お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 音声あり

【提言】大阪万博はいっそ史上初の「死を考える」万博に

荒川強啓 デイ・キャッチ!

TBSラジオ「荒川強啓 デイ・キャッチ!」(月~金15:30-17:46)。
「気になるニュースが話せるニュースになる!」をコンセプトに、様々なニュースをお届けしています。

dc_header_bg7

 

評論家・山田五郎さんのコラムコーナー。3月16日(木)のテーマは

大阪万博はいっそ史上初の「死を考える」万博に

経産省が2025年の大阪万博誘致に向けて作った報告書案の「関西弁バージョン」が物議を醸しています。コンセプトなどを関西弁を用いて紹介しているのですが、日本の開催意義については「人類共通のゴチャゴチャの解決に貢献」と表現。そのゴチャゴチャの具体例として「例えばやな、精神疾患」などと書かれていたのです。

また「こんな言い方せーへんとか、細かいこと言わんといてな」との断り書きまで。大阪府幹部は「関西人をばかにした上に人権侵害、悪ふざけ」と批判。結局、わずか1日で撤回されました。ところが、ヒドいのは「関西弁バージョン」だけではありません。そもそも、元となった「標準語版」自体がなかなかの仕上がり具合なのです。

大阪万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」だそうで、報告書案の中の「展開事例集」にも様々な分野での具体的なプランが並んでいます。でも一つ一つ読んでいくと、どうも「いのち輝く未来社会」を描けているとは思えないのです…詳しくはTBSラジオクラウドの「デイキャッチャーズ・ボイス」コーナーをお聴き下さい。