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「パンフ祭り、炸裂!!」 極楽とんぼの吠え魂~一夜限りの復活~【放送後記】

スペシャルインフォメーション!

極楽とんぼの吠え魂

2017年2月19日深夜。10年7ヶ月ぶりに復活したTBSラジオ深夜の伝説の番組『極楽とんぼの吠え魂』。

番組開始から30分間の公開説教を経て、山本がついに覚醒。それを引き出したのは、「渋谷のモヤイ像は10年前になくなった。」という加藤の凡ミスだった。


山本圭壱:加藤さん! あなたね、ちょっと読ませていただいていいかな?

加藤浩次:いや、いいよいいよ。

山本圭壱:ラジオネーム「本名OKタテヤマオサム」。「あの、加藤さん。渋谷のモヤイ像はまだあるんじゃないですか!?」ということで、写真入りで。まだ、あります! オイ! お前、「10年前からなくなっていた」っつってるけど、あんじゃねえか、これ! なあ? お前、なんだよ、これ。ねえっつって。

加藤浩次:お前、恐ろしいな。なんだよ、その鬼の首を取ったようなさ……。

山本圭壱:お前、だって「10年前からない」とかって言うからさ。なんだよ、これ!

加藤浩次:声のトーンがさ、急に……「あやしいな」と思ったんなだよ。張ったから。急に声張ったから。俺、びっくりした。

山本圭壱:あんじゃねえか!ってことを言ってんだよ!

 

一気に攻勢に出る山本。普段の極楽とんぼの攻守が逆転した。そして・・・。

加藤浩次:あるの? あ、一旦渋谷の再開発で撤去したんだな? それでなくなったと思っていただけで、もう1回戻したんだ? そういうことだよ。

山本圭壱:お前、俺に謝れ! まず! お前、本当に俺が浮世離れしているみたいなことを言いやがってよ! お前、浦島太郎みたいな扱いをしやがって! オイッ、加藤! 謝れ、まず!

加藤浩次:誰にだよ?

山本圭壱:俺に謝れ! お前! あるだろう、モヤイ像!

加藤浩次:じゃあ、モヤイ像、あるのに「もうなくなった」って言って、すいませんでした。

山本圭壱:もっと! お前、なんだよ? 謝罪慣れしてんだろ? お前! オイッ! お前、謝罪慣れしてんだろ?

加藤浩次:俺、謝罪慣れなんかしてねえぞ。お前だろう? 謝罪慣れしてんのは?

山本圭壱:俺は慣れてねえ! 毎回、真剣に謝罪はする。

加藤浩次:じゃあもう、リスナーのみなさんにね、言いますわ。それは。渋谷のモヤイ像がね、ないって言って本当に申し訳ありませんでした。いま現在もモヤイ像は渋谷にあります。

山本圭壱:あるんだな?

加藤浩次:はい。

山本圭壱:お前、当たり前じゃねえからな? 本当、この状況! ふざけんなよ、お前!

加藤浩次:なんだ、お前? お前がよく言えるな、そんなことな。

山本圭壱:なんだよ? やんのかよ? お前、やるっつーのか? ここに来て?

加藤浩次:なんだ?

山本圭壱:お前、こういうのをな、昔からな、俺に言っていたんだよ。俺は「あるんじゃねえか?」って言っても、「俺が言った」とか。「お前、それは嘘だ。ねえ」とか。そういうのがよく多かったんだよ。今回、これ見てみ? 俺は助けられたよ。本名OKタテヤマオサムに! 俺、こいつにだけはな、パンフレット買ってやる!

加藤浩次:あ、パンフレット買ってやるの?

山本圭壱:あ、いや、待って……まあそれは、追い追いな。本当に欲しければだ。タテヤマくんが。

極楽とんぼの吠え魂

加藤浩次:いや、ほしいでしょう。それは。

山本圭壱:なにが? じゃあ、いいよ。買ってやるよ。こういう、俺だってモヤイ像がなくなるわけねえのになって思っていたのに。

加藤浩次:『ラ・ラ・ランド』の、買ってやればいいじゃん。

山本圭壱:なんで? 俺もまだ見ていないし。この子だってほしいって言ってないじゃない? だから。

加藤浩次:でも、ほしいだろう? 『ラ・ラ・ランド』だったら。見に行くかどうかもわからないけど。ほしいでしょう? それにもう「やる」っつってんだから。いま。お前、「やる」っつったんだから。

山本圭壱:まあ、それは言ったけどさ。本当にほしいかどうかっつーところだよ。いま、焦点は。

加藤浩次:ほしいでしょう?

山本圭壱:いや、他のがほしいかもしれない。『シン・ゴジラ』がほしいとかさ、『この世界の片隅に』だったりとかっていうわけじゃねーか。だから、わかんねえだろって。

加藤浩次:いや、だから『ラ・ラ・ランド』をあげればいいじゃん。

山本圭壱:なんでそんな『ラ・ラ・ランド』を押すんだよ? まだ見てもないのに。

極楽とんぼの吠え魂

~中略~

加藤浩次:ラジオネーム「本名OKノグチマサアキ」から来ていますよ。「『ラ・ラ・ランド』パンフ希望」。

山本圭壱:関係ねえじゃねえか! 便乗じゃねえか! この人、関係ないよ!

加藤浩次:祭りだよ、もう今日は。

山本圭壱:祭りにはならん。ホンマ。パンフレット、やめよう。その展開だけは俺は避けるようにしとったんじゃ。

加藤浩次:ほら、来てますよ。ラジオネーム「タシケント」から。「『ラ・ラ・ランド』パンフ希望」。

山本圭壱:もうメッセージがそれだけじゃん! それ、おかしいでしょう? なにかエピソードがあって、パンフレット希望みたいなところに行き着くわけでしょう? これ、「パンフレット希望」だけ書いて読まれるんだったらこれ、どんどんどんどん増える一方で、これダメよ! 紙の無駄!

 

10年前のあの頃のように開催された、ラジオネーム「本名OKタテヤマ」さんからの応募を受け付ける『ラ・ラ・ランド』のパンフ祭りがスタート。

加藤浩次:来てるよ。

山本圭壱:なにが?

加藤浩次:ラジオネーム「本名OKタテヤマ」。「パンフ希望」。山形県にお住まいの。

山本圭壱:それ、本当のやつかい?

加藤浩次:埼玉県にお住まいのラジオネーム「本名OKタテヤマ」。「パンフくれ」。

山本圭壱:ダメだよ、そんなの。このタテヤマオサムじゃないと、ダメだよ!

加藤浩次:埼玉県にお住まいのラジオネーム「本名OKタテヤマ」。「『ラ・ラ・ランド』のパンフ希望」。東京目黒区にお住まいのラジオネーム「本名OKタテヤマオサム」。「『ラ・ラ・ランド』のパンフ希望」。板橋区にお住まいのラジオネーム「本名OKタテヤマ」。「『ラ・ラ・ランド』と『本能寺ホテル』のパンフ希望」。

山本圭壱:やかましいわ!

加藤浩次:どうした? 関西弁で突っ込んだけど?

山本圭壱:俺も地方をいろいろ回っていたから、いろんな言葉がぐちゃぐちゃになっているかもしれないね。

加藤浩次:うん。ラジオネーム「本名OKタテヤマ」から。「『花と蛇』のパンフレット希望」。

山本圭壱:おいおいおい! 昔あったな。俺、それ。あれ、誰と行ったのかな? 片山? いや、俺、1人で行ったんだ。

加藤浩次:なんか見なきゃいけないみたいなの、昔あったよね。もう、すっげー量来てるよ!

山本圭壱:ちょっと待って。あのね、システムがズルいよ。システムがズルい。だってさ、オークラがあそこで全部(メールを)取るじゃん? 取って、こっちに入ってくるじゃん? 俺に渡せばいいんだよ! 工務店に渡してんじゃん。おいっ!

加藤浩次:東京都調布市にお住まいのラジオネーム「本名OKタテヤマナントカ」。

山本圭壱:オークラ、入ってきたら俺がいるんだから、まず俺に渡せばいいじゃねえか! しかも俺だって読むの、読めるぞ!

加藤浩次:「『We Are X』のパンフよこせ」。

山本圭壱:知らねえよ、そんな映画!

加藤浩次:ええっ? おいおいおいおい! YOSHIKIさんのやつだよね? そうだよね? 「知らねえよ」とかさ、お前、言うんじゃねえよ。

山本圭壱:宮崎はやってねえんだよ。

加藤浩次:どんどん来てるよ。どんどん来てるわ。

山本圭壱:木下大サーカスがやっていたわ。見に行ったもん。俺、宮崎で。

加藤浩次:ラジオネーム「本名OKタテヤマオサム」。埼玉県だね。これもね。「『君の名は。』のパンフレット」。横浜市にお住まいの「本名OKタテヤマ」。「『ラ・ラ・ランド』」。

極楽とんぼの吠え魂

 

ラジオネーム「本名OKタテヤマ」を名乗る〝タテヤマ軍団〟からの『ラ・ラ・ランド』のパンフを希望するメールだけで数千通の応募があり…

山本圭壱:抽選にしましょう。宮嵜さん。抽選にしよう。抽選で5名。そしたら俺、なんとかする。

加藤浩次:5名!?

山本圭壱:そしたらもう、来週中にホンマ、全部行く。お台場で済ますから。お台場の映画館で買ってくるから。

加藤浩次:あんた、5名っていうのはどうなのかな?

山本圭壱:6名。6名。それにしてくれ。俺もホンマ。

加藤浩次:これは、まあ山本さんも照れ屋なところもあるから。

山本圭壱:照れ屋ってどういうこと?

加藤浩次:照れ屋なところ、あるじゃないですか。俺も長年付き合っているからわかっていますよ。

山本圭壱:どういうこと? 照れ屋だから、なんなの?

加藤浩次:だからその照れ屋な部分で数でっていう。

山本圭壱:どういうこと? 「照れ屋な部分で数で」って。

加藤浩次:だから照れ屋な部分を数で表してほしいっていうのはリスナーもあると思うよ。タテヤマくん。タテヤマ軍団……。

山本圭壱:「タテヤマ軍団」って(笑)。誰も軍団だと思っていないよ。ただ「タテヤマ」って書いてるだけでしょう?

加藤浩次:タテヤマ軍団は……。

山本圭壱:いや、待てよ! そもそもなんなんだよ。お前が間違ったんだよ。

加藤浩次:武闘派リスナー改め、タテヤマリスナーだからね。もうタテヤマ軍団になってっから。

山本圭壱:なんじゃ、そりゃあ?

加藤浩次:もうだから、抽選にしよう。すげー数来てるから、抽選で。タテヤマ軍団に。でも、何人にする? 何人のタテヤマさんに?

山本圭壱:マジな話? いま、マジで言ってるの? ホンマ?

加藤浩次:マジで言ってるよ。

山本圭壱:ホンマの話を言っとるんよ、これ。マジで。俺のいまの雰囲気、状況もあるわけだからさ、それはまあ6はちょっとケチっている感じもあるからさ。8?

加藤浩次:キリ悪いなー。キリ悪いよ。

山本圭壱:末広がり。いや、貴重な感じがいいじゃない?

加藤浩次:20、行こうか。

山本圭壱:20!?

加藤浩次:20、行こう。20、行こう!

山本圭壱:待てや……。

加藤浩次:それが、気持ちだ。

山本圭壱:したらもう、あれか? じゃあお前これ俺がもし本当にちゃんと20……。

加藤浩次:俺があげようか? 20、じゃあ。

山本圭壱:えっ?

極楽とんぼの吠え魂

加藤浩次:俺があげようか? 俺、もうタテヤマ軍団に20、あげるわ。俺があげるわ! 俺があげればいいんだろう?

山本圭壱:マジで?

加藤浩次:俺があげればいいんだろう? お前があげないんだったら。

山本圭壱:いや、そしたら俺が出すよ。それはダメだよ。お前がそこで格好つけるのは。それはズルいわ。

加藤浩次:じゃあ、どうすんの? やるの、お前?

山本圭壱:じゃあ、俺もいいよ。やるよ。

加藤浩次:なによ? 何部?

山本圭壱:お前、20だろ? 俺は30。

加藤浩次:(笑)。なにそれ? じゃあ、(合わせて)50?

山本圭壱:お前に負けたくねえもん。そんなんでさ。俺はリスナーをこれから大切にしたいからさ。やっぱりあんな責められるばっかりじゃ俺もさ、やっぱり……。

加藤浩次:じゃあ、30出すの?

山本圭壱:えっ? 20。

加藤浩次:なんだよ! どっちだよ! 30出すのか? 20出すのか?

山本圭壱:30、出したるわいや!

加藤浩次:そんな言い方、ねえだろう?

山本圭壱:出したりゃエエんだろうがい! 出したらエエんだろうが、ホンマ!

加藤浩次:そんなんで、リスナーがもらってうれしいかね?

山本圭壱:ヤカラが! ヤカラリスナーが多いんじゃ、このラジオは昔から!

加藤浩次:(爆笑)

極楽とんぼの吠え魂


ということで、久々の復活、そして正式な「最終回」となった「極楽とんぼの吠え魂」は、恒例の、たまらん兄さんによるパンフ祭りが開催されました。

最終的に、数は仲良く加藤20部、山本20部。合計40部です。
最終回とあって放送で当選者を発表することはできませんので、厳正な抽選を経て、発送をもって代えさせていただきます。
尚、発送は『ラ・ラ・ランド』公開が始まりましたら、随時、行いますので予めご了承ください。

最後に、武闘派の皆様、タテヤマ軍団の皆様、昔からのリスナー、今回はじめて吠え魂を聴いたリスナー・・・リアルタイム、タイムフリー、録音、などなど、お聴きいただいたすべての吠え魂リスナーの皆様、この度は本当にありがとうございました。
そして大変お待たせしました。

「・・・また、いつか。」

『極楽とんぼの吠え魂』一同より

極楽とんぼの吠え魂~一夜限りの復活~http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20170220010000

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)