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放送中

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偉人に学ぶ 人たらしの極意

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

“聴くスポーツ新聞”TBSラジオで放送中の「生島ヒロシのおはよう一直線」(毎週月~金 朝5時30分〜6時30分)ニュース、スポーツ、そして健康、シニアライフ、介護などをキーワードにをコンセプトに生島ヒロシがわかりやすく、元気に様々な情報をお伝えしています!


毎週月~金曜日の5時45分頃からは、日替わりでお送りする「情報アラカルト うるおい生活講座」。今朝は、作家の童門冬二先生偉人に学ぶ 人たらしの極意をテーマにお話を伺いました。

人たらしの名手は、ニコポンの使い手である。
ニコポンとは・・・上司が部下の肩をポンと叩き、ニッコリ笑って、「頼むよ」と告げる管理方法。
昔流行った見え見えの底の浅い管理術。
古くは、豊臣秀吉が、“ニコポン”の名手しかし、秀吉がまだ木下藤吉郎言った時代の数々のエピソードは、全部“ニコポン”によるもの。
部下のほうは胸を温め、「よし、やろう」と、やる気をアップさせている。
“今太閤”田中角栄元総理が、ニコポンの名手
田中角栄さんが、政府の大臣だった時に、秘書に向かって、「○○部の□□を呼べ」と言う。
呼ばれた職員は、おそるおそるやってくる。
角栄さんの恐ろしさ、仕事に対する厳しさを知っているから。
ところが、角栄さんはニッコリ笑って、
「おい、これをおまえの奥さんに渡せ」と言う。
差し出されたのは、のし紙。
職員はびっくりして、「これはなんでしょうか」と聞く、角栄さんは、「今日はおまえの奥さんの誕生日だろう。祝ってやれ」と告げる。職員はびっくりする。
大臣がまさか、平の課長の自分の妻の誕生日まで覚えてくれているとは思っていなかったからである。
これは完全に“胸キュン”です。
おそらく、その職員も・・・
この大臣のためなら、死力をつくして仕事をしよう、という気になったに違いない。