとして。ギタポ系イベントで人気、とか?)

右か?左か?ってことでこの曲をかけてみましたが、本当に良い曲。
しかも邦題は「青春のジャンプ」(笑)。つまりそういうバンドです。

                         (プロデューサー はせがわ) 

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2006年11月28日

11月25日放送「バックラッシュ!?」Part2



※再生できない場合は、個別ページTBSラジオクラウドにてお聞きください。
※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。

1128.jpg
「あれ?俺、なんか変なこと言いました?」「......」


このブロックでかけた曲は、charlie選曲の
●YOU THE ROCK★ "HOO!EI!HO!'98 "
近田春夫(President BPM)の日本語ラップのクラシックのカバー。
この曲にこめられたcharlieの思いは、ぜひ本編を聞いてください。

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2006年11月29日

11月25日放送「バックラッシュ!?」Part3



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1129.jpg
↑笑顔の佐々木敦さん

今週号のAREAの特集「時代の気分は新コーハ」のなかで
鈴木謙介さんが「Life」について語っています。
残念ながら番組名は出ていませんが、
「自身がパーソナリティがパーソナリティを務めるラジオ番組で、」
というくだり。今回のテーマにも関係のある話になっています。

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2006年11月30日

11月25日放送「バックラッシュ!?」外伝Part1



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↑獲物を狙う森山編集長、視線の先にはcharlie......斬るっ!

「Life」の番組宣伝チラシを作りました。
浅野いにおさんに描いてもらったイラストや番組ロゴがあしらわれていて、
大きくすればポスターにもなります。
白黒コピーの簡単なものですが、「うちのお店においてもいいですよ」
とか、「このお店に置いてもらえるよう頼んでOKもらいました」とか、
「今度イベントで配ります」なんて奇特な方がいらっしゃいましたら
ぜひ番組あてにご連絡ください。
life@tbs.co.jp

一人でも多くの人に聴いてもらいたいので、ご協力よろしくお願いします。
ご協力いただいた方は、ご相談のうえ生放送のスタジオにご招待したい
と思っています。
                           (プロデューサー はせがわ)

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