2010/08/29:宿題「みんなの読書感想文」
キッチンは1冊のうちに2つのお話が入っています。どちらも別れと出会いを描いています。大切な人が亡くなった時、残された人々はこれほど淋しく、これほど孤独で、ずっとモヤモヤした気持を背負って生きなければならない。でも、そこからまた出会いがあり、現実を知り、希望を持ち、自分の全てと向き合うことはそんなに悪いことではない。と言う、ちょっと複雑で、とても美しい人生を胸を張って生きる強さを学びました。
僕は、江戸川乱歩傑作選のD坂の殺人事件を読みました。小説を読んだ事ない自分には、少したいへんでした。この小説はサスペンスで、読んでいる時は、頭の中で想像していて自分も一緒に事件のことを考えながら読みました。読み始めは、大変だなと思ったけど、読んでるうちに楽しくなっていきました。この本は楽しいので、皆さんも是非読んでみてください。
最後の解説を読んでも、中学1年生の私には本の内容が深すぎて、なかなか理解するのがむずかしかったです。でも、人を信じたいと思う気持ちは、主人公も、私も同じだから、この人は人間失格ではないと思いました。もっと深いことは、今の私にはむずかしすぎたので、もう少し大人になってから、また読みたいと思います。小、中学生には、むずかしいと思うけれど、大人の方にはぜひ読んでほしい作品だと思います。
2010年9月 2日(木)10時00分更新 | リンク






