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子育て期オススメ絵本『太陽系探検』とは?

ジェーン・スー 生活は踊る

小さい子供にどんな本を与えればよいのかわからないことありませんか?基本はその子が興味を示した本を買ってあげるのが一番です。しかし、どんなものに興味を持つかわからないときもありますよね。今回は児童文学評論家の赤木かん子さんに「今、子育て中の方にオススメな本」を教えていただきましたので、試しに見せてみてはいかがでしょうか。

20170317

飛び出す図鑑!『太陽系探検』

太陽系探検 (科学しかけえほんシリーズ)
▼「科学しかけえほんシリーズ」というもので、ところどころに、絵が立体的に飛び出す仕掛けがあります。この飛び出す仕掛けを楽しみながら、太陽系の不思議や、宇宙空間のひみつを明かすことができるガイドブックとなっています。本の中には短い文章がありますが、小さいころには文字をたくさん読ませることで、言葉を覚えてくれます。こちら、大日本絵画から、税込み3,456 円で販売中です。

一生ものの一冊! 『地球博物学大図鑑』

地球博物学大図鑑
ここに行けば自然史についてはすべてチェックできるといわれるアメリカのスミソニアン国立自然史博物館、開館100周年記念出版本。鉱物、岩石、化石から微生物、菌類、植物、動物に至る5154種を、鮮やかなフルカラーの写真やイラストで解説。地球の生物多様性を実感できる。家族でも学校でも、どなたにもお薦めできる、まさに一生ものの一冊。子どもが興味を持っているなら、ぜひ、最初から最高の本を見せるのがオススメ。東京書籍より、税込み10,260円で販売中です(日本で作ると10万くらいかかるといわれています)

思わず見とれてしまう写真が満載! 『蝶』

蝶
世界各地の熱帯雨林など人跡未踏の地で長年チョウを追いかけ続けている写真家、トーマス・マレントの撮った写真500点以上を用いて紹介する写真集。16万5000種もいるといわれるチョウのうち、世界のほぼすべての地域で見ることのできる種の世界をとらえています。種の特徴、撮影時のエピソードなど簡潔な解説を添え、1枚1枚に込められた自然のドラマを感じていただける作りに。好き嫌いは分かれるかもしれないが、大人と子供の差はないので、その子が好きなら、ぜひ、こういった良い本を見せてあげるといいです。ネコ・パブリッシングより、税込み5,966円で販売中。

愉快な仲間が登場! 『微生物の図鑑―ミクロの世界の住人たち』

微生物の図鑑―ミクロの世界の住人たち
「カビ」や「ビフィズス菌」、「ノロウイルス」や「ミドリムシ」など聞いたことのある50種類以上の微生物を、キャラクター化して紹介。「真菌」「細菌」「ウイルス」など菌の違いも簡単に理解できます。説明も短めでとても分かりやすく、大人が読んでも、ついつい「へ~」と思うほど楽しい内容になっています。さらに、「キルラキル」などで知られるアニメーションスタジオ「トリガー」出身の荒井和人さん絵がカワイイです。新樹社より、税込み1,404円で販売中です。

また、赤木さんは知的なハンディキャップや、日本語をよく読めない方など、誰でも読書を楽しめるように作られた、やさしく読みやすい本「LLブック」の制作や普及にも取り組んでいらっしゃいます。埼玉福祉会のHPやアマゾンなどでも購入することができますので、ぜひ、チェックしてみてください。

わたしのかぞく (LLブック)ぼくの家はかえで荘 (LLブック)
ぶんぶくちゃがま (LLブック)アサガオをそだてよう (LLブック)セミがうまれるよ (LLブック)